最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

穆時英 短編作品集

穆時英 短編作品集

穆時英 著/柏葉海人 訳

1930年代の上海、迫り来る戦乱を前に、きらめく光と喧噪、目くるめく色彩に満ちた十里洋場の金字塔は、その基層にダンスホールのリズムに泡影のごとく消えいく人々を包摂して鳴り響き、天に向けて怒りと苦悶の叫びを上げていた。30年代上海の空に彗星のごとく輝いた海派文学の旗手、穆時英の代表作五編を収録する。

2026年5月20日

キリスト教ナショナリズム 不穏なアメリカの変貌

キリスト教ナショナリズム
不穏なアメリカの変貌

森本あんり、渡辺靖 著

「宗教化」するトランプ政治。米・イスラエルによるイラン攻撃……。アメリカは、いま何に突き動かされているのか? 移民・女性・若者へと広がる予想外の浸透。ヒンドゥー教徒やイスラム教徒までもが支持するという現実――。宗教学の碩学・森本あんりと、現代アメリカ研究の第一人者・渡辺靖が、建国の理念から現代の混乱まで六章にわたり徹底討議。

2026年5月17日

雪の如く山の如く

雪の如く山の如く

張天翼 著/濱田麻矢 訳

大学生から70代まで、それぞれ異なる漢字だが同じ「リーリー」という読みの名を持つ6人が、女性であるがゆえに遭遇する、ありふれた、しかしのっぴきならない現実とは。どの「彼女」が体験する痛みと哀しみにも共感が呼び覚まされる、現代中国の新鋭作家による話題の短編集。

2026年5月17日

「右派市民」と日本政治 愛国・排外・反リベラルの論理

「右派市民」と日本政治
愛国・排外・反リベラルの論理

松谷満 著

参政党、国民民主党の躍進と高市政権の誕生を支えた「民意」の源流を追う! 日本政治の“右傾化”を支える、みえざる「右派市民」の実像とは? 1万人の調査から浮かび上がるのは、必ずしも世間で語られるような“安倍信者”ではなく、シニア層主体でも、“弱者男性”でも“情弱”でもなく、保守層ともネット右翼とも異なる彼らの多様な姿だった。止められない分極化の時代に、それでも共存と対話の可能性を探る。

2026年5月16日