最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

史記 改版 中国古代の人びと

史記 改版
中国古代の人びと

貝塚茂樹 著

難解な中国古典の含蓄深い精神を現代に伝える名手の著者が、青年時代より敬愛し、研究しつづけてきた司馬遷の名著『史記』の精髄を展開し、その歴史観に近代的な照明をあたえて解釈をほどこす。古代中国の群像は、宮刑の屈辱に堪えてまで歴史家としての使命に徹した司馬遷によって不朽となった。竹簡百三十巻の大著を書いた人、書かれた人の精神は、新鮮な感動を伴って再現される。文字を大きく読みやすくして改版。

2026年4月25日

「共感」の思想史 ヒューム,スミスから現代へ

「共感」の思想史
ヒューム,スミスから現代へ

坂本達哉 著

個人の自由は、エゴイズムと何が違うのか。人間は、いかにして公共的になりうるのか。暴力と権威主義が世界に満ちるとき、私たちは何度でもこの問いに答えなければならない。利己主義による腐敗を乗り越えるため、「共感」の可能性を深く追求した一八世紀イギリスの思想的格闘を読み解き、現代の危機に向きあう視座を探る。

2026年4月21日

天皇への敗北 シリーズ哲学講話

天皇への敗北
シリーズ哲学講話

國分功一郎 著

公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面する。その時、立ちはだかったのは意外な〝存在〟だった――。

2026年4月21日

平原のモーセ

平原のモーセ

双雪濤 著/大久保洋子 訳

中国現代工業の一大拠点だった瀋陽市鉄西区は、90年代の改革開放の波に乗れず経営破綻が相次いだ。地元出身の著者が土地に息づく5つの物語を掬った初の邦訳短編集。新文芸誌「GOAT meets」掲載で大反響。

2026年4月19日