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Rockfield's Diary
Rockfield's Diary
真珠ではなく、目に注目

今朝の朝日新聞に乃木坂46の五期生、池田瑛紗、てれぱんが載っていました。大阪で公開されるフェルメール「真珠の耳飾りの少女」についてコメントしています。
てれぱんと言えば、アイドル活動をしながら超難関の東京藝術大学に合格した才女として知られています。藝大生という背景がこの記事に抜擢されたのでしょう。
さて「真珠の耳飾りの少女」と言えば、青いターバンや耳に揺れる真珠に目が向くと思いますが、この記事でてれぱんは少女の目線に注目して語っています。こういうところが藝大生たる所以なのでしょうか。
でも、こんな記事に登場したとなると、てれぱんは実際に「真珠の耳飾りの少女」を見に行けるのでしょうか。特別に見せてもらえるのでしょうかね。
近刊情報[26/08/18]

今日の配本[26/08/18]

リチャード獅子心王[新装版]
レジーヌ・ペルヌー 著/福本秀子 訳
彼を伝説化するエピソードには事欠かない。武人としての荒々しいイメージとは裏腹に、優雅な宮廷文化を解する優れた吟遊詩人としての顔ももっていた。本書では、そんな多面的なリチャードの人物像が、中世史の名案内役ペルヌーの筆により立体的に浮かび上がる。
明日になればはっきりするわけですが……

闇が深いですね

Netflixで放送されていた韓国ドラマ「鉄槌教師」を見終わって、次に「未成年裁判」を視聴しました。ドラマの配信順序としては「未成年裁判」が2022年、「鉄槌教師」が2026年ですから、あたしは逆に見てしまったことになります。
「鉄槌教師」で学校に鉄槌を下す正義の監督官ナ・ファジンが、「未成年裁判」では真面目を絵に描いたような控えめは判事を演じていて、最初のうちは違和感を感じていました。そう言えば、「未成年裁判」で主人公たちの上司を演じていた俳優さんは、「鉄槌教師」では主人公たちのボス役を演じていました。
こういう作品を見て、いろいろと情報を検索したからなのでしょう、YouTubeの動画には韓国の教育現場を扱ったドラマの動画がお薦めされるようになりました。それは別によいのですが、韓国ってこんなに教育現場を扱ったドラマが作られているのですね。それに驚きました。
そして「鉄槌教師」も「未成年裁判」も容赦がありません。日本の学園ドラマですと生徒と先生の心の触れ合い、魂と魂のぶつかり合いが描かれがちです。しかし韓国のドラマ、少なくともあたしが視聴したこの二つのドラマでは、そういう要素はほとんど見えませんでした。
話は戻って韓国ドラマの話ですが、これだけ量産されているということは、それだけ韓国の学校現場が荒れているということなのでしょう。もちろんドラマですから誇張があるのでしょうけど、基本的なところは現実の教育現場、学校現場に基づいているはずです。そしてこれだけ作られ、ヒットしているということは視聴者も共感を持ってみているのでしょう。
共感し、ドラマを支持している視聴者が生徒なのか、保護者なのか、あるいは教師なのかはわかりませんが、それだけ韓国の教育現場は問題山積、闇が深いということなのでしょう。
さてこの二つを視聴して、次は何を見るのがよいでしょう?