怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

黒川伊保子 著

ゴジラ、ガメラ、ガンダム等、男の子が濁音好きな理由は? カローラ、カマロ、セドリック…売れる自動車にC音が多い理由は? キツネがタヌキよりズルそうな原因は? 「マキコ」さんが社交的な理由とは? 「ひかり」が「こだま」より速そうな理由とは? トマトジュースでキリンが苦戦する理由とは? プーチンよりもゴルバチョフのほうが何となく強そうのはなぜだろう?

2024年10月19日

ベルベル人 歴史・思想・文明

ベルベル人
歴史・思想・文明

ジャン・セルヴィエ 著/私市正年、白谷望、野口舞子 訳

本書は、「日没の島」「ローマの穀倉」と呼ばれる地に住むベルベル人を、言語学、考古学、歴史学、民族学、社会学、建築学、芸術、食文化、服飾といった多様な側面から論じる。

2024年10月19日

中国の思想

中国の思想

村山吉廣 著

論語・老荘・諸子百家などの古典に始まる中国三千年の思想を、各時代の社会背景も踏まえ、改めて〈総合的知〉として捉え直した名著。解説:湯浅邦弘。

2024年10月11日

愛と欲望のナチズム

愛と欲望のナチズム

田野大輔 著

産めよ殖やせよ。強きゲルマン人の子らを、ナチスは人間の欲望、とりわけ性欲を解放させることで、人々を生殖に駆り立て、社会を支配せんとした。「厳格で抑圧的なナチズム」という通説のイメージを、膨大な同時代資料を渉猟することによって覆し、性と権力、快楽と大衆操作が絡み合い展開した「欲望の動員」の実態に光を当てる、決定的研究。

2024年10月11日

外国語を届ける書店

外国語を届ける書店

白水社編集部 編

ひとつの言語に特化した専門書店。その書店員はどんな思いで本を届けているのでしょうか。九つの専門書店に尋ねたインタビュー集。

2024年10月9日

フェイクニュースを哲学する 何を信じるべきか

フェイクニュースを哲学する
何を信じるべきか

山田圭一 著

他人の言葉、うわさ、専門家の発言、マスメディアの報じるニュース、ネット発のニュース、あるいは陰謀論……、私たちは瞬時に莫大な情報を手にする一方、時に何を信じたらいいのか、わからなくなってしまう。本書では、「知る」ことを哲学的に考察し、「真理を多く、誤りを少なく」知るための方法、そしてその意味を問う。

2024年10月9日

日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ

日中戦争
殲滅戦から消耗戦へ

小林英夫 著

本書は、日中両国の戦略の質的な違いをより明確にし、この戦争の構造をより正確に理解するために、「殲滅戦」と「消耗戦」という二つの概念を対比させて、この戦争の様相と、両国の勝因と敗因をよりくっきりと浮かび上がらせていく。

2024年10月9日

中央線随筆傑作選

中央線随筆傑作選

南陀楼綾繁 著

御茶ノ水、四谷、新宿、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、三鷹、国立……。中央線の路線・駅を舞台に、選び抜かれた43編のエッセイ。車窓から人生の断面が浮かび上がる。好評『中央線小説傑作選』の姉妹編。

2024年10月9日

『韓非子』入門

『韓非子』入門

渡邉義浩 著

始皇帝が惚れ込んだ韓非の思想とは。臣下を統御する「術」、賞罰の基準である「法」、権力の淵源となる「勢」。中国の中央集権的な国家体制の根幹を成す韓非の思想を、説話による説得術に注目しながら解説する。

2024年10月7日