アフリカ哲学全史
河野哲也 著
アフリカ哲学は、北アフリカのイスラム文化に基づく哲学、サハラ以南地域の哲学、アフリカ大陸の外で発展したアフリカーナ哲学に分けられ、アフリカーナ哲学はカリブ海の島々で発展した哲学も含む。本書は日本初のアフリカ哲学の入門書として、サハラ以南のアフリカ、カリブ海諸国で展開された哲学、アフリカ大陸での哲学に影響を及ぼしたアメリカやヨーロッパでのアフリカ人の哲学を解説。これまでの哲学を相対化し、複数の世界に共通する人間の思考のあり方を解明する試み。
河野哲也 著
アフリカ哲学は、北アフリカのイスラム文化に基づく哲学、サハラ以南地域の哲学、アフリカ大陸の外で発展したアフリカーナ哲学に分けられ、アフリカーナ哲学はカリブ海の島々で発展した哲学も含む。本書は日本初のアフリカ哲学の入門書として、サハラ以南のアフリカ、カリブ海諸国で展開された哲学、アフリカ大陸での哲学に影響を及ぼしたアメリカやヨーロッパでのアフリカ人の哲学を解説。これまでの哲学を相対化し、複数の世界に共通する人間の思考のあり方を解明する試み。
北原モコットゥナシ 著/田房永子 イラスト
漫画『ゴールデンカムイ』の監修にも参加!北原モコットゥナシがアイヌをとりまくもやもやを丁寧に解説。アイヌが感じている「もやもや」を、田房永子が漫画で表現。
柿沼陽平 編
中国・湖南大学にある岳麓書院が入手した、戦国時代の秦から統一頃までの裁判記録。下巻は第二類表題、案例8~15、参考文献、索引。
柿沼陽平 編
中国・湖南大学にある岳麓書院が入手した、戦国時代の秦から統一頃までの裁判記録。世界各地における研究成果を網羅・整理し、新たな見解を加えた訳注の決定版。上巻は解題、案例1~7。
エドゥアール・シャヴァンヌ 著/菊地章太 著
古来、中国人に信仰されてきた泰山。その歴史的変遷を辿り、史跡252か所を記述し、民俗を考察した古典的名著。清朝末期の聖地の姿を文章と写真によって伝えた歴史記録。
賀景濱、湖南蟲、黃麗群、姜天陸、林新惠 著
先端技術を敬遠する母と反発する娘を描く「2042」、恋する相手のデータを収集する女性の行き過ぎた愛情の行方を語る「USBメモリの恋人」、逃げた介護ロボットの真相を痛切に描く「小雅」など、台湾の実力派作家たちの選りすぐりの傑作SF8篇を収録。
安藤優一郎 著
百万都市江戸の魅力を「間取り図」を介してやさしく解説。五つの土地毎に章を分け、江戸に住む人々の暮らしに迫る。対象は将軍や大名といった上流層から、旗本・御家人や江戸勤番の藩士たち、さらには町人、豪農など。住まいや勤め先の内部を見れば、江戸のリアルを実感できる。
まえだなをこ 著
ようやく国外に行けるようになったある日。ふと航空券サイトを見たら、明日早朝発の台湾行きが格安になっていた。「——今行くしかない。出発は4時間後!あとは現地で決めて、満足したら帰る!」こんなご時世だからこそ、丁寧な旅ができるんじゃないか。この数年で何が変わったのか見てこよう!観光名所もそこそこに、食べて食べて食べまくる台湾縦断の旅、はじまりはじまり!
フランツ・カフカ 著/頭木弘樹 訳
カフカは完成した作品の他に、手記やノート等に多くの断片を残した。その短く、未完成な小説のかけらは人々を魅了し、断片こそがカフカだという評価もあるほど。そこに記されたなぜか笑える絶望的な感情、卓越した語彙力で発せられるネガティブな嘆き、不条理で不可解な物語、そして息をのむほど美しい言葉。誰よりも悲観的で人間らしく生きたカフカが贈る極上の断片集。完全新訳で登場。
フランツ・カフカ 著/頭木弘樹 編
父親との対峙を描く「判決」、特殊な拷問器具に取り憑かれた士官を取材する「流刑地にて」、檻の中での断食を見世物にする男の生涯を追う「断食芸人」……。遺言で原稿の焼却を頼むほど自身の作品への評価が厳しかったカフカ。その中でも自己評価の高かった15編を厳選した、カフカ短編集の決定版。