トラウマ 「こころの傷」をどう癒やすか

トラウマ
「こころの傷」をどう癒やすか

杉山登志郎 著

発達障害と複雑性PTSDの第一人者が、「心の複雑骨折」をトラウマを癒やす、安全かつ高い治療効果を持つ画期的な治療法を解説。イラストによる完全図解と動画を用いて、治療の一部始終を再現する。

2024年8月23日

犬々ワンダーランド 1

犬々ワンダーランド 1

まんきつ 著

保護犬だった雑種のポテト。ペットショップにいた黒柴の銀。家ではおしっこもうんちを絶対しないポテト。散歩では道の真ん中に座り込んで帰宅を拒む銀。かたや臆病で慎重派、かたや大胆で怖いもの知らず。そんな真逆の二匹との生活は、ちょっと大変で、とても楽しい――

2024年8月22日

検証 政治とカネ

検証 政治とカネ

上脇博之 著

自民党議員による政治資金パーティー裏金問題は、安倍派をはじめとした派閥が解体された今も、決着を迎えてはいない。政治責任が問われることのないまま、うやむやになってしまうのか。――告発の火付け役である著者が、裏金問題の本質を抉り出し、ウソを見抜く技を提供する。真の政治改革に向けた問題提起の書!

2024年8月22日

母の舌

母の舌

エミネ・セヴギ・エヅダマ 著/細井直子 訳

「移民文学の母」と称され、20カ国以上で刊行されるトルコ出身のドイツ語作家、初の邦訳となる短篇集!ビューヒナー賞受賞の言葉も収録。多和田葉子さん推薦!

2024年8月21日

中国の地政学

中国の地政学

マテュー・デュシャテル 著/松本達也 訳

1980年代以降、国際関係で影響力を増し、世界秩序の再構築を試みる中国。その歴史的背景から現在の戦略までを解説する。

2024年8月21日

シベリヤ物語 長谷川四郎傑作選

シベリヤ物語
長谷川四郎傑作選

長谷川四郎 著/堀江敏幸 編

敗戦によりソ連軍の捕虜となった作者は、シベリヤ各地の収容所を5年にわたり転々とする。そして炭坑、街路、煉瓦工場などで労働しながら、捕虜仲間やソ連兵、町の人びとと言葉をかわし、さまざまな光景を目にした。帰国後に書かれた『シベリヤ物語』は、苛酷な経験を描きながらも静謐で、今なお不思議な輝きを放つ。表題作全篇に詩・エッセイ・短篇を加えて新たに編まれた「傑作選」の一冊。

2024年8月20日

ナチズム前夜 ワイマル共和国と政治的暴力

ナチズム前夜
ワイマル共和国と政治的暴力

原田昌博 著

本書は当時、ドイツの街頭や酒場で起きていた「暴力」に着目し、それが共和国の政治や社会を蝕んでいった過程をひもとくことで答えを探る。ナチスの支配が、あるとき突然発生したわけではないことを、豊富な史料を駆使して明らかにする画期的な一冊。

2024年8月18日

雪のひとひら

雪のひとひら

ポール・ギャリコ 著/矢川澄子 訳

ある寒い日、雪のひとひらは生まれた。地上に舞いおりたときから、彼女の長い旅がはじまった。伴侶となる雨のしずくとの出会い、新たな命の誕生。幸福なときも試練のときも、彼女は愛する者のために生きた。やがて訪れた、夫との永遠の別れ、子どもたちの門出。雪のひとひらは、その最期の瞬間、自らの生の意味を深く悟る――。自然の姿に託して女性の人生を綴る、優しく美しい物語。

2024年8月17日