書店のポイントカード
書店では三省堂が最初に始めたのでしょうか? 紀伊國屋もやってますよね。ツタヤはT-Pointでしたっけ? それにリブロはお店によってはパルコ・カードが使えるはず。ヨドバシカメラなどの書籍売り場もゴールドポイントカードが使えます。
こうしてみると、書店のポイントカードというのもずいぶん普及したものです。上に書いた意外にもポイントカードを発行している書店さんってあるのだと思いますが、読者(お客)の皆さん、せっせとためているのでしょうか?
このポイント、一時はヨドバシカメラなどで商品によって20%以上の還元率のこともありましたが、最近はポイント還元よりも現金値引きに主流は移っていると、新聞報道だったかテレビのニュースで聞きました。家電業界はそもそもが値引き合戦の業界なので、還元率も10%がふつうで、書店のポイントに比べるとはるかに高水準です。
ただし、ポイントもあまり高くなると、法律上の問題があるとか無いとか、これもニュースで聞きました。特に書店の場合、再販制との絡みで、あまりおおっぴらに値引きを行なうとマズイということのようです。なにを今さら、考え方が古いというか硬直しているなあ、とあたしなどは感じますが、とにかくそういうことのようです。
で、ポイントの還元率についてはどうでもいいのです。あたしが思うのは、こういう書店業界のポイントカード、各書店ごとにやっていないで、業界全体で統一的なポイントカードにできないものでしょうか? 家電量販店の場合、そもそもが再販制ではない業界なので、各お店の裁量で商品の値段を決めていますからポイントカードはお客を自店に呼び込むための重要なツールです。でも、書店の場合は同じ本はどのお店で買っても同じ値段なわけですから、そういう性格を帯びることはあまりないと思います。
それよりも、業界全体が落ち込んでいる現在、どこの本屋でもいいから、少しでも本屋に来て本を買ってもらうためにも書店業界の統一ポイントカードを作るべきではないでしょうか? そのカード一枚持っていれば、紀伊国屋で本を買ったときも、ジュンク堂で本を買ったときも金額に応じてポイントがためられる、というしくみです。もちろん、そのポイントを使って本を買う場合も、ポイントカード取り扱い書店であればどこでもOKです。
ポイントカードが、現在ほとんどの書店に普及している「図書カード」の端末で読み取り・書き込み可能になれば、初期導入経費もそれほどかからずに済むのではないでしょうか?(←そんなにうまくいくとも思えないですが......汗)
ただ、本を買うという行動の場合、比較的多くの人がいつも同じ本屋、行きつけの本屋で本を買う傾向にあるということから、書店ごとのポイントカードでも十分じゃないかという意見も出てくると思います。でも、それでも、たまたま都心のデパートに買い物に来たついでに紀伊国屋へ寄っていこう、ジュンク堂へ入ってみよう、あるいは旅先で地元の本屋さんでしか売ってないような本を見つけた、なんてこともあると思います。統一のポイントカードがあれば、「ここで買ってもポイントがたまる」ということになり、ささやかな購買意欲のアップに繋がると思います。
それでも、やはりいろいろ書店同士のしがらみややっかみ、思惑や既得権益などがあって無理な話なのでしょうか?
こうしてみると、書店のポイントカードというのもずいぶん普及したものです。上に書いた意外にもポイントカードを発行している書店さんってあるのだと思いますが、読者(お客)の皆さん、せっせとためているのでしょうか?
このポイント、一時はヨドバシカメラなどで商品によって20%以上の還元率のこともありましたが、最近はポイント還元よりも現金値引きに主流は移っていると、新聞報道だったかテレビのニュースで聞きました。家電業界はそもそもが値引き合戦の業界なので、還元率も10%がふつうで、書店のポイントに比べるとはるかに高水準です。
ただし、ポイントもあまり高くなると、法律上の問題があるとか無いとか、これもニュースで聞きました。特に書店の場合、再販制との絡みで、あまりおおっぴらに値引きを行なうとマズイということのようです。なにを今さら、考え方が古いというか硬直しているなあ、とあたしなどは感じますが、とにかくそういうことのようです。
で、ポイントの還元率についてはどうでもいいのです。あたしが思うのは、こういう書店業界のポイントカード、各書店ごとにやっていないで、業界全体で統一的なポイントカードにできないものでしょうか? 家電量販店の場合、そもそもが再販制ではない業界なので、各お店の裁量で商品の値段を決めていますからポイントカードはお客を自店に呼び込むための重要なツールです。でも、書店の場合は同じ本はどのお店で買っても同じ値段なわけですから、そういう性格を帯びることはあまりないと思います。
それよりも、業界全体が落ち込んでいる現在、どこの本屋でもいいから、少しでも本屋に来て本を買ってもらうためにも書店業界の統一ポイントカードを作るべきではないでしょうか? そのカード一枚持っていれば、紀伊国屋で本を買ったときも、ジュンク堂で本を買ったときも金額に応じてポイントがためられる、というしくみです。もちろん、そのポイントを使って本を買う場合も、ポイントカード取り扱い書店であればどこでもOKです。
ポイントカードが、現在ほとんどの書店に普及している「図書カード」の端末で読み取り・書き込み可能になれば、初期導入経費もそれほどかからずに済むのではないでしょうか?(←そんなにうまくいくとも思えないですが......汗)
ただ、本を買うという行動の場合、比較的多くの人がいつも同じ本屋、行きつけの本屋で本を買う傾向にあるということから、書店ごとのポイントカードでも十分じゃないかという意見も出てくると思います。でも、それでも、たまたま都心のデパートに買い物に来たついでに紀伊国屋へ寄っていこう、ジュンク堂へ入ってみよう、あるいは旅先で地元の本屋さんでしか売ってないような本を見つけた、なんてこともあると思います。統一のポイントカードがあれば、「ここで買ってもポイントがたまる」ということになり、ささやかな購買意欲のアップに繋がると思います。
それでも、やはりいろいろ書店同士のしがらみややっかみ、思惑や既得権益などがあって無理な話なのでしょうか?






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