土曜日の習慣

このところ土曜日の午前中は、NHKの朝ドラ「あさが来た」のまとめ視聴(BSでやってる)を視ることにはまっています。主演の波瑠、前から好きでしたが、今回も透明感があっていいですね。これまでのドラマではどちらかというとおとなしい役、クールな役が多かったと思うのですが、こういうお茶目な役もよく似合っていると思います。

そんな朝ドラは主題歌も話題です。AKB48が歌うということで拒絶反応もあり、聴いてみたら意外とよかったという高評価もあり、とにもかくにも話題になったもの勝ちの昨今、まずは大成功なのではないでしょうか?

この主題歌が高評価、好評価の原因の一つはリードボーカルをとる山本彩の歌声にもあるのは衆目の一致するところ。ドラマで流れるのはAKBの選抜メンバーと一緒に歌っているバージョンですが、先日の「AKB48 SHOW」でソロ、ギター弾き語りバージョンが披露されました。

本人のTwitterでの告知以来、放送はいつになるのか楽しみにしていましたが、告知からそれほど待たずにオンエアとなりましたね。

本人が放送後にツイートしたように、若干歌い込みが足りない気もしました。確かに、もともとはソロで歌っていた楽曲ではなく、そのため今回は他のメンバーのパートも歌うことになったわけですので、多少の緊張感もあったのではないかと思います。ただ、これまでもドラマで流れるのを聴いていて、山本彩独唱も聴いてみたいと思っていたので、あたしとしては非常に満足でした。

既読

宮木あや子さんの新刊『喉の奥なら傷ついてもばれない』を読み始めました。短編集です。

 

その最初の一編「天国の鬼」が、「あれ、この話、読んだことあるなあ」と感じました。「似たような作品あったっけ?」と思いながらも、「いや、これだ、これ。確かに読んだ、読んだ」という気分で読了。

そして出た結論は、「以前に読んだアンソロジーの中に収録されていた一編だ」というもの。そのアンソロジーというのは『果てる 性愛小説アンソロジー』です。宮木さん以外にも執筆者はいますが、ここにこの「天国の鬼」が収録されていました。しかし、二回読んでも楽しめる、あたしってよっぽど宮木さんの作品が好きなのでしょうね。

さて、「天国の鬼」以外の短編はどうなのでしょうか? それはこれからのお楽しみ!