36枚目シングルの感想を少々

先のダイアアリーで、乃木坂46の36枚目シングルについて、発表後に予想を云々と書いておきながら、結局、巷間言われていた五百城茉央のセンターはないだろう、ということくらいしか書いていませんでした。それではタイトルに偽りありですので、今回は簡単にあたしの感想を述べたいと思います。

まず、ここ何枚ものシングル発売に当たって書いていると思いますが、選抜メンバーが多すぎると思います。アンダーとのアンバランスが著しいのではないでしょうか。

選抜が19名で、アンダーが13名というのは、どう考えてもアンバランスだと思います。ここは選抜・アンダー16名ずつでよかったのではないでしょうか。

その上で、今回の選抜メンバーについて思うことを勝手気ままに書きますと、梅澤のような背の高いメンバーは中心線ではなく両サイドに置くべきだと思います。五百城茉央とか、それ以外のメンバーについても身長についてはそう思っています。

あと運営は、井上和・菅原咲月のペアはもう諦めたのでしょうかね。個人的にはこの二人が数年後にはかつての白橋のごとく、センターを両脇から支えるメンバーになると思っていたので、このところの両者の差には多少残念な気持ちがあります。

筒井あやめも、アンダーセンターとして十二分に頑張ったと思いますが、今回の位置は解せないところがあります。そしてアルノを選抜復帰させたのであれば、本当に歌えるメンバーで選抜を組むという、以前からあたしが言っているような選抜も見てみたいものです。そうなると、遠藤さくらや田村真佑といったメンバーがアンダー行きになりますが、それも致し方ないかな、と思っています。

そうなると、逆にアンダーの方が、林瑠奈を筆頭に歌えるメンバーが揃っているかも知れませんね。

後出しジャンケン

言霊というのはやはりあるようです。数日前に、このダイアリーで本物のメロンが食べたいと書きましたが、なんとそれが実現しました。それもスーパーで売っているカットフルーツなどではありません。

ご覧ください。カットされたものではありますが、立派な大玉のメロンです。シールには「ふらのメロン」と書いてあります。

メロンと言えば夕張メロンが有名ですが、知名度は劣るけれど富良野メロンも負けず劣らず美味しいよ、という話をずいぶん前に聞いたことがあります。そのころ東京のスーパーなどでも少しずつ富良野メロンを見かけるようになりました。

そんな富良野メロンをご近所からいただいたので、夕食後のデザートとして賞味しました。久々の高級メロン、とても美味しかったです。大満足の味でした。やはり、たまには食べたいものですね。

さて、昨晩の「乃木坂工事中」で乃木坂46の36枚目シングル選抜メンバーが発表されました。ネット上ではいろいろな情報が飛び交っていましたし、誰が選抜に選ばれるのか、誰がセンターを務めるのか、そういう話題がファンにとっては楽しいものです。

ただネット社会の弊害なのか、誹謗中傷、自分だけが正しいと信じて疑わないような意見が散見どころか、かなり多く見られるのは悲しいことです。ファンじゃない人やアンチなのでしょうけど、あえてネットに書き込む必要性が感じられません。

さて発表されてから予想を書くのは後出しジャンケンと言われても仕方ありませんが、事前予想ではセンター五百城茉央という声が大きかったように感じます。でも、あたしは五百城茉央はセンターというタイプではないと思っています。五期生曲のセンターを務めはしましたが、グループ全体のセンターという印象は持っていませんでした。

ファンの間では「人気から見て、某々が最有力」「センターじゃないのはおかしい」という意見が見られますが、その「人気」というもの、誰がどうやって客観的に計測しているのでしょう。ミーグリの完売速度やグッズの売上など個人戦の指標もありますが、あくまで一部ですしファンからは内情までは見えませんから。ですから、ネットでファンが「人気から考えると……」という意見、あたしは信用していません。

とはいえ、そんなものよりももっと客観性が低いですが、やはりセンターに向いている人とそうでない人っていると思うのですよね。フォーメーションのどこに置いても目を惹かれる人と、センターに置くことによってより輝く人といのがあると思います。

たまには本物が食べたい

チョコのDARSに期間限定でこんなフレーバーが発売されていました。メロン味です。

チョコとメロンってどうなのかな、思ったのですが、あたし個人の感想としては、思いのほか美味しかったです。チョコとしても美味しいですし、メロンも十分感じられます。

しかし、メロンを味わうと、やはり本物のメロンが食べたくなります。スーパーでカットされたメロンを買ってみることはありますが、そこまで不味くはないものの、本場で食べるメロンにはかないません。

このチョコを食べたために、かえってメロンが食べたくなるのは皮肉なものです。

いつになったら電子化するのか?

相変わらず、本、紙の本を買ってしまいます。最近は多くの本が最初から電子版も刊行されているので、電子版を買えば収納場所に困ることもないのですが、やはり紙の本を買ってしまいます。

そんなあたしが、最近久しぶりに買ったのが平凡社の東洋文庫です。中国学を始めとして東洋学、否、オリエント世界の学問に携わっている人であれば、平凡社の東洋文庫のお世話になったことがある人は多いのではないでしょうか。

よくもまあ、こんなニッチな本を翻訳して出版してくれたものだ、と思うようなタイトルが目白押しのシリーズですね。東京に住んでいると、駒込にある東洋文庫という専門図書館と勘違いする人も時々いますが、こちらは平凡社のシリーズの名前です。

そんな久しぶりに買った東洋文庫に対して、最近は毎月のように何かしら買っているちくま新書、今月買ったのがこちらの2点です。

アフリカの哲学なんて、もうタイトルだけで興味津々です。アフリカに哲学なんてあるの、というのが正直な印象です。哲学があるなら、それを伝える著作もないといけないのではないかと思うのですが、果たしてどんなものでしょう。まだ読んでいないので、これからのお楽しみです。

そうしてもう一つは、あたしの専門である中国ものです。最初に書いてはありますが、「満洲」を「満州」と書くのは、実はあまり評価しないのですが、一般向けの新書という性格上割り切るしかないのでしょう。

最近の庶民的スイーツ

スイーツと言っても、高級なパティスリーのものではありません。あくまでも、小遣い程度で買える、庶民派のスイーツです。そんなのを最近続けざまに食べたので、まとめてご報告を。

まずはセブンイレブンです。セブンイレブンに限らず、このところのコンビニはスイーツにも相当力を入れているようで、本当はもっといろいろ食べたいのですが、近所にあるのがセブンなので、どうしてもセブンのスイーツが多くなってしまいます。

今回いただいたのはカマンベールチーズスフレです。思いのほかボリューミーです。そして、ふわふわです。一人分としてはちょっと量が多い気がしますが、食べてみるととても軽いチーズケーキです。もちろん美味しいです。二人でシェアするのもありだと思います。

続いては、これもセブンイレブンで買ったのですが、ダブルクリームシフォンです。シフォンって、それ自体は味も素っ気もないという印象が強いのですが、これは程よい大きさで、中のクリームが美味しいです。おやつにピッタリなスイーツではないでしょうか。

三つめは、昨年もあったのか、今年初登場なのか、詳しいことはわかりませんが、ロッテのクーリッシュ、その白桃フレーバー「The桃」です。

バニラ味のクーリッシュは、これまでに何個も食べてきています。年によってバニラ以外のフレーバーも発売されていましたので、そのうちのいくつかは食べています。どれも美味しかったという記憶がありますが、今回の桃も十二分に美味しいです。バニラよりもさっぱりした感じがあって、酷暑のこの時季にピッタリです。

最後は和菓子です。これはちょっと名のあるお店の商品です。赤坂青埜の冷やしみたらしです。

これは夏限定の商品で、予約しないと買えません。なので、予約しておきまして、会社帰りに立ち寄ってきたのです。

みたらし団子は、子供のころから食べてきていますが、普通は串に三つくらい刺さっているものです。しかし、これは函の中に12個の団子が並んでいるだけです。そして、さすが老舗の和菓子司ですね。とても美味しいお団子です。一度に二つくらいならペロッと食べてしまいます。

新百合の発音

またまた岸本佐知子さんの『わからない』からです。

日記の中に「新百合」という言葉が頻出します。東京の小田急沿線にお住まいの方であれば、「ああ、新百合ヶ丘ね」とすぐに了解していただけると思いますが、そうでない方にとっては「新百合」って何、という感じだと思います。

もう一度書きますと、小田急線の駅で新百合ヶ丘という駅があり、快速急行も停まりますし、小田急の本線と多摩センター、唐木田へ向かう支線とが分岐する、比較的大きな駅です。そして、この駅名からも推察できるとおり、お隣、一つ新宿寄りには百合ヶ丘という駅があります。

あたしはそこまで詳しくないので、百合ヶ丘駅と新百合ヶ丘駅の歴史や沿革については知りません。ただ、岸本さんが著書で書いているように、小田急沿線に住んでいるほとんどの人は「新百合ヶ丘」なんて長ったらしい名前を呼ぶことはなく、「新百合」と呼んでいるようなのです。あたしは沿線住民ではないので、断定的なことは言えませんが。

ただ「新百合ヶ丘」を「新百合」と略すということは、「シンユリ」と「ガオカ」に分解しているわけですよね。でも、上に書いたように「百合ヶ丘」があっての「新百合ヶ丘」だと思うので、分けるとしたら「シン」「ユリガオカ」のはずです。

あたしは小田急沿線の営業担当になってから、このことに違和感と言いますか、ちょっと腑に落ちない物を感じていたのです。そして小田急線の車内や駅構内で放送に耳を澄ますと、「シン・ユリガオカ」というイントネーションで発音されていることがほとんどなのです。小田急線としてオフィシャルには「シンユリ・ガオカ」ではなく、あくまで「シン・ユリガオカ」というスタンスなのでしょう。

この車内放送を聞いたとき、あたしも納得がいった次第です。

 

翻訳小説食わず嫌いにとりあえずお勧めしたい何冊か

タイトルは、岸本佐知子さんの『わからない』の一章からいただきました。そこで岸本さんは次のように書いています。

ミステリがいいと言うので家にあったのを何冊か出したら、「ああ、海外ものはだめだめ」と言って顔の前で手を激しくぶんぶん振りました。「だって出てくるのガイジンばっかりでしょ? 名前が覚えられなくて」。え、マジで? たったそれっぽっちの理由で読まないんですか?(P.268)

名前が覚えられないからガイブンは読まない、という意見はよく耳にします。ガイブンを読まない人の理由の大部分はこれに尽きると言ってもよいくらいです。確かに、ロシアとか中東の作品ですと、どうしても馴染みのない名前が多くなりがちで、誰が誰だかわかりにくいところはあります。

でも大部分のガイブンは、岸本さんも書いているように、ありきたりな名前の登場人物が多いと思います。そんなに覚えられないものだろうか、と思います。

そこで一つ、翻訳者の方と出版社にお願いしたいのですが、もし原作者と原出版社の許可が下りるのであれば、作品の登場人物の名前をすべて日本人の名前にしてみるというのは如何でしょう。ただ、そうなると異国が舞台で、生活ぶりも何もかもが外国という設定なのに、出て来る人だけが日本人の名前、という作品が出来上がります。そこに違和感を感じるかもしれないですが、名前がガイジンの名前で覚えられないからガイブンを読まないというのであれば、名前を全部日本人の名前にしてしまえば問題は一気に解決するのではないかと思うのです。

この違和感も、少し前に刊行された森見登美彦さんの『シャーロック・ホームズの凱旋』が売れたわけですから、問題とするには足りないと思うのです。同作は京都を舞台にしているものの、登場人物はすべてガイジンです。外国が舞台で登場人物が日本人名という上述のガイブンとは逆ですが、違和感としては同じだと思うので、意外とヒットするのではないかと思うのですが。

なかなか美味しいですね

先日の中四国ツアー。徳島阿波おどり空港でお土産を探していたら、美味しそうな日本酒が並んでいたので、ついつい買ってしまいました。

まずは、こちらの3本。180mlという、あっという間に飲み終わってしまいそうな、可愛らしい瓶に入った飲み比べセットです。「ナルトタイ Onto the table」とあります。

あたし、不勉強で、こんな銘柄の日本酒があることを知りませんでした。180mlというのは、いわゆる一合ですね。一回の飲みきりにちょうどよい分量です。まずは純米吟醸をいただきましたが、フルーティーでとても飲みやすいお酒でした。

こちらはまだ飲んでいませんが、同じく空港の売店で買ったお酒、「眉山の夢」です。確か、以前に映画かドラマで「眉山」という作品があって、それが阿波を舞台にした物語だったので、「眉山」は徳島の銘酒なのだろうと思って購入した次第。

「限定品」という言葉に弱いのは日本人の性なのでしょうか、ついつい買ってしまったのですが、やはりこれから帰京するので、あまり荷物を重たくしたくはないなあ、それほど大きな瓶に入っているのはやめておこう、という計算もありました。

もちろん正直に言えば、徳島のお酒は飲んだことがないので、口に合わなかったら困るから、小さい瓶のものを選んでおこう、という考えもありました。自宅に戻って箱から取り出したら、こんな色のお酒だったのでちょっと驚きました。

原因究明

昨日の朝日新聞夕刊です。新紙幣発行にちなんだ話題です。

最後がとても気になります。「津田梅子の墓に詣でると結婚できない」なんて風説、知りませんでした。昔から言われていることなのでしょうか? そして、これは男女に関わらず有効なのでしょうか?

お墓ではありませんが、津田塾大学に通っている学生(女子大なので女性ですよね?)は大丈夫なのでしょうか? さすがに「津田塾大学の学生は結婚できない」という噂は聞きませんが……(汗)

しかし、あたしも以前は津田塾大学へ営業で何度もお邪魔したことがありますので、あたしが結婚できない(年齢を考えると「結婚できなかった」と言い切ってもよいでしょう)理由は、津田梅子の墓ならぬ、津田梅子が作った大学へ何度も行ったからなのではないか、という気がしなくもないです。

小腹が空いたら駅弁?

一枚目の写真は、わが家の玄関先です。すっくと立った姿が美しく、白いはなが咲いています。母曰く、キキョウだそうです。

なぜかあたしは、キキョウの花と言えば紫や藤色、という思い込みを持っていたのですが、こんな白い花も咲くのですね。

さて、話は変わって、ここ十年くらいお腹の調子があまりよくないので、昼食は食べずに外回りをしているわけですが、お腹が空くことに変わりはありません。なので、営業回りの途次にコンビニで売っているパンとかおにぎりとか、そういった軽めのものを買って食べることがあります。

今回目に留まったのは、JR東日本のコンビニ、NewDaysで見つけたおにぎりです。赤々としたパッケージに「かにめし」と書いてあります。「駅弁風」というのがどういうことなのかよくわかりませんが、たぶん現在のイチ推しおにぎりなのでしょう。

そして、その隣には同じく「駅弁風」の「鮭めし」というおにぎりが並んでいました。どちらを買うか悩みます。どんなおにぎりなのかまるっきり見えませんが、想像するに、どちらもとても美味しそうではないですか。

というわけで、どちらも一つずつ買い、自宅へ持ち帰り、母と一緒に少し遅めのおやつにいただこうと決めました。帰宅して改めてよく見ますと、「かにめし」の方にはパッケージの表に「甘酢生姜」と書いてあります。あたし、生姜は苦手なのです。

結局、母が「かにめし」、あたしが「鮭めし」を美味しくいただきました。「鮭めし」の方は少ないながらもイクラが入っていました。