あたしも見たことないですよ!

今週の「乃木坂工事中」の企画は後半が「知ったかグランプリ」でした。メンバー四名で映画「となりのトトロ」について語り、他のメンバーが四名のうち「トトロを見たことがない人」を当てる、というゲームです。

プレーヤーの四名は久保史緒里(三期生)、清宮レイ(四期生)、黒見明香(四期生)、松尾美佑(四期生)で、当てるのは川﨑桜(五期生)でした。

ゲームの勝ち負けはひとまずおくとして、実はあたしも「となりのトトロ」は見たことがありません。と言うよりも、ジブリ映画は一つも見たことがないのです。

ジブリを一回も見たことないなんて、若い子ならともかく、あたしくらいの年齢であれば、ごくごく普通のことではないかと思うのですが、逆にあたしくらいの年齢であれば子供を連れてジブリ映画を見に行くことが多いのかもしれないですね。

ちなみに、「男はつらいよ」も一作も見たことがなければ、「ハリー・ポッター」も見たことがありません。もちろん、いまさら見ようとも思いません。最初に挙げたジブリ作品ですが、一作も見たことない人って日本人全体では意外と多いのではないかと思いますが、実際のところはどうなのでしょうね。

補足しますと、テレビで放送されたのをカウントしてよいのであれば、「13日の金曜日」「ソウ」はシリーズをすべて見ています。

これもオタ活!

少し前に、これもオタ活だと自分なりに見なして、乃木坂46が田植えに行った奥出雲の仁多米を購入したと、このダイアリーに書きました。あまり米の味がわかっていないあたしとしては、可もなく不可もなくいただいたのですが、その仁多米を使った日本酒が近所のスーパーで売られていたので買ってみました。

そして昨日は父の命日だったので、お酒が大好きだった父に献杯しつつ、あたしもいただきました。ふだん飲むことの多い新潟のお酒のような、ピリッとした辛さはありませんが、いかにも日本酒だなあ、という味わいでとても飲みやすかったです。これは純米酒ですが、吟醸や大吟醸もあるのでしょうか。あるのであれば、こんど飲んでみたいと思います。

乃木坂46のメンバーが植えた稲は、まだまだこれから収穫でしょうから、先日買ったお米にしても、この日本酒にしても乃木坂46のメンバーとの関わりはないはずです。それでも、乃木坂46が関わったからという理由で、仁多米やそのお酒を購入するというのは、やはりこれは立派なオタ活でしょう。

たぶん乃木坂46に声をかけた地元としても、そういう効果を見越して乃木坂46に声をかけたわけでしょうし、乃木坂46に限らず著名人を引っ張り出すというのは、そういう経済効果を期待しているのでしょう。あたしはまんまとハマってしまっているわけですね。

もう27年!

本日、9月9日は重陽の節句。

いや、そうではなくて亡父の命日です。

ということは、このダイアリーでも毎年のように書いている気がします。

ちなみに、これも書いたことがあると思いますが、父の母、あたしの祖母も9月9日が命日です。父が子供のころ、確か10歳くらいで亡くなっているはずなので、あたしは当然のことながら会ったことはありません。父も写っていないような古い家族写真が一枚残っているだけなので、祖母がどんな人だったのか、あたしはイメージすることすらできません。

さて父ですが、晩年は介護が必要になっていたので、とはいえ亡くなったときは61歳でしたから、今も当時も相当に早い往生でしょう。最後の数年は入院したり自宅で世話をしたりで、金銭的にもそうですが、体力や精神面であたしも母も疲弊がピークに達しつつありました。9月9日に父が亡くなったときは、「もう十分面倒を見てもらっただろう」と思った祖母(自分の母親)が父を呼んだのだろうと思いました。

そんな父が亡くなってから今日で27年になります。まだ数年足りませんが、あたしの人生は父がいない年月が半分くらいになろうとしています。27年前の今日は月曜日でした。いつものように出勤して、しばらくすると勤務先に母から電話があり、父が入院している病院から電話があり、もう危篤だとのこと。あたしも急ぎ早退して病院へ向かいましたが、到着の一時間ほど前に父は息を引き取っていました。

こんな変換を誰がさせるのか!

わが家のPCで使っている日本語入力システムはジャストシステムのATOKです。長年使っていて慣れ親しんでいるので、やはりWindows標準のMS-IMEよりは断然使いやすく感じます。

そんなATOKで「池袋」と入力したかったので、ひらがなで「いけ」まで打ったところで画面に表示された変換候補が右の画像です。「いけ」までですから「池袋」が候補に挙がってこないのはよいとして、最初に現われたのが「池田瑛紗」です。

えっ、誰かわからないって? 無理もないでしょう。池田瑛紗は乃木坂46の五期生で、少し前に「現役アイドルが東京藝大に合格した」ということでワイドショーなどでも話題になったメンバーです。「池田瑛紗」と書いて「いけだ・てれさ」と読みます。

まあ、あたしが乃木坂46ファンなので、「いけ」まで打ったら「池田瑛紗」が表示されてしまうのはよいとして、問題はその次の候補です。あたし、パソコンで打ったことないのですけど、どうしてこんな人物の名前が候補に挙がってきたのでしょう。ATOKの変換辞書ってどうなっているのか不思議です。

この手の日本語変換は、長年使っているとその人の変換を学習し、候補の表示も徐々にユーザー好みに変わっていくものです。しかし、打ったこともない候補が出て来るというのは何故なのか。だったら、よほど「いけ」だけで「池袋」が出て来る方が理にかなっていると思うのですが……

ちなみに、有隣堂と入力しようと思って「ゆ」と打つと、あたしのATOKは「裕木奈江」が候補に表示されます。そして、今回のダイアリーのタイトルは日向坂46の楽曲をもじったものです。

重なりがち?

今月のちくま新書の新刊、3冊を購入しました。それが写真の三点です。

『現代フランス哲学』『ガンディーの真実』『問いを問う』です。今月のちくま新書は6点刊行されているわけですが、そのうちの三点ですから、半分買ったということになります。

毎月そういうわけではありません。これはちくま新書に限らないのですが、どういうわけか新書で欲しいタイトルって、ある月に集中しがちなのです。ですから、全く一冊も買わない月もあれば、今回のように刊行されたタイトルの半分も買ってしまう月もあるのです。

どうしてなのでしょう。時事的なテーマのものですと、やはり世間で今それが話題になっているから、どこの新書レーベルでも著者を探して書き下ろしてもらおうと考えるのでしょう。ある数ヶ月に何冊も刊行されることがあります。ここ最近ですとウクライナやロシア関係のものとか、北条氏や鎌倉幕府に関連するタイトルが、それこそ数え切れないほど刊行されていたと思います。

あたしの場合、一番追っているのは中国ものなので、現在の時事的なものから歴史、思想、文学と中国に関するものであれば、ひとまずチェックします。さすがに全部買うわけではありませんが、そこそこは買っています。ずいぶん前にも嫌中本が増えたことがありましたが、また最近も日本の嫌中感情に背中を押されてなのか、感情的に中国を非難するような書籍が増えているようにも感じます。もちろんそういう本は買いません。

言いたくはないのですが……

YouTubeの乃木坂配信中で、この夏は全国ツアーのご当地グルメをメンバーが紹介する企画「全国ツアーでなに食べまショー」が配信されています。冠番組のMCを務めているバナナマンの人気番組「せっかくグルメ」を若干パクった内容の動画になっています。

これまでに配信されたのは、北海道(岩本蓮加、菅原咲月)、大阪(中村麗乃、賀喜遥香、池田瑛紗)、愛知(佐藤楓、清宮レイ、黒見明香)、岩手(梅澤美波、佐藤璃果、川﨑桜)の4チームです。最後の東京は除くと、全国ツアーでは広島と沖縄にも行っていますが、その二都市のグルメツアーはないようです。ただし、沖縄は地元出身の伊藤理々杏と柴田柚菜が沖縄のPOKEGENICスポットを巡るという動画が配信されています。

どれもメンバーが楽しそうで、そしてグルメも美味しそうで、見てて微笑ましく感じました。東北は仙台で公演を行なったのに、グルメツアーが岩手なのは、岩手出身の佐藤璃果がいたから、仙台出身の久保史緒里は田村真佑と別の動画を配信したからでしょう。

それはさておき、サイトに配信された岩手編を見ました。さくたんがカワイイなあ、足を骨折したのはこの後か、などと思いながら見ていたのですが、肝心の食事のシーンで佐藤璃果と川﨑桜の茶碗の持ち方がひどいのに興醒めしてしまいました。こういう説教じみたことを書くと「老害」と言われそうですが、「親の躾はどうなっているんだ?」と思ってしまいます。

その場にいた先輩である梅澤が注意するなり、マネージャーが日頃から口うるさく言わないとダメではないでしょうか。たぶん声がかかることはないと思いますが、他の番組で食レポをしなければならなくなったら、視聴者から非難の電話がテレビ局にかかりまくることになりそうです。ちょっと残念でした。

そんなことが気になるなんて、あたしも年をとったのでしょうか? でもグループを卒業後に女優などの仕事をしたいのであれば、こういうなにげない所作は大事だと思いますけどね。

友達は作るものなのか?

乃木坂46の冠番組「乃木坂工事中」でニューシングルの新センター、五期生の井上和の掘り下げ企画を放送していました。学生時代の懐かしい場所やお店を訪れて、そこに思い出の人たちが現われてトークを繰り広げるという、非常にシンプルな構成でした。

高校を卒業したばかりの井上和ですから、高校のクラスメートや中学のクラスメートだって、ついこのあいだまでワイワイやっていたメンツでしょう。それでもクラスメートから見たら、自分たちの友達が一気に遠い世界の人になってしまったような印象を受けるのでしょうか?

そんなVTRの中で、井上和が学生時代に「親友を作ろうと思った」と語っていました。「友達」だったかも知れませんが、とにかくそんなセリフを吐いています。あたしはその発言を聞きながら、友達って作ろうと思って作れるのかもしれないけど、長続きはしないのではないか、と思っていました。

このダイアリーで過去に書いたことがあると思いますが、あたしは小中高大と卒業すると付き合いを絶ってしまう人間でした。もちろん同じ学校へ進学したクラスメートもいますので、全員を切って捨てたわけではありませんが、だからといって友達や親友になったかと言われれば、そんなことはないと断言できます。

大学は同じ高校から進学した人間がいなかったので、完全にそれまでの人間関係を断ち切るよい機会でした。なので同窓会やクラス会に呼ばれたこともありません。大学四年の時に引っ越しましたが、その時点で小中高のクラスメートの誰とも付き合いがなかったので、あたしの引っ越し先どころか引っ越した事実を知っているクラスメートはいないはずです。

そして、ここまでずーっと書いてきたように、クラスメートではあっても友達ではないし、ましてや親友ではありません。単に学生時代の同じ時期に同じ学校の同じクラスに所属していたと言うだけの知り合いです。

そんなあたしからすると、井上和のセリフは非常に不思議な感じを覚えました。

ホラーだったのかしら?

まだまだ残暑の続く日曜日。本日はWOWOWで放映されたのを録画しておいた映画2本を視聴しました。まずは藤澤恵麻主演の「奇談」です。

隠れキリシタンの里を舞台とした、ホラーと言うよりもミステリー作品ですかね。実際にあそこまで閉鎖的で、文明を拒否した集落が昭和の半ばころまで存在し得たでしょうか。そういった設定はちょっと気になりましたし、なによりキリスト教の教義などに詳しくないあたしには、作品世界の持つ意味などはさっぱりでした。まあ、歴史学的にはそういう解釈もアリなのかな、という気がしました。

そして主演の藤澤恵麻はカワイイですね。ただ阿部寛が出てくると「トリック」ではないか、という錯覚を覚えてしまうのはあたしだけでしょうか。

もう一本は韓国映画「事故物件 歪んだ家」です。タイトルからすると、日本でもヒットした「事故物件」のパクリ(リメイク?)、あるいは類似作品化と思えますが、そうではなかったです。これは邦題がよくないですね。

で、ストーリーですが、洋の東西を問わずこの手のホラーにありがちな心が弱っている、やんでいる主人公に悪霊が取り憑いて、という筋になります。ただ心を病んでいるので、果たして悪霊の仕業なのか、単に弱っている心が創り出した妄想なのか、どちらにも解釈できる作品だと思われます。

そして、いろいろと他の映画で見たシーンとか設定が散りばめられていて既視感がありまくりで、なおかつそういったさまざまな要素がとっちらかっているだけで、最後にうまいこと回収できていないように感じました。まあ主人公の妄想と考えれば矛盾するところがあったって別に構わないわけですが。

最後の最後にどんでん返し的なシーンがありますが、既に心を病んだ主人公(?)は死んでいるので、ここは妄想ではないわけですが、果たしてどう解釈すべきなのか。実は養女になった女の子が最初から仕組んでいたものだったとしたら怖すぎますね。

懐かしい名前を発見!

かつては乃木坂46のメンバーが出ている雑誌もよく買っていましたが、最近は以前ほどには買わなくなっていました。それでも時々買うことがあり、今回購入したのはこちらです。

『B.L.T.』の10月号です。表紙は五期生のかっきーこと、賀喜遥香です。夏らしいグラビアとインタビューが掲載されていますが、久々に雑誌を購入したのは、かっきーだけではなく、同じく五期生のゆんちゃんこと、柴田柚菜のグラビアとインタビューが掲載されていたからでもあります。あたし、五期生の中では推しは柴田柚菜です。

ただ本日のダイアリーは柴田柚菜ではなく、表紙を務めた賀喜遥香のインタビューについてです。ロングインタビューの中に左の写真のような一節を見つけました。

なんと伝説の一期生、乃木坂46御三家の一人、北海道の一般人、橋本奈々未の名前がかっきーの口から出て来ているのです。ななみんは活動5年で卒業、引退しました。早すぎるという意見はいまも聞かれますが、当時のななみんは腰の状態も悪く、これ以上活動を続けるモチベーションがなかったのかも知れません。乃木坂46の全盛期を準備して、それを迎える前に卒業してしまうという、ファンには美しい記憶だけを残す、これ以上ないくらいの去り際でした。

そして、かっきーがデビューから5年。伝説であり憧れの先輩であるななみんを思い出したとしても不思議ではありませんね。ファンの間では有名なエピソードですが、賀喜遥香は山下美月に憧れて乃木坂46に応募したわけですが、その後に橋本奈々未のことを知り、「どうしてもっと早くこの人のことを知らなかったのか」とものすごく後悔した、とのことです。その後、ななみんが芸能界を引退していることもあって、名前を出すことはほとんどありませんでしたが、こんなところで名前が出て来るとは、驚きと共に、古くからのファンとしてはとても嬉しいサプライズでした。

かっきーとななみんは活動期間はかぶっていませんが、たぶんライブなどの楽屋で一度くらい逢ったことはあるのではないかと、ファンとしては期待をこめて信じています。ちなみに、インタビューを読むとかっきーが卒業する気配はありません。ななみんが卒業したのは24歳の時。かっきーはまだ22歳ですから、少なくともあと2年は活躍して欲しいです。

腰が、腰が、腰が……

あたしはギックリをやったことはないのですが、そのほとんど一歩、否、半歩手前くらいまではやったことがありまして、ですから腰は慢性的に痛むのです。コロナ禍でリモートワークが増え、体の不調を訴える人が増えた、という話も聞きますが、確かにデスクワークが多くなると腰への負担が高まります。

最近は立ったり座ったり、椅子ではなく、床に座ったり、そこから立ち上がるときに腰が痛みます。勤務先はともかく、自宅のPC用の椅子も腰痛対策用に新調したのですが、あまり効果は感じられません。

なので、バンデリンやロキソニンの痛み用ローションを腰に塗りたくっているのですが、効いているような気はしません。全く効いていないといっても過言ではないと思います。

もちろん腰痛対策には腰回り、腹筋と背筋を鍛えるのが一番なのはわかっていますが、むしろ年を追うごとに中年太りが進行しているというのが実情です。運動不足は腰だけではなく、全身に及んでいるのですが、とにかくここ最近は腰がつらいのが悩みの種です。

腰用のコルセット(バンデリンのサポーター?)も持っていますが、あれを締めてしまうとトイレに行くときが面倒なので、あまり使っていません。さて、どうしたらよいのでしょうね?