続編はあるのでしょうか?

WOWOWで放送された、2018年版の「ハロウィン」を録画しておいたので視聴しました。

この「ハロウィン」は、かつての「ハロウィン」の正統な続編だそうです。あたしは子供のころ、というほど幼くはなかったですが、この「ハロウィン」を見ています。もちろん映画館ではなく、テレビで放送されたものを、ですが……

ちなみに、このダイアリーに書いたことがあったと思うのですが、「ハロウィン」という言葉を初めて知ったのがこの映画でした。ですから、ハロウィンというのは現在のような楽しく騒ぐお祭りではなく、恐怖に満ちあふれた夜というイメージが植えつけられてしまいました。

さて、今回の「ハロウィン」ですが、これで終わったのか続編があるのか、微妙なラストでしたね。マイケルが本当に死んだのかわかりません。そもそも、あれだけのダメージを受けても立ちあがるマイケルは果たして生身の人間なのでしょうか? 「13金」のジェイソンと同じく、不死身のゾンビ化してしまったのではないかという気がします。まあ設定上は40年以上も医療刑務所(?)に入っていた五十絡みのおじさんらしいですが。

また孫娘が最後のシーンで包丁を持ったまま放心状態でした。マイケルと同じ血が流れている一族ですから、こんどは孫娘がマイケル化してしまうのではないか、という予感もします。いずれにせよ、ネット情報では「ハロウィン」の続編が作られることが決まったようなので、果たしてどういう設定でストーリーが展開するのか、とても楽しみではあります。

シライサン

WOWOWで放送された「シライサン」を視聴。

ホラーとしてはそれほど怖いとは思えませんでしたね。造形的にもそうですし、ストーリーにしても、もう少し怖くできたのではないかという気がします。

そして、たぶん多くの人がレビューで書いているのではないかと思われますが、そもそもこの「シライサン」って何者? どうして怨みを抱えるようになったの? というところが謎のままです。都市伝説だからそれでいいんだ、という見方もできますが、それにしては二十数年前からの話ですし、最初にこの話を採取した民俗学者(?)のストーリーを膨らませてもよかったのではないかという気がします。

もしかして、本作がヒットしたら、その民俗学者が主人公で、シライサン誕生の秘密に迫るエピソード・ゼロ、そして最後に記憶を失った主人公・飯豊まりえのその後を描くパート2を作る構想でもあったのではないか、そんな気がします。

でも、それを作るのであれば、もう少しシライサンの造形に気を配った方がよいのではないでしょうか? あれではさほど怖くはないのですが……

ホラーと言うより切ないストーリー?

WOWOWで「犬鳴村」が放映されていたので視聴しました。

ストーリーなどはネット上にたくさんのレビューが上がっていますので、そちらをご覧いただくとして、あたしの率直な感想は、思ったほど怖くはない、というものでした。怨み、呪いといったものがテーマになるジャパニーズホラーって結局のところ非業の死をとげた人の無念が原因だったりするわけで、多くの場合、その非業の死に至る過程が悲劇的で、むしろそちらに感情移入してしまって、可愛そうだなあと思ってしまうことが多いです。

本作もそうでした。勝手に差別され、政府とつるんだ地元の大企業に騙されて、というストーリーはやはり主人公側の方が悪いのではないかという思いが拭えません。

ところで、この犬鳴村は九州にあるという設定ですが、以前に同じような設定の映画を見たことがあります。それは「杉沢村都市伝説」です。

こちらも地図から消えた村という、ほぼ同じような設定で、場所は東北地方となっています。ストーリーは似ていると言えば似ているし、似ていないと言えば似ていない作品でした。

もう一つ似たような作品を覚えていて、それは「エクスクロス 魔境伝説」という作品で、この作品の舞台は信州の山の中、村の名前は「阿鹿里村」、「あしかりむら」と読むのですが、本当は「足狩り村」だというのがオチです。こちらの作品はかなりヒヤヒヤ、ドキドキの展開でしたし、松下奈緒や鈴木亜美といった当時としてはそれなりに人気のメンツが出ていた作品です。

さて、こういった作品、都市伝説をベースにしたものですが、都市伝説と言いながら舞台は都市ではなく人里離れた山奥だったりして、ほとんど人跡未踏のような土地。なおかつ古い因習がどうのこうのといった、都会人の田舎に対する優越感というか蔑視があるのではないかなあという気がします。まあ、本当に町中を舞台にした都市伝説も数限りなくあるので、一概にそうとも言えないとは思いますが、田舎や山奥に何か得体の知れないものが存在するという感性は都会化された現代だからこそ生まれる心情なのでしょうね。

スカパー!復活

数日前にこのダイアリーに書いた、スカパー!のチューナーが壊れてしまった件、ご覧のように復活しました。

いや、正確には復活という言い方は間違っています。スカパー!が見られるような環境に戻ったという意味では復活ではありますが、チューナー自体が直ったわけではないので……

どういうことかと言いますと……

壊れたと書いた後、スカパー!のカスタマーセンターへ連絡をしました。わが家のチューナーの状況、そして自分なりに復旧を試みたことを伝えると、電話での対応は無理、修理・交換になると言われました。チューナーはレンタルでしたので、新しいものと交換し、その上で症状が改善するか否かで更なる修理が必要かどうか判断する、とのこと。

そして本日午前、業者の方が新しいチューナーを持ってわが家に来て、早速チューナーの付け替えを行なってくれました。センターへの連絡などを終えると、無事にきれいに映りました。めでたしめでたし、です。来てくれた業者の人の話では、このところ同じような症状の事例が多くなっているとのこと。レンタルから二年くらいでしょうか、たぶんどの機械も一斉にそろそろガタが来る時期にさしかかっているのかも知れません。

チューナーは交換なので、これまでと全く同じ機種です。ただし接続していたUSBハードディスクは、新しく認識されるためフォーマットされてしまうとのこと。ハードディスクの中に保存してあった映像・番組はすべてパーとなりました。チューナーの機種が変更になるならまだしも、同じ機種なのだから外付けUSBハードディスクくらい引き継げてもよいだろうと思うのですが、ダメなようです。残念。

チューナーが壊れるなんて予想していませんから、DVDディスクやネットワークHDDにダビングしておくなんてやっていませんし、そもそも何番組くらい録画されていたかもわかりません。これはもう諦めるしかないです。

スカパー!が……

わが家では、スカパー!光を契約しています。いろいろ見たり録画したりして、値段ほど使えているかは微妙ですが、それなりには有効活用していると思っています。

スカパー!を見るには、専用のチューナーが必要です。東芝のテレビ「レグザ」では、もとからスカパー!のチューナーが搭載されているモデルもありますが、基本的には専用のチューナーがないと視聴できません。

わが家のチューナーは、Panasonic製の「TZ-WR4KP」という機種です。もう何年使っているか覚えていませんが、非常に便利に使っていました。ところが、このチューナーの調子が昨日からおかしくなりました。

通常はチューナーの窓に時刻が表示されているのですが、それが表示されず、電源ライトは待機状態を意味するオレンジ色がついています。リモコンの電源ボタンを押してもチューナーは反応しません。最初はリモコンの電池切れかと思い電池を交換してみましたが相変わらず。

仕方なく、コンセントを抜いて電源を一度落としてみましたが、やはり何の変化はありません。あえて言えば窓に「HELLO」という文字が表示されました。「おっ、少し待てば正常に戻るかな?」と思って「HELLO」の文字を眺めていましたtが一向に変化なし。ずーっと「HELLO」のままです。

録画予約などが入っているのですが、それはこの状態できちんと動作しているのか、それともまるっきり録画されていないのか、不安は募るばかりです。ネットを見ると同じような症状は見つかりません。電源が入らない、といった症例はあり、その場合はリセットボタンを使うと書かれています。もちろんそれも試しましたが、やはり「HELLO」のままです。さて、どうしたらよいのでしょう? リセットボタンを押したので、録画予約は消えてしまっているのでしょうか?