結成10周年記念号

昨日発売された乃木坂46新聞です。

昼過ぎに勤務先のコンビニ二軒を回ったのですが見つけることができず、帰宅時に近所のセブンイレブンで手に入れることができました。ちなみに、その近所のコンビニではあたしが買った後もまだ2部くらいは残っていたように思います。

今回の乃木坂46新聞は「結成10周年記念号」で、この夏の全国ツアーを振り返ると共に、これまでの歩みを振り返る構成にもなっていました。生ちゃんとみなみ、二人による過去の写真の振り返りではななみんのことにも触れていて、読んでいるこちらもグッとくるものがありました。

そして、この新聞を手に入れて味わっているときに、蘭世卒業のニュースが飛び込んできました。ショックです。

蘭世は、たぶんファンの間でも好き嫌いが分かれるタイプかも知れないですし、誤解されやすいメンバーだったのではないかな、とも思います。ただ、個人的には「ブランコ」や「滑走路」などを見ても聴いても、センターが似合うメンバーの一人だと思っていましたし、いつかは選抜のセンターでパフォーマンスをするだろうと期待していました。そんな蘭世が見たかったです。

発表が昨日だったので、もちろん紙面には蘭世の卒業は何も触れられていませんが、単独インタビューとかがあってもよかったかな、とも思います。なにせ今回、アンダーのセンターですから。

アンダーライブの最終日は、蘭世の卒業セレモニーになるのでしょうね。

少女期

わが家の書架にこんな本があります。

ワニブックスの一冊、『少女期』です。著者は沢田聖子、中学高校時代のあたしが夢中になっていた歌手です。

この《青春ベストセラーズ》というシリーズで、ヤングアイドルの本(奥付裏広告より)がたくさん出ていました。奥付裏広告には田原俊彦、松田聖子ら当時の人気アイドルの本がたくさん並んでいます。本当に本人が書いたのかどうか、それは定かではありませんが、とにかくたくさん並んでいます。

そんな中の沢田聖子『少女期』です。これはたぶん沢田聖子本人が書いたのではないかと、あたしは信じています。奥付では1982年11月5日初版発行とあり、架蔵しているのは1983年7月1日の8版です。もうはるか以前に絶版になっていることでしょう。

8版とありますが、あたしの勤務先的に言えば第8刷のことでしょう。とはいえ、そんなに売れたのでしょうか?

ところで、この「少女期」というのは、当時沢田聖子が発売したベストアルバムのタイトルです。このアルバムももちろん所持しております。サブタイトルには「同じ季節を走って下さい」とありますが、「走って下さい」も彼女の曲のタイトルです。

坂道の少女たち

昨日は9月11日で、テレビのニュースや新聞でもアメリカ同時多発テロについて報じていました。

この日が訪れるとこの曲が聴きたくなります。沢田聖子の「息子からの伝言」です。同時多発テロに遭って亡くなった人を歌った一曲で、壮大なメロディーが印象的です。

沢田聖子は、あたしが中学生のころから歌っていて、中学・高校時代はよく聴いていましたが、当時のアルバムはすべてLP盤ですべて持っています。それくらい好きでした。

彼女も文章で書いていましたが、当時は人気絶頂の松田聖子とよく勘違いされたようです。松田聖子はアイドル歌手で、沢田聖子はイルカのお弟子さんで、当時の用語を使うならニューミュージックというジャンルの歌手でした。そしてなにより、松田聖子は「せいこ」ですが、沢田聖子は「しょうこ」と読み、芸名ではなく本名なのです。

この沢田聖子のファーストアルバムのタイトルが「坂道の少女」と言いまして、このアルバムの中にも同名の曲が入っています。

坂道だからではないですが、この曲、あらためて乃木坂46か、日向坂46か櫻坂46で歌ってくれないかなあ、と思うのです。坂道グループが「坂道の少女」をあ歌うなんて、ちょっとできすぎではありますし、ダジャレっぽくもありますが、よい曲なので是非歌ってもらいたいと思うのです。

そろそろ秋元康の歌詞から卒業してもよいのでは、とも思いますし。

やさしさとは

さて、乃木坂46の三期生、大園桃子の卒業セレモニーも終わり、冠番組で姿を見ることはもう一回くらいはあるでしょうが、彼女がメディアの前に登場することはないのだなあと思うと、やはりちょっと寂しい気がします。

それはそうと、桃子の卒業セレモニーで歌われた楽曲の中に「やさしさとは」があります。もうずいぶんと前に発表された楽曲で、オリジナルの歌唱メンバーで現役なのは生田絵梨花ただ一人になってしまっています。

そんな曲ですが、桃子はこの曲が大好きみたいですね。今回も歌われましたし、以前のライブでも齋藤飛鳥と二人で披露したこともありました。桃子が最後に出演したラジオ番組「乃木坂46の「の」」でもこの曲が流れました。

もちろん、この曲が発表されたのは桃子が加入される前ですし、この曲のセンターを務めた橋本奈々未とはほとんどからむことなかったところに、逆に因縁を感じます。齋藤飛鳥と披露したということも、橋本奈々未と齋藤飛鳥との関係性を考えると非常に感慨深いものがあります。

ちなみに、この曲は乃木坂46の200を超える全楽曲の中でも人気が高く、隠れた名曲とも言われるほどの一曲です。オリジナル歌唱メンバーの一人、松村沙友理の卒業コンサートでも、生田絵梨花と二人で披露されたほどの曲です。

ただ、この曲にはMVがないので、YouTubeには違法ですが、いろいろな映像がアップされています。正規盤は「バレッタ 通常盤」をご購入ください。

寺田蘭世の写真集発売に思う

乃木坂46の二期生、寺田蘭世の『ファースト写真集』発売が決まりました。あたしとしては好きなメンバーなので、今回のニュースはとても嬉しかったです。

ただ、ファンの間ではメンバーの写真集はどれだけきわどいものが提供されるかが興味の的のようです。でも蘭世はファッションセンスが独特で、むしろ写真集よりもフォトブックの方がよいのではないか、と思うメンバーの一人です。そして、意外と尖った格好をする反面、見てくれはとてもカワイイ(とあたしは思う)ので、可愛らしいファッションに身を包んだ写真集が希望です。

ところで、このタイミングで写真集の発売と聞くと、それを手土産に卒業なんてことになるのではないかと不安です。それはちょっと悲しいです。第二のひめたんのように感じられます。

「ブランコ」や「滑走路」なんかを見ても、蘭世は格好いい感じの楽曲でセンターをやらせたらハマると思うんですけどね。ただ、ひめたんと同じように決して器用なタイプではないですね。愚直という言葉がよく似合います。

 

そしてアンダーはどうなる?

昨日は、乃木坂46の次のシングルとそれを歌唱する選抜メンバーについて書きましたので、本日はアンダーメンバーについてちょっと語ります。

結成当初から表題曲を歌う「選抜メンバー」とそれ以外の「アンダーメンバー」に別れていたのは人数を考えるとやむを得なかったと思います。もちろん、最初から全員で歌えるように8人から12人くらいでスタートすれば話は別ですが、それではAKB48の公式ライバルという立ち位置にはなりません。大勢のメンバーを擁し、それぞれのメンバーにファンを付け、メンバーを競わせることによってCDの売上を伸ばすというビジネスモデルですから、少数精鋭は最初から選択肢としてなかったのでしょう。

あたしが書くまでもないですが、「AKB48の公式ライバル? なにそれ?」と鼻で笑われていた初期のころは音楽番組に出られる選抜メンバーが雑誌やメディアの取材も中心となって受けていて、アンダーメンバーはほとんど仕事がなかったようです。レッスンも必ずしも毎日ではなかったようですし、テレビで出られるわけでもないのに何のためにレッスンをしているのか、と疑問に思ったメンバーも多かったことでしょう。

乃木坂46の人気がある程度付いてきて、アンダーメンバーにもそれなりの人気や注目が集まるようになったころ「アンダーライブ」が始まったと記憶しています。アンダーメンバーはここでライブの数をこなし、パフォーマンスでは選抜メンバーに負けない、という自信と意地、そして誇りを身につけたのだと思います。いつか選抜メンバーを見返してやるというギラギラしたものがあったのではないでしょうか。

結果的に、専用の劇場を持たない乃木坂46にとってアンダーライブは貴重なパフォーマンスの場となり、また乃木坂46の人気上昇と相俟って、そこそこの規模の会場を埋められるだけのコンテンツに成長しました。よくも悪くも、功罪どちらもあると思いますが、一期生と二期生は一緒に乃木坂46を育てていった創成メンバーなんだと思います。

ところが三期生、四期生は、加入当初から別行動を取るようになり、何名かは選抜メンバーになるものの、それ以外のメンバーがアンダーに合流するのは遅れました。アンダーライブにもしばらく参加していませんでした。運営側がどうしてこういうやり方を選んだのかはわかりませんが、このころからアンダーから選抜への下剋上が少なくなったような気がします。

かつては入れ替わりがあったものですが、この数年、選抜メンバーがアンダーへ落ちることはなくなりました。選抜メンバーが体調不良で休業したり卒業したりして欠員ができると、そこにアンダーメンバーが補充されるという状態です。流動性やダイナミズムは皆無です。

もちろん選抜メンバーには選抜されるだけの理由があり、そう簡単にアンダーへ落とせるわけではありませんし、選抜とアンダーの明確な境界線なり、基準なりが示されているわけではないので、選抜メンバーについて書いたことの繰り返しになりますが、長老メンバーは自分から辞退しない限り半永久的に選抜メンバーでいられるのです。

男性アイドルが長く続けられるように、女性アイドルだって30過ぎても、40になったってアイドルを続けたっていいではないか、これからはむしろそうなるべきだ、という意見があるのは承知しています。しかし、それをやるのであれば、初めから少人数で新規加入メンバーなど作らず、オリジナルメンバーだけで活動をするべきです。

数年ごとに新メンバーを加入させる現在のやり方では、一定年齢に達したら必然的に卒業せざるを得なくなります。これはかなり大きな決断、運営の方針転換になると思いますので、既にコンテンツとして出来上がっている乃木坂46で行なうのは至難でしょう。

話がそれてしまいましたが、次のシングルのアンダーについてです。今回から四期生がアンダーに合流することになるようです。そうなるとアンダーもかなり大所帯になりますね。コロナがなければ、全国を回ってアンダーライブを行なうところでしょうが、たぶん乃木坂46に限らず、多くのアイドルやアーチストの活動方針にコロナは大きな影響を及ぼしてしまったのではないでしょうか。

誰がアンダーのセンターになるのかよりも、あたしはアンダーライブが行なえるか否かが大きな鍵なのではないかと思っています。現在の選抜の卒業予備軍の数を見ていると、五期生からの大抜擢も考えられますが、アンダーメンバーからも数名(5名くらい?)は選抜への昇格のチャンスがあると思います。そのチャンスをつかめるか否かの場としてアンダーライブができると、メンバーにとってもよいのではないかと思っています。

個人的には蘭世には選抜に昇ってきてもらいたいと切に願っています。

これで世代交代はできたの?

「乃木坂工事中」で乃木坂46の「28th シングル」のフォーメーションが発表されました。誰が選抜に選ばれたか、誰が選ばれなかったか、ファンは一喜一憂していることでしょう。

前作、27枚目の時にこのダイアリーであたしなりの感想を書きましたので、今回も感想を書きたいと思います。とはいえ、こんな感想は自分の推しメンが選抜に選ばれているか否か、ポジションがどこなのかで、ファンは勝手なことを言うものですから、ここに書くことも一ファンの勝手な戯言だと思っていただければと思っていただければ幸いです。

あたしの基本的な考えは世代交代をどう進めていくかなので、前回も書きましたが、新内・高山・松村・真夏の長老には選抜から外すべきだというものです。前作で松村が卒業し、なおかつ桃子も卒業を発表したので、この枠は新内・高山・真夏の三名となります。

高山も今作で卒業を発表していますが、9月末で卒業と表明しているので、このシングルでの活動期間を考えると、やはり選抜メンバーからは外すべきではなかったかと思います。これだけ抜けば、昨今のコロナ禍を踏まえると「多すぎる」という批判を多少はかわせるのではないかと思います。

ただ、長老を外すだけでは世代交代にはなりません。そこで今回は4期生の掛橋が初選抜となったわけだと思います。2期生の北野と鈴木が選ばれたのがファンの間では異論百出なのかも知れませんし、この二人が選ばれるのであれば蘭世が外れたのはおかしいという意見、あたしももっともだと思います。

なんとなくですが、発売前に発表はされていませんが、高山に続いて新内、真夏も今回のシングルで卒業なのかな、という気もしました。もしかすると樋口、北野なども卒業かも知れません。そう考えたとき、次期キャプテン候補として2期生の鈴木か3期生の久保を運営は考えているのかな、なんて思います。

客観的な人気などを考えると鈴木キャプテンはありえないかも知れませんが、たたずまいを見ているとキャプテンとして十二分にやってくれそうな気もします。ただしポジションを見たときに現キャプテンである真夏と生ちゃんに挟まれた久保が今作はキャプテンとしての修行期間になるのかな、という気もするのです。

一番気になるのは蘭世ですね。鈴木、蘭世あたりは年上世代がごっそり抜けた後、3期、4期を引っ張っていくのに一番ちょうどよい年齢とキャリアだと思うのですが……

活躍する卒業生

今朝の朝日新聞です。東京版だけかも知れませんが、記事と言うよりは広告ですね。そこに見覚えのある名前と顔が載っていました!

はい、井上小百合、さゆにゃんです。

乃木坂46在籍中は人気メンバーの一人でしたが、そのころから舞台を中心とした演技仕事に力を入れていて、卒業後は演技仕事に強い事務所に所属しています。

昨年から今年にかけ、新型コロナの影響で舞台の仕事がいくつも飛んだりしたようですが、それでも充実した生活を送えているようです。なんとも表情がよいです。

そして、同じく朝日新聞の夕刊に、元乃木坂64のメンバー、伊藤万理華(まりっか)のインタビュー記事が載っていました。こちらはななんとカラー写真も載っています。

まりっかも女優として活躍していますね。現在は、記事にも書いてありますが、映画公開を控え、テレビの深夜ドラマで主役も務めています。乃木坂時代から独特な感性で異彩を放っていたまりっかなので、今後も彼女なりのペースで仕事を続けていくのではないでしょうか?

さて、乃木坂64ファンであれば、さゆにゃん、まりっかと来れば、もう一人、思い出す名前があるはずです。そうです、ひめたん、中元日芽香です。彼女も最近ちょこちょこメディアに登場するようになりましたが、芸能界からは少し距離をおき、現在は心理カウンセラーとして活躍しています。

室温

カップスターを買ってしまいました。

少し前に、日向坂46の小坂菜緒(こさかな)と佐々木美玲(みーぱん)がプリントされたカップスターを買ったのですが、同じスーパーでまた売っていたので、ついつい手が伸びてしまいました。

今回は、上が前回も購入した小坂菜緒(こさかな)の写真で、下二つは乃木坂46のメンバーの写真です。左が遠藤さくら(さくちゃん)、右が齋藤飛鳥(あしゅ)になります。

他にどんなメンバーの絵柄があるのか確認していませんが、日向坂46は、あと加藤史帆(かとし)の絵柄もあったはずですし、乃木坂46は梅澤美波バージョンがあるはずです。

これらのカップスター、場所によってはなかなか手に入らず、あってもオタクが買い占めていて、なかなか買えない、という情報がネットに上がっていますが、あたしがこれを購入した近所のスーパーでは、比較的たくさん並んでいました。

さて、本日は在宅ワークでしたが、とにかく暑いです。エアコンなしでは生きていけません。

陽があたる二階の部屋には、昼間はほとんど寄りつかず、窓も開けっ放しですが、風なんて入りません。たまに吹いても生暖かい風、否、熱風と呼んだ方がふさわしいくらいの温かな風が吹けばよい方です。

そんなわが家の二階の部屋の壁に掛かっている時計の温度計がご覧のとおりです。湿度こそ40パーセントを切るくらい低いですが、室温は39.7です。とてもいられるような気温(室温)ではありません。

夕方(4時過ぎ)でこの室温ですから、寝るときも(寝室は2階です)室温は30度を超えています。クーラーをかければよいのでしょうが、あいにくとあたしの寝ている部屋にはクーラーがないので、扇風機でしのぐしかないのです。

いろいろゲットしました

これまで長いこと乃木坂46とコラボしてきたカップスターですが、こんどは日向坂46とコラボです。

とりあえず、パッケージのふたは現在センターを務める加藤史帆、デビュー以来センターを務めてきた小坂菜緒、そしてアルバムなどここぞと言うときにセンターを務める佐々木美玲の三名の写真がをあしらわれています。ネット上ではなかなか買えない、見つからない、という声も聞きますが。近所のスーパーでたまたまこの二つが売られていたので買ってきました。

左がこさかな(小坂菜緒)、右がみーぱん(佐々木美玲)です。売り場にはかとし(加藤史帆)のパッケージは見当たりませんでしたので、売り切れてしまったのでしょう。

手に入ったと言えば、このたび芥川賞を受賞した李琴峰さんの『彼岸花が咲く島』を購入しました。

実は李琴峰さんの作品、ご覧のように、あたし意外と読んでいるのですよね。今回ので四作品目になります。それにしてもこのタイトル、どうしても「彼岸島」を思い出してしまうのですが……