受験生

妹のところの姪っ子が、今日と明日、高校入試です。

ついこの前生まれたとばかり思っていたのに、もう高校入試とは、月日の流れるのは早く、あたしもと年をとるわけです。

静岡にいる妹家族とは、コロナ期間中行き来がなかったので、姪っ子の中学時代をあたしも母も知りません。そんな家族や親戚、全国にたくさんいるのでしょうね。

無事合格した暁の高校生活は、マスクも外して、少しでもコロナ以前に近い学校生活が送れるのでしょうか?

やはり実際に物を見ないとダメですね

これまで使っていたデスクトップPCに代わって、勤務先からノートPCが支給されたので、自宅に持ち帰る機会も増えるだろうと考え、リュックを新しく購入しました。それまで使っていたリュックも、決して悪いわけではないのですが、ノートPCを入れるには少々難がありまして、新しいものを求めたわけであります。

先日、それが届きまして、使い始めてみたのですが、実際にお店で選んだわけではなく、ネットショップの写真だけを見て選んだので、届いてみると「あれ、こんなはずじゃあなかった」という点が多々見つかり、ややストレスがたまっています。

バカ高いものを買ったわけではないのですが、そんなに安いわけでもありません。散財と言うほどの散財にはあたらないかも知れませんが、それでもちょっぴり悔しい思いがあります。

どんなところに不満を感じるかと言いますと、まずはポケットです。リュックに限らずカバン類はポケットが大事です。たくさんあっても使い勝手は悪ければ意味がないですし、かといって少なすぎても整理して収納できなくなるので困ります。もちろん深すぎても取り出しづらくなりますが、浅すぎると何も入らない無駄なポケットになってしまいます。マチがなさすぎるのも、結局何も入らないことになりがちです。

そして、写真で気づけなかったあたしがいけないのでしょうが、メインのルームとサブのルームで荷物を分けようと考えていたのですが、サブのルームが実は深さが全然なく、入れようと思っていたファイルにしろノートPCにしろ、入れることができなかったのです。これではこのルームは何も入れようがありません。全く無駄になっています。

最近流行りのUSBコネクタも、実はあたしにはそれほど必要ではなく、だったら両側面にペットボトル入れ的なポケットを付けてほしかったところです。とりあえず騙し騙し使っていますが、やはりきちんとお店に行って自分の目で吟味し、これだと思ったものを改めて購入しようと思っています。

世のビジネスリュックは、基本的に通勤を想定して設計されています。「営業ワークにも」と謳っていても、訪問先の会議室などでゆっくり座って商談をするというイメージの作りだと思われます。あたしのように営業マン、それも日にいくつものお店を訪問し、そのたびに注文書の入った重たいルーズリーフを出し入れするような使い方を想定して作られているものはほとんどありませんね。

会議室に通されることなんてまずなくて、ほとんどが店頭での立ち話です。そういう営業にはリュックよりは荷物を取り出しやすい肩掛けトートの方がはるかに使いやすいです。ただ、それではノートPCも入ったカバンの重さが、片方の肩に集中して姿勢に悪そうです。だからリュックを探しているのですが、これというものが見つからずに困っています。

今日の配本(23/02/28)

講義 アメリカの思想と文学
分断を乗り越える「声」を聴く

白岩英樹 著

私たちはなぜ学ぶのか? そしてどう生きるべきか? エマソンからホイットマン、アンダーソンまで米文学を通して考える白熱授業!

鄙の宿[新装版]

W・G・ゼーバルト 著/鈴木仁子 訳

ジャン=ジャック・ルソー、ローベルト・ヴァルザーなど「魂の近親者」であった作家と作品への共感。解説:松永美穂 【カラー口絵6点収録】

オタ卒はまだしません

乃木坂46の一期生、秋元真夏の卒業コンサートが終わりました。

現地に参戦したわけでもないですし、配信を見たわけではありません。朝の情報番組やネットの情報をいくつか見た、読んだだけですが、とても感動的なコンサートだったみたいですね。

前にも書きましたが、あたしは乃木坂ではずーっと真夏が推しメンでした(あとは若様、若月佑美も)。ですから、この数年来続いた乃木坂46の卒業ラッシュも、それなりにショックを受けても耐えてこられました。でも、やはり真夏の卒業はショックです。

坂道グループは、原則としてメンバーを五十音順に並べるので、この十数年、乃木坂46は常に真夏が最初にいたんです。それが乃木坂46だと、あたしでなくとも誰もがそう思っていたはずです。それがこれからは一番最初に真夏の名前も写真もないなんて……

とはいえ、真夏がコンサートで言っていたように、乃木坂46には三期生から五期生まで魅力的なメンバーがまだまだ揃っています。真夏が卒業しても、推せるメンバーは綺羅星のごとく大勢います。これからも乃木活は楽しめそうです。

卒業というタイトルの曲はたくさんありますが、あたしは沢田聖子の卒業が好きです

今宵は、乃木坂46の二代目キャプテンで、最後の一期生である秋元真夏の卒業コンサートです。「46歳まで乃木坂にいる」と言っていたのは半ばジョークとしても、選抜メンバーからは引退しても、マネージャー的なポジションで残ってくれればよいのにと思っていたところはあります。とはいえ、本人はタレントを続けたいようなので、マネージャーなんて裏方は希望していなかったですかね?

SNSなどでは、OGは出演するのか、出演するとしたら誰が来るのか、そんな話題も賑やかです。もちろん10周年ライブとは違うのだから見に来たとしてもステージに上がる必要はない、という意見のファンも多いようです。あたしもどちらかと言えば、その意見に賛成です。

OGは、仕事で来られない人もいるでしょうし、そもそも真夏との縁や関わりの薄いメンバーもいるでしょうから、それなのに「誰は来た、誰は来なかった」といった、ファンのくだらない言い合いに巻き込まれるのは本人も不本意でしょう。なので、客席から見守る、終わった後に楽屋へ会いに行く、というくらいで十分な気がします。

あたしだって、割と古めの乃木坂ファンなので、真夏との関係で言えば、生ちゃんは来るよね、若月だって、まいやんだって、と次から次へと名前が浮かびます。特に乃木坂を作り上げた一期生は、最後の一期生の卒業に何を思うのか、そしてその瞬間を見届けてほしい、という思いもあります。

逆に、3月の絢音ちゃんの卒業セレモニーは、10周年の日産ライブでは、卒業していた二期生は誰もステージに上がっていないので、ここには全員勢揃いしてくれると嬉しいなあ、なんて勝手なことを思ったりしています。

天皇誕生日

2月に天皇誕生日があるというのは、まだ慣れないですね。ついこの前までは12月、それも暮れも押し迫ったころに天皇誕生日の祝日があり、仕事としてはちょっと避けたい気分でした。

今年の天皇誕生日は、初めての一般参賀ということでニュースでも大きく取り上げられていましたが、令和の最初の年って、天皇誕生日がない年だったんですよね。あたしは平成から令和に変わるのがいつになるか報道発表された直後から、そのことを考えていたので非常によく覚えています。

賛成、反対はあるにせよ、日本には天皇制があり、天皇は日本の象徴ですから、天皇誕生日がない年があるなんて信じられませんでした。ところで、今年改めて思ったことがあります。

それは、もし平成と令和の両天皇の誕生日が逆だったら、令和の最初の年は天皇誕生日が二回あったのだろうか、ということです。その時点で位に就いている天皇の誕生日が巡ってきたら、その国としては祝日にしないとならないでしょう。となれば令和最初の年のように、年の途中で代替わりがあった場合、誕生日の日付によっては天皇誕生日が二回訪れる可能性だって当然あるわけです。そんなとき、果たして政府は天皇誕生日二回を認めるのでしょうか。

今日の配本(23/02/24)

JFK(下)
「アメリカの世紀」の新星 1917-1956

フレドリック・ロゲヴァル 著/高月園子 訳

1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ(1917-63)――本書はその生涯を描いた本格評伝の前篇で、出生から大統領選出馬の決意を固めるまでの39年間の道のりをたどったノンフィクションである。ピュリツァー賞受賞の歴史家が膨大な史料を渉猟し、伝説と化したJFKの実像に迫った評伝の決定版。

クルーゾー

ルッツ・ザイラー 著/金志成 訳

1989年夏、東ドイツで⽂学を学ぶエドは、恋⼈を事故で亡くして絶望し、人生からの逃亡を決意する。向かったのはバルト海に浮かぶ小さな島、ヒッデンゼー。対岸にデンマークを望むこの島は、自由を求める人々の憧れの地だ。島に到着したエドは、さしあたり⼀夏を過ごそうと「隠者亭」の⽫洗いの職に就く。実質、島はクルーゾーというカリスマ的な男によって統治されていた。強烈な影響力で周囲を動かすクルーゾーに、エドは畏怖と憧れを抱く。やがて、クルーゾーは詩への情熱からエドを特別な存在として認め、二人は心を通わせ、深い絆で結ばれていく。だが、夏が終わり、秘かに国境を越えようと住人が一人また一人と去っていくと、平穏な日々に亀裂が……。

サミュエル・ジョンソンが怒っている

リディア・デイヴィス 著/岸本佐知子 訳

『分解する』『ほとんど記憶のない女』につづく、「アメリカ文学の静かな巨人」の3作目の短編集。内容もジャンルも形式も長さも何もかもが多様なまま自在に紡がれることばたちは、軽やかに、鋭敏に「小説」の結構を越えていく。作家が触れた本から生まれたミニマルな表題作「サミュエル・ジョンソンが怒っている」をはじめ、肌身離さず作家が持ち歩くという「小さな黒いノート」から立ち現れたとおぼしき作品など、鋭くも愛おしい56篇を収録。

今回は、なかなか引きがよかったと思います

乃木坂46が日産スタジアムで行なった10回目のバースデーライブのBlu-rayが届きました。Blu-rayは3枚で二日間にわたって行なわれたライブを収録したディスクの他に、両日のメイキングを収めたディスクが1枚という構成です。

特典として生写真が5枚、ランダムで封入されているのですが、あたしが引き当てたのは右の5枚(5名)でした。個人的にはとても引きがよかったと感じたラインナップです。

まずは卒業した飛鳥、それも制服のマネキン披露時のセーラー服姿というのが、個人的にはあたりポイントです。

続いて、これまた卒業してしまったザキさん。最後の雄姿ですね。そして四期生の掛橋とゆんちゃんは、どちらも四期生の中では好きなメンバーなので嬉しいです。特に現在休業中(ケガの療養中)の掛橋の姿が、写真とはいえ、こうして拝めるのは嬉しいです。

そして最後は五期生のさくたん。五期生の中では、いまのところ一番好きなメンバーです。前にも書いたかもしれませんが、五期生は「なぎさつ」がツートップ、ペアのような売り出し方をされていますが、そこに割って入ってセンターを張れるのはさくたんだと、個人的には思っています。年齢は逆転してますが、白橋を従えたなーちゃんのように、なぎさつを従えたさくたんというフォーメーションをいつか見てみたいものです。

そんな「10th YEAR BIRTHDAY LIVE Blu-ray」を並べた、わが家の書架の一角です。第一回目のバースデーライブの円盤からすべて揃っています。東京ドームの円盤も並んでいるのが見えると思います。たぶん、あたしと同類のオタクたちの部屋でもこんな光景が見られるのでしょう。

併売&併読推奨?

新潮選書の『貴族とは何か』を購入しました。タイトルだけですと、どこの国(?)、どの時代(?)、という疑問を持つ方もいらっしゃるかと思いますが、著者名とサブタイトル「ノブレス・オブリージュの光と影」を見れば、英国を中心とした西洋世界の話だということが予想できるのではないでしょうか? 内容紹介には「古代ギリシャから現代イギリスまで、古今東西の貴族の歴史」とありますので、必ずしもイギリスに限らないようです。

ところで「ノブレス・オブリージュ」と聞けば思い出すのがこの一冊、『ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級』です。こちらは、あたしの勤務先の刊行物です。非常に好評で版を重ねた一冊です。

そしてこの二冊、なんとなく正題と副題を入れ替えた、双子の本みたいな感じがしませんか。ドラマ「ダウントン・アビー」や「エマ」などのヒットもあって、英国はじめとした貴族社会に関する関心がここ数年高まっていることから、こういう書籍の刊行が続いているのでしょう。

考えてみますと、庶民出身の女の子とお金持ちの貴公子との身分を超えた恋愛模様というのは、手を替え品を替えて小説やマンガ、ドラマで描かれてきたので、潜在的に貴族や高貴な身分に対する憧れというのがあるのでしょうね。だから、本が出るわけで、そしてそれなりに売れるのでしょう。

というわけで、この二冊、片方を持っている人、読んだことがある人であれば、もう一方にも興味を持つのは間違いないでしょう。刊行の順番からして、既に『ノブレス・オブリージュ』を購入した人が、こんど刊行された『貴族とは何か』に手を伸ばすことになるのではないでしょうか。

新潮選書ですと、そのレーベルでまとめた置かれているかも知れませんが、是非この二冊は一緒に並べていただきたいところです。

今日の配本(23/02/22)

文字の読み書きをしっかり学ぶ
タイ語の目[増補新版]

山田均 著

ちょっと複雑なタイ語の文字を、わかりやすい解説と愉快な例文でしっかり身につける画期的な一冊。カラフルな色分けで、それぞれの文字の役割が視覚的に理解できます。この文字と顔なじみになれば、タイの街角の看板だって解読可能です。また、タイ語のリズムや響きの感覚を養うために、調子のいい言い回しや表現、子供の遊びうたや詩文などを「タイ語の口」として増補しました。目や口からタイ語の魅力を満喫してください。おまけダウンロード音源付き。全身でタイ語を楽しもう!

多情所感
やさしさが置き去りにされた時代に

キム・ホンビ 著/小山内園子 訳

新型コロナウィルスの世界的な流行で生活は一変し、人と関わらない日々が普通になりつつある。今まであたりまえだと思っていたことが、決してあたりまえではなかったと思い知った著者が、日常生活を振り返り、自分がつらかったとき、困難に直面したとき、いかに他者の大小さまざまな「やさしさ」が自分自身を立ち上がらせてくれていたのか、しみじみと実感したエピソードが本書には詰まっている。