クリームが美味しい!

帰りがけ、自宅にもう少しで着くというところにセブンイレブンがあるので、しばしば立ち寄ってしまいます。土日など休日の昼食に食べるようなラーメンやうどんも好きですが、スイーツもなかなかよいものを出しています。

まずは、真っ白なシュークリームと読んだ方がよさそうな「まっしろみるくもこ」です。中にはぎっしりとクリームが詰まっていて、そのクリームもあたし好みの美味しさでした。これが税込でも200円以下なんて、とてもお得だと思います。

続いては、買ってきたばかりで、まだ食べていませんが、「みるくホイップカステラ」です。たぶん、その名の通り、周りはカステラ生地で、その中にホイップクリームが入っているのでしょう。

カステラ生地の味やしっとり感が、美味しいか否かの分かれ目になりそうです。早いところ食べてみたいと思います。

そして最後は「まっしろミルクロール」です。これもまだ買ってきただけで食べていません。なんか似たようなものをローソンで見たことがありますね。

セブンのロールケーキと言えば、少し前に買ってきた「ふわもちロールケーキミルク」が絶品でしたけど、これも同じような味わいなのでしょうか。だとしたら、美味しいこと間違いないのですが……

時代考証の厳密さ

NHK大河ドラマ「光る君へ」は越前が舞台。そこに宋からやって来た中国人が出て来ます。彼らは日本との貿易を求めているようです。

松下洸平演じる宋人、実は日本人から、吉高由里子演じる後の紫式部、まひろが宋の言葉を教わるシーンが出て来ます。まひろはみるみる上達し、別れ際に「再見」なんて挨拶を発します。

ここでふと疑問が湧きました。「再見」って日本人にもお馴染みの中国語「さようなら」「また会いましょう」という言葉ですが、この時代に使われていたのだろうか、ということです。それを言ってしまったら、松下洸平を含め宋人たちの使っている中国語は紛れもなく現代の「普通話」です。あの時代の中国語って、これで合ってるの、という疑問が湧いてきます。

ただ、これを言い出したら、日本人側だって話している言葉はまるっきりの現代語です。平安時代が舞台ですから、語彙が違うのはもちろんのこと、発音も現在とはずいぶんと異なっていたはずです。しかし、江戸時代を舞台にした時代劇を始め、喋っている言葉はどの映画、ドラマも現代語です。

ここを忠実にやり出したら、たぶん専門家でも考証しきれないところになってしまうのでしょう。日本人が現代日本語で話しているのですから、宋人が現代中国語で話していても、何ら問題ないわけですよね。とはいいえ、あの時代にはなさそうな語彙を紫式部が教わっているというのは、どうしても違和感を感じます。

前にも買ったことがあるような、ないような……

曇りがちな日曜日、野暮用があって昼下がりに国分寺駅へ行って来ました。相変わらず多くの人が出ていますが、ふと駅ビルのマルイをのぞくと「京都フェア」の幟が目に入りました。

八つ橋や漬物などなど、いかにも京都っぽいものが並んでいました。せっかくなので買って帰るかと思って見回したところ目に留まったのが、こちらのシフォンケーキ。

京都北山の「まざあぐうす」というお店の商品です。フルーツサンドのようなものも並んでいましたが、本日はオーソドックスに紅茶とバニラのフレーバーを一つずつ買ってみました。ここのシフォンケーキ、以前の京都フェアでも出店していたような記憶がありますが、勘違いでしょうか。

それにしても、シフォンケーキって、ちょっとパサパサな食感ですよね。それが好きな方も多いと思いますが、あたしはやはりもう少ししっとりとして、甘めの味が付いている方が好きですが、これはこれで美味しくいただきました。

さておやつは以上として、今宵わが家の夕食はしゃぶしゃぶの予定です。先日、妹の旦那の父親が亡くなったと書きましたが、その香典返しというのでしょうか、それはカタログから選ぶタイプで、わが家ではしゃぶしゃぶ用の佐賀牛を選んだのです。少し前に届いていまして、冷凍庫にしまっておいたのを本日いただこうというわけです。

ただ500グラムもありますので、一回で食べるには多すぎると考え、半分だけ解凍して今宵いただき、残りの半分は再び冷凍庫にしまいました。果たして、どれほど美味しいのでしょう。夕飯が楽しみです。

落とし所

そろそろ今シーズンのドラマも最終回を迎えようとしています。先週はNHKの「パーセント」が早々と終わってしまいました。まあ、あのドラマは全四回の短いものでしたから致し方ありませんが、いろいろと考えさせられるドラマでした。

そしてTBS系「くるり」は、主人公の記憶がだいぶ戻ってきて、いろいろと真相が明らかになってきました。一番胡散臭く見えていた律と付き合っていたらしいですが、だとしたら事故後の出会いとか不自然な感じを受けます。もしかして別れ話が出ていたのかもしれませんね。

また花屋の公太郎さんも元カレなんて嘘をついた理由は何でしょう。そして主人公誠をストーカーしていたのは誰なのか。記憶を失うきっかけとなった事故は誰のせいで引き起こされたものなのか。恋愛ドラマでありつつもミステリー仕立てなのが楽しく見ております。

公太郎と言えば、同じTBS系の「ナインボーダー」にもコウタロウが出て来ます。こちらのコウタロウさんも記憶喪失で、今回は彼の正体が判明するという内容でした。あたしは最初のころ何か事件を追っている刑事かと思っていたのですが、だとしたら同僚刑事がすぐにでも探しに来るだろうから違うなあ、と思い直し、そこから先は考えるのをやめていました。

意外な正体でしたが、出張に来て、たぶん泊まりがけでしょうけど、荷物をロッカーに入れますかね。ほぼ東京に滞在するのであれば、駅ではなく予約していたホテルに預けるのが普通だと思うのですけど、あたしならそうします。それに免許証まで荷物の中って、ちょっと不自然です。

不自然と言えば、免許証の交付日が9月31日になっていたのは単純なミスなのか、視聴者の突っ込み待ちなのか、あたしには何とも言えませんが、一番引っかかったシーンです。

次回が最終回と言えばテレビ朝日系の「あなたの恋人、強奪します。」も主人公の恩人は無事に見つかるのでしょうか。そして連続女性失踪事件にまで風呂敷を広げてしまうと、あと一回で終わらせるのは難しいのではないでしょうか。

七賢の次は八仙

以前、「竹林」と「七賢」という日本酒を買ってきて、2本揃えて「竹林の七賢」だと、このダイアリーに書きました。ちなみに、『竹林の七賢』という書籍が講談社学術文庫で近々刊行されるようです。

七賢ときたら次は何かなと考えて、八仙というお酒を見つけたので買ってみました。青森県八戸のお酒のようです。陸奥だから青森なのはわかるとして、八戸だから八仙というのは単なる8繋がりなのでしょうか?

同社のサイトを見ますと

中国の故事、酔八仙(八人のお酒の仙人の物語)では、酒仙たちの様々な逸話や興味深い酒の楽しみ方が語られています。飲む方が酒仙の境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いを込めて『陸奥八仙』と名付けました。

とあります。竹林の七賢も酒を酌み交わしていたという故事に基づいていたと思いますので、中国史というのは酒とは切っても切れないものなのでしょう。

ところで八仙というのは中国の八人の仙人のこと、日本でいう七福神のようなものだと言えば理解しやすいのではないでしょうか。数十年前に中国へ行ったときに、こんな人形を買ってきました。いや、誰かの中国土産だったかしら?

とにかく、日本で七人のモチーフがあれば七福神を思い出すように、中国だと八仙になるわけです。道教の仙人ですから、厳密に言えば神さまではありませんが、そこまで厳密にこだわる必要もないでしょう。一人女性が混じっているのも七福神とよく似ています。

裏表でフェアをやっています

暗いニュースが多いこの業界ですが、町の書店も頑張っています。

以前、レジ前のフェア台で面白いフェアをやっていると、このダイアリーでも紹介したことのある、町田の久美堂本店。最近訪問したら、講談社のフェアをやっていました。

講談社の現代新書とブルーバックスをほぼ全体、ビッシリと並べています。いや、ちょこちょこ売れているようなので、ビッシリではなく隙間がところどころに見受けられましたが……

そんな講談社のフェアですが、あたしの見たところ、フェア台の裏側でやっているのです。講談社フェアの裏側、フェア台としては表側になると思いますが、そちらでは別のフェアが開催中です。

それが二枚目の写真です。なんと、神保町の古書肆、澤口書店が出張してきているのです。写真に写っている一階のレジ前が第一会場(サブ会場?)で、もう一か所、同店の四階がメイン会場としてフェア開催中です。

古書も一緒に販売している新刊書店、最近はあちこちで見かけるようになりましたが、レジ前で、普通の新刊書籍が並んでいる中で、これだけのスペースを取って展開しているのはなかなか珍しいのではないでしょうか。

ちなみに、あたしが訪問した日、お店の前では野菜が売られていました。