1日 ビリオネア・インド/忘却についての一般論/赤死病/14歳からの生物学(北海道、中日、西日本、信濃毎日、神戸)
16日 ビリオネア・インド/忘却についての一般論/赤死病/14歳からの生物学(河北)
17日 ビリオネア・インド/忘却についての一般論/ローマ帝国の崩壊/赤死病/日本新劇全史 第二巻/14歳からの生物学/曜変天目あるいは心/キリスト教会史100の日付(京都)
※都合により掲載日、掲載書目が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
ブライアン・ウォード=パーキンズ 著/南雲泰輔 訳
生産と流通の巨大ネットワークを持つ「文明」が崩壊した時、人々の暮らしに何が起きたか。専門分化した古代ローマ社会の脆弱さを探る。
ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ 著/木下眞穂 訳
二十七年間にわたる泥沼の内戦下を孤高に生きた女性ルドの人生。稀代のストーリーテラーとして知られるアンゴラの作家による傑作長篇。
ジェイムズ・クラブツリー 著/笠井亮平 訳
政官財の癒着、蔓延する縁故主義、地方政界にまで及ぶ金権政治――スーパーリッチの生態を通してインド社会の諸相を描いた傑作。
吉川寿子、キム・テウン 著
TOPIKⅡの中で得点配分も多く結果を左右する可能性が高い「作文」をどのように攻略するか。徹底的に研究した著者が道筋を示す。
必ずしも祝日・休日になっていないだけで、毎日毎日何かしらの記念日になっているようです。
本日、8月24日は「ラグビーの日」なのだそうです。ラグビーが誕生したのが1823年の今日なのだそうです。このあたりの史実、事実、どの程度確かなのかわかりませんが、そういうことになっているそうです。
というわけで、ご紹介したいのは『ラグビーの世界史 楕円球をめぐる二百年』です。
やや大部な本ではありますが、折からの日本におけるラグビー人気の高まり、そしてこれだけの類書が存在しないということも相俟って、お値段はそこそこするのですが版を重ねるヒット商品となりました。ラグビー人気は着実に裾野を広げているようですので、本書はこれからも着実に売り上げを伸ばしていくことでしょう。
さて、ラグビーからはかなり遠いですが、今日はまたウクライナの独立記念日なのだそうです。
ウクライナと聞いてもどこにあるのかよくわからないという日本人も多いと思います。世界白地図を見せられてウクライナの場所を指さしなさいと言われて、どれだけの人が正解できるでしょう?
とはいえ、ウクライナ語の語学書、日本ではそこそこ刊行されていまして、まずは基本中の基本、最初に手に取るならこれ、『ニューエクスプレスプラス ウクライナ語』です。
そして先頃刊行されたのが『つばさ君のウクライナ語』です。ロシア語との違いを意識したウクライナ語の語学書です。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
本日もスカパー!で乃木坂46のライブが放送されています。本日は神宮球場と秩父宮ラグビー場の二会場同時開催になった「6th YEAR BIRTHDAY LIVE
」です。
昨日の、ななみんの卒コンもそうなのですが、ほんの数年でずいぶんとメンバーがいなくなっていますね。感慨深いものがあります。もちろん、三期生や四期生の加入・成長というプラス材料もありますが、この頃には笑顔でステージ上で歌って踊っていたメンバーが、いまは乃木坂46のメンバーではないんだというのは、こういう映像を見ると寂しく感じるものです。
寂しいと言えば、先日活動停止を発表した欅坂46も同様です。結局、欅坂46に憧れて入ってきた新旧二期生は欅坂46としてほとんど活動できないまま欅坂46が消滅してしまうわけですから複雑な思いでしょう。いまは改名後のグループに向けて気持ちを切り換えてレッスンをしているのだろうと思います。
それにしても、欅坂46については運営側はどこで舵取りを間違えたのでしょうね?
スカパー!で、乃木坂46の5周年ライブが放送されています。既に「5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA
」として何年か前にBlu-rayやDVDが発売されているものですし、スカパー!でも過去に放送されたことがありますから、それほど珍しい映像ではありませんが、ついつい自宅で見入ってしまいました。
見ていたのはちょうど一日目、つまりななみん(橋本奈々未)の卒業コンサートに当たる日です。二日目と三日目は三期生も加わった、新生・乃木坂46として例年どおりの楽しいバースデーライブになりましたが、初日は何とも言えない独特の空気が漂っていました。ななみんが卒業というだけでなく、その日をもって芸能界からも引退という、乃木坂46卒業生の中では稀有なことが起こったからでもあります。誰もがななみんの最後の姿を目に焼き付けておこうとしたのでしょう。
ラストのメンバーとのお別れ、あしゅ、いくちゃん、まいやんの三人とのシーンは特に胸に迫るものがありますし、場面ごとに映るメンバーが必死に涙を堪えている姿は美しいですね。
さて、来年には結成10周年を迎える乃木坂46ですから、このライブはちょうど折り返しになります。いま考えますと、その後にレコード大賞を連覇するなど女性アイドル界のトップに君臨する乃木坂46ですが、実はこの頃が一番輝いていたのではないか、という気もします。
さて、スカパー!ではこの後引き続き二日目、三日目の様子も放送されますし、ここ数ヶ月、毎月二本ずつ、過去のバースデーライブの模様が放送されています。すべてBlu-rayやDVDになっているものですが、やはり時間が合えば見てしまいますね。
『ローマ帝国の崩壊』の新装版です。
どっちが新装版なのか、って。それは右側です。左側が旧版になります。「新装版」というときに、あまり装丁を変えずに出す場合もあれば、ガラッと変えてしまう場合もあります。その時々、本の性格や旧版の売れ方などから決めるわけですが、今回は少し変えてみて、という感じでしょうか。
ローマ帝国の本ですから、別にあたしの勤務先に限らず、他社の本を見回してみても、なんとなく似たようなテイストになってしまうのは致し方ないところでしょうし、逆にそうであるからこそローマ帝国ファンがしっかり見つけてくれるというメリットもあります。ただ、出版社側の在庫管理の見地からですと、パッと見て違いがすぐにわかるようでないと、旧版と新版を取り違えてしまう恐れがあるので、装丁はわかりやすく買えて欲しいところです。
さて、話は変わって、今朝の朝日新聞の社説です。大学の9月入学に関する論説が載っていました。
9月入学は、コロナ禍が始まって多くの学校が休校措置を執るようになった春先に一度議論が起こりましたが、その後は小中学校の授業も再開し、なんとなく尻すぼみの感があります。しかし、大学に関しては前期はすべてオンライン授業というところがほとんどで、ここへ来て後期もオンラインに決めたところが増えています。
新入生がリアルな授業を一度も受けていない、クラスメートも知らない、サークルなどにも入れない、つまり学生生活を謳歌できていないという由々しき問題が解決されずに残っています。来年度にリアルな授業が復活できたとしても、果たしてスムーズな学生生活を送れるのでしょうか? 心のケアが必要ではないかと思います。
そういう議論とは別個に、大学の9月入学については賛否あると思いますが、メリット・デメリットを含めてしっかり時間をかけて議論すべきだと思います。そんな議論の参考に、『人文会ニュース』の最新号で橋爪大三郎先生に9月入学について寄稿していただきました。
またまた朝日新聞です。香港の活動家・周庭さんが欅坂46の「不協和音」の歌詞に励まされたという発言から、この楽曲がまたまた注目されているということです。
周庭さんは日本のアイドル好きでもあり、前々から欅坂46の「不協和音」を気に入っていたことは、ちくま新書の新刊『香港とは何か』でも触れられているところです。決して今回の逮捕劇で初めて言ったわけではないようです。もちろん、日本のマスコミを通じて日本へ発信するために、リップサービス的な要素がないとは言えませんが、それでも日本のアイドルの曲を取り上げてくれるのはファンとしては嬉しいことですね。
ただ、哀しいことに、この曲を歌っていた欅坂46が近々活動休止になってしまうことです。事実上の解散と言ってよいでしょう。香港の民主主義よりも先に欅坂46が終焉を迎えることになるとは皮肉なものです。
あたしの勤務先の近所にうどん屋があります。入ったことは何回かありますが、昨日たまたま店の前を通ったときにこんな看板が立っているのに気づきました。
なにやらゲームのキャラクターのような……
どうもお店のキャラのようです。しかし、うどん屋のキャラって何なのでしょう? 今の時代、なんでもキャラ化するのが流行っているのでしょうね?
もうだいぶ前になりますが、鉄道の駅を美少女化と言うのでしょうか、カワイイ女の子のキャラにしたポスターを駅で見かけたことがありました。こういうのは主に男性をターゲットにしているのでしょうね?
しかし、ターゲットは男性ばかりとは限らず、女性をターゲットにしたものとしては日本刀を美男子化したものがありましたね。あれはもともとはゲームだったのでしょうか、アニメだったのでしょうか、あたしには詳しいことはわかりません(汗)。
こういうのってまだまだこれからも流行るのでしょうか? 出版業界ではどうでしょう? たとえば紀伊國屋書店とかジュンク堂書店が各店をキャラ化(擬人化?)して、それぞれのポスターを店頭に貼ったり、グッズを作ったりしたら話題になるのでしょうか?
あるいは、出版社がそれぞれ擬人化したらどうでしょうね? たとえば、あたしの勤務先も加わっている人文会の会員社をそれぞれキャラ化してみるとか、いかがなものでしょうか? ちょっと似合わないでしょうか? でもコミック系や実用書系の出版社だったら、意外としっくりくるのかも知れませんね。