中公新書から『アルジェリア戦争』が刊行されました。副題は「フランスと戦後世界をつくった植民地独立戦争」です。
「アルジェリアなのにフランス?」と疑問に思った方も多いかもしれません。歴史好きな方やフランスに興味・関心を持っている方であればフランスとアルジェリアの関係はある程度承知しているのでしょうけど、ごくごく一般的な日本人ですと、すぐには結びつかないのではないでしょうか。
あたしの勤務先はフランスを売りにしているので、あたしも多少はアルジェリアはフランスの植民地だったとか、アルジェリア出身のフランス人も多いとか、薄っぺらな知識は持っています。そして文庫クセジュにも『アルジェリア近現代史』という一冊が刊行されています。
同じ新書サイズですので、この二冊、店頭でも併売をお願いします。