いまさら知ったのかよと言われそうですが、いえ、この言葉を知ったのはもう少し前ですが、このところまた50代の息子と80代の父あるいは母が登場するニュースをよく目にするので、改めて気になりました。
さて、8050問題。Googleに尋ねると、こんな答えが返ってきました。
8050(はちまるごーまる)問題とは、80代の親が、ひきこもりや無職状態で自立できない50代の子どもの生活を経済的・精神的に支え、親子ともに孤立・困窮する社会問題です。
少なくともあたしは働いて母を養っているので、ここまで深刻ではありませんが、母と二人暮らしで、徐々に母も弱っていくことを考えると、この先どうなってしまうのかと不安に感じることが多々あります。
あたし自身が結婚もできず、孤独な老後を送ることになり、誰にも看取られずに死ぬことになったとしても、それは自分が選んだ人生なので諦めはついているのですが、母を満足に面倒見られないのだけはどうしても避けたいのです。経済的な問題ありますが、自分の体力的な問題も気になります。
ただ一番怖いのは(恐れているのは)、あたしが病気になる、あるいは大きなケガをするなどして、母に介護してもらうような事態になることです。80代半ばにさしかかる母がいまさら介護などできるわけもありません。そんなことになったらどうしたらよいでしょう。
病気だろうと怪我だろうと、あたしがなるのであればいっそ死んでしまうような病気や怪我になりたいです。そうすれば母に迷惑や負担をかけることなく済みますから。