反応に期待!

本日は朝日新聞の朝刊一面に広告を掲載しました。いまどき新聞広告なんて効くの、という方もいらっしゃると思いますが、これがバカにならないのです。

もちろん、どんな本か、誰がターゲットなのかによっても効果は変わってくるでしょう。若者向けであれば、恐らく新聞なんて見ない人が多いでしょうから、若者に売りたい本を新聞広告に掲載しても効果は限られていると思います。

でも、あたしの勤務先の本を買ってくださる方は恐らく新聞もちゃんと購読していて、週末の読書欄も隈なくチェックされている方が多いのではないかと予想しています。ですから、こういう広告の効果はまだまだ侮れません。そして必ずしも今日ではなく、明日以降、一週間から二週間は注文が伸びるはずです。とても愉しみです。

そんな本日の朝日新聞、夕刊のトップ記事は体臭についてです。口臭はエチケットの話題になることも多いですが、体臭も悩んでいる人って多いのでしょうね。もちろんワキガというわかりやすい病気であれば、治療する方法もあるのでしょうが、ただ単なる体臭では、一人で悩んでいる方が多いのでしょう。なので、記事にあるような取り組みができたのでしょう。

そんな体臭の悩み、最近読んだ『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』の主人公が、やはり体臭に悩んでいました。同書の内容紹介には書いてありませんが、主人公は体格がよく、いわゆる巨漢、悪く言えばデブで、汗も掻きやすいのでしょう。常に自分の体臭を気にしているような男性です。

記事にあるように、悩みを打ち明け合うというのも大事なことだと思いますが、同書を読んでみるのもいかがでしょうか。ネタばらしをしてしまうと、主人公の体臭の悩みが解決されることはありません。でも主人公は明るく前を向いて生きていけるようになりました。そんな勇気をもらえる一冊だと思います。