Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

狂い咲き?

わが家の近所の団地の敷地内に咲いているイチョウです。

左から緑、黄色、黄緑と見事な(?)グラデーションです。この右にもう一本、やはり少し黄色がかった株がスックと立っています。

なぜ一本おきに色が異なるのか、よくわかりません。四本とも雄株のはずですから、性差ではないと思われますし、ご覧のような環境なので日当たりの違いもほぼないでしょう。

確か、このイチョウ四本は毎年このような色づきになっていたはずです。そういう個体なのでしょうね。自然って不思議なことだらけです。

不思議と言えば、このイチョウの並びに桜の古木が生えているのですが、その桜がいま花を咲かせています。左の写真がそれなのですが、おわかりいただけますでしょうか?

満開にはほど遠いですし、これ以上花が咲くとも思われません。しかし、この数日は咲いています。桜の花は二週間くらいはもつと聞きますので、今週いっぱいくらいは枝に花を付けた状態が見られると思います。

確かに日当たりのよい場所にある桜ですが、だからといって開花するほど温かいわけでもありません。少し前に一気に冷え込んで、このところまた少し温かくなったので、冬が終わって春が来たと勘違いしたのでしょうか?

承前、そういうことだったのか!

先のブログの続きです。

と言いますか、なんとかレコーダーが元に戻らないかと、ネットを検索していましたら、東芝が遂に4Kのブルーレイレコーダーを発売するというニュースを知りました。

4Kチューナー内蔵のレコーダーはパナソニックやソニーがとっくに発売しているのに、なぜか東芝は出していなかったのです。東芝のテレビは4Kチューナー内蔵モデルがとうに発売されていますので、どうしてレコーダーでは4Kチューナー内蔵モデルを出さないのか不思議でした。

それがとうとう発売になるのですね。そして、そんなニュースがネットに流れたのが先月末のことです。ちょうど、わが家のレコーダーがおかしくなった時期と一致します。

昨今のAV機器はネットワークに繋がっていますから、これはもしかすると東芝が「そろそろ新製品に買い換えませんか?」というメッセージを送る代わりに、ネットワーク経由でわが家のレコーダーを破壊したのではないでしょうか(笑)。

まあ、そんなことはないでしょうけど、でもネットワークに常時繋がるようになってから、新しいバージョンのWindowsが発売されるころになるとパソコンの調子が悪くなるという都市伝説がまことしやかに流れていますから、多くの人は信じてはいなくとも、なんとなくそんな風に思っているのは間違いないでしょう。あたしもその一人です。

それにしても、わが家のレコーダー、電源を入れてもしばらくするとオフになり、またしばらくするとオンになり、またしばらくするとオフになるを半永久的に繰り返しています。

今のところ買い換えは考えていませんが、少なくとも4Kのレコーダーは必要ないです。4Kなら、わが家はテレビが4Kチューナー内蔵ですし、もう一台、4Kチューナーがあります。それらに外付けでHDDを繋いでおけば4Kレコーダーになりますので、あえて高価な4Kレコーダーを買う必要を感じていません。

ブルーレイレコーダーが……

少し前から、わが家のブルーレイレコーダーの調子がおかしくなりました。

東芝の2018年モデル「DBR-M2008」なので、およそ3年使っているわけですが、こんなにも早くに調子が悪くなるものでしょうか? それとも、レコーダーってこれくらいが寿命なのでしょうか? ネットを見るとレコーダーの寿命は5年から6年くらいとありますので、やはりちょっと早いですよね(怒)。

どんな風に調子がおかしいかと言いますと、スカパー!チューナーの外付けHDDに録画しておいた番組をこのレコーダーにタビング(ムーブ)してディスクに焼こうとした時に、何回か試みてもダビング(ムーブ)ができなくなったので。何の前触れもなく、ある日突然のことでした。

このレコーダー自体での録画が問題なくできていたので、最初はスカパー!チューナーの問題かと思いmしたが、他のレコーダーへのダビング(ムーブ)は問題なくできるので、おかしいのはレコーダーの方だと絞り込めました。

すると、こんどはこのレコーダー自体の録画がおかしくなりました。2時間ほどの映画を録画したのですが、録画一覧を表示するとその映画が4つくらい録画されています。そしてそれぞれが40分、15分、5分といった録画時間なのです。合計しても録画したかった番組の放送時間に足りません。そんな録画の失敗が何度か続きました。恐らくHDDがおかしくなってしまったと思われます。

現在は、リモコンでスイッチを入れると起動はしますが、何か操作をしようとすると「タイムシフト録画の準備中です。しばらくお待ちください」というメッセージが出て何もできない状態です。そしてしばらくすると勝手に電源が落ち、しばらくするとまた電源が入るのです。

電源が入ったところで上述のように「タイムシフト録画の準備中」なので何もできず、しばらくするとまた電源が落ちて再起動の繰り返しです。「準備中」の時にリモコンから電源オフの操作は可能なので、今は電源オフの状態(いわゆる待機中?)にしていますが、たぶん、このままお釈迦でしょうかね。

文庫化されました

西加奈子さんも『i』の中で引用していた『テヘランでロリータを読む』が「河出文庫」の一冊となって刊行されました。

自社の単行本が他社の文庫に生まれ変わるというのは、その作品が愛されているという証拠でもありますが、どうして自社で文庫化できなかったのかと忸怩たるものがあります。

それにしても、この河出文庫の装丁は如何でしょう? あたしは最初、どうしてマトリョーシカ人形なのだろう思ってしまいました。見えませんか?

もちろん単行本の装丁への敬意が感じられる装丁ですが、かなり印象が異なりますね。より身近な作品に感じられるのではないでしょうか?

そしてもうひと作品。

このところ新刊の刊行も相継いでいる台湾の作家、呉明益の『歩道橋の魔術師』が、同じく「河出文庫」となって刊行されました。

こちらも、あたしの勤務先のベスト&ロングセラー商品ですので、文庫になり更に売り上げを伸ばすことは間違いないでしょう。

装丁は、どちらも小説の舞台となった、かつて台北駅前にあった中華商場です。単行本では当時の写真を使っていますが、文庫の方はイラストに代わっています。このイラストは著者、呉明益さんの手になるものです。

このように他社から文庫が出るのは、なんとも言えない気分です。娘を嫁に出す父親の気持ちに近いのでしょうか? あたし結婚していませんし娘もいませんから、全く想像の域を出ませんが……