Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

今日の配本(21/08/30)

眠りの航路

呉明益 著/倉本知明 訳

睡眠に異常を来した「ぼく」の意識は、太平洋戦争末期に少年工として神奈川県の海軍工廠に従事した父・三郎の記憶へ漕ぎ出す――。

アメリカ副大統領
権力への階段

ケイト・アンダーセン・ブラウワー 著/笠井亮平 訳

権力闘争、相互協力、反目、そして友情。正副大統領の力関係と人間模様を軸に、ナンバー2の視点からアメリカ政治の中枢を描く。

ロマノフ朝史 1613-1918(下)

サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ 著/染谷徹 訳

愛憎相半ばする一族、戦争と革命、陰謀と謀反、弾圧と殺害、性愛と嗜虐……王朝の絢爛たる歴史絵巻と血にまみれた秘史を語りつくす。

2021年9月の広告予定

●琉球新報(9/9)、沖縄タイムズ(9/10)
沖縄語をさかのぼる

●毎日新聞(9初)
ブックセラーズ・ダイアリー/やんごとなき読者

●北海道新聞(9初)
第七師団と戦争の時代

●中日新聞・神戸新聞・信濃毎日新聞(9初)
ブックセラーズ・ダイアリー/やんごとなき読者

●西日本新聞(9初)
沖縄語をさかのぼる

●河北新報(9中)
ブックセラーズ・ダイアリー/眠りの航路

●京都新聞(9中)
ブックセラーズ・ダイアリー/眠りの航路/ナターシャの踊り

※都合により掲載日、掲載書目が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

やさしさとは

さて、乃木坂46の三期生、大園桃子の卒業セレモニーも終わり、冠番組で姿を見ることはもう一回くらいはあるでしょうが、彼女がメディアの前に登場することはないのだなあと思うと、やはりちょっと寂しい気がします。

それはそうと、桃子の卒業セレモニーで歌われた楽曲の中に「やさしさとは」があります。もうずいぶんと前に発表された楽曲で、オリジナルの歌唱メンバーで現役なのは生田絵梨花ただ一人になってしまっています。

そんな曲ですが、桃子はこの曲が大好きみたいですね。今回も歌われましたし、以前のライブでも齋藤飛鳥と二人で披露したこともありました。桃子が最後に出演したラジオ番組「乃木坂46の「の」」でもこの曲が流れました。

もちろん、この曲が発表されたのは桃子が加入される前ですし、この曲のセンターを務めた橋本奈々未とはほとんどからむことなかったところに、逆に因縁を感じます。齋藤飛鳥と披露したということも、橋本奈々未と齋藤飛鳥との関係性を考えると非常に感慨深いものがあります。

ちなみに、この曲は乃木坂46の200を超える全楽曲の中でも人気が高く、隠れた名曲とも言われるほどの一曲です。オリジナル歌唱メンバーの一人、松村沙友理の卒業コンサートでも、生田絵梨花と二人で披露されたほどの曲です。

ただ、この曲にはMVがないので、YouTubeには違法ですが、いろいろな映像がアップされています。正規盤は「バレッタ 通常盤」をご購入ください。

こういうことをされるとAIは困ってしまうのでしょうね

あたしが日常的に使うネットショップは、ヨドバシカメラと楽天市場です。できるだけ使うサイトを固めた方がポイントも貯まりますので、なにかとお得です。

ちなみに、アマゾンでは買い物はほぼしません。検索などで利用はしますけど、買い物は上記のサイトを使うことがほとんどです。

さて、右の画像はヨドバシドットコムの画面の一部を切り出したものです。中国の作家・宝樹の『時間の王』という短篇集のページです。来月中旬に早川書房から刊行予定の中国SFです。

そのページの中に「……を見たお客様はこれも見ています」と紹介されているのがこの画像です。ページで「見ている」と言われているのは、乃木坂46の4期生を特集した雑誌『Platinum FLASH』です。

中国SFと乃木坂46、ちなみに、『時間の王』のページで「見ています」と紹介されているのは『Platinum FLASH』以外にはありません。いったい誰がこの二つを見ているのかと問われれば、あたししかいないでしょう。

ちなみに『Platinum FLASH』のページで「……を見たお客様はこれも見ています」で挙がっているのは、同じようなアイドル系グラビア誌ばかりです。

どうみても不自然な誘導、訪問者の検索履歴だけに頼っていると、こういうことが起きてしまうわけですね。

かつて、まだヨドバシドットコムでは書籍がほとんど扱われていなかったころ、アマゾンで仕方なく中国史の学術書を買ったことがありました。その時一緒に、皆藤愛子のファースト写真集『あいこ日和』を購入しました。すると、その学術書のページの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」には長い間皆藤愛子の写真集だけが載っている状態が続きました。

ある意味、アマゾンをはじめとするAIに対する嫌がらせですね。