
11人の考える日本人
吉田松陰から丸山眞男まで
片山杜秀 著
吉田松陰は国防のために、幕府を倒した? すべてをお金で説明する福沢諭吉が今も読まれる理由とは? 趙進化論者、北一輝は天皇のカリスマに賭けた? 小林秀雄はひとつのことしか言っていない? 日本が抱えた難問に答えを出した「考える日本人」。これだけ押さえれば近代日本がわかる。
片山杜秀 著
吉田松陰は国防のために、幕府を倒した? すべてをお金で説明する福沢諭吉が今も読まれる理由とは? 趙進化論者、北一輝は天皇のカリスマに賭けた? 小林秀雄はひとつのことしか言っていない? 日本が抱えた難問に答えを出した「考える日本人」。これだけ押さえれば近代日本がわかる。
東京女子大学丸山眞男記念比較思想研究センター 監修/和田博文、山辺春彦 編
哲学者、政治家、美術史家、社会運動家、数学者、フェミニスト、民俗学者など様々な背景をもつ100人の生涯と主著2冊を紹介。日本の近現代思想が一望できる必携入門書。
チョ・ナムジュ 著/斎藤真理子 訳
韓国136万部、日本23万部、32の国・地域で翻訳。圧倒的共感の声! 「これはわたしの物語だ」。世界を揺るがした異例の大ベストセラー小説、待望の文庫化!
石井亜矢子 著
「千手観音の持っている物は何か?」「四天王とはどんな4人組のことなのか?」「阿修羅が戦う相手は誰か?」。 遷都1300年を迎える奈良、春の観光シーズンをむかえる京都をはじめ、各地の仏像巡りで感じる素朴な疑問を解決してくれる、新書タイプの必携版・仏像事典です。
斎藤淳子 著
進む少子化、驚愕の結婚・住宅事情、若者世代の奮闘と苦悩……市井の人々の「ガチ素顔」を現地からレポート。圧縮された発展の激流の中で生きる中国人のリアル。
中根千絵、本橋裕美、東望歩、江口啓子、森田貴之、日置貴之、阪本久美子、伊藤慎吾 著
古くは「鎌倉殿の13人」にも登場した男装で戦う巴御前から、男女の兄妹が入れ替わる「とりかへばや物語」、女形が男性役として女装する歌舞伎「三人吉三」、男装のヒロインが活躍するシェイクスピア「ヴェニスの商人」など、歴史の中の物語に異性装は多く描かれてきた。そうした物語にはどんな意味が込められているのか。また、それらは現代のアニメ、マンガ、映画、演劇、BLなどの文化(マンガ『花ざかりの君たちへ』『ベルサイユのばら』『ストップ!! ひばりくん!』、映画『君の名は。』、タイBL、男の娘、宝塚、スタジオライフなど)にどう生かされているのか。伝統的な男女観が崩れ、男らしさ、女らしさが問い直されている現代、異性装を軸にジェンダーの社会的、文化的な在り方を気鋭の研究者8人が論じる。