いま自然をどうみるか
高木仁三郎 著
本書は、反原発運動を率いた「市民科学者」高木仁三郎が1986年に世に問うた自然哲学の名著。ギリシア神話の自然征服志向から、コペルニクス的転換、近代科学の「機械としての自然」像、民衆の自然観の蘇生、労働論まで、人間が自然を支配・操作の対象とみなしてきた歩みをたどり、科学の眼と感性の眼とに引き裂かれた現代人に、自由と解放の自然観への転換を促す。
配本情報。取次に搬入された新刊について。
高木仁三郎 著
本書は、反原発運動を率いた「市民科学者」高木仁三郎が1986年に世に問うた自然哲学の名著。ギリシア神話の自然征服志向から、コペルニクス的転換、近代科学の「機械としての自然」像、民衆の自然観の蘇生、労働論まで、人間が自然を支配・操作の対象とみなしてきた歩みをたどり、科学の眼と感性の眼とに引き裂かれた現代人に、自由と解放の自然観への転換を促す。
トリコロル・パリ 監修/ふらんす編集部 編
2027年はフランス語で手帳をつけませんか。月や曜日はもちろんフランス語で記載。フランスの祝日やその日の聖人名に加えて、折々のフランスを感じられるエッセイやひとことを掲載。まいにちフランスを感じることのできる手帳です。巻末には単語リストや日記に使える表現集付き。初心者でもフランス語で書く習慣が身につけられます。予定管理にもフランス語学習にも最適なこの手帳を相棒に、楽しく気軽にフランス語にふれてみてください。
マライ・メントライン 監修/白水社編集部 編
2027年はドイツ語で手帳をつけませんか。月や曜日はもちろんドイツ語で記載。ドイツの祝日に加えて、折々のドイツにおける文化やイベントにちなんだ、エッセイやひとことを掲載。まいにちドイツを感じることのできる手帳です。巻末には単語リストや日記に使える表現集付き。初心者でもドイツ語で書く習慣が身につけられます。予定管理にもドイツ語学習にも最適なこの手帳を相棒に、楽しく気軽にドイツ語にふれてみてください。
スペイン語教室ADELANTE 監修/白水社編集部 編
2027年はスペイン語で手帳をつけませんか。月や曜日はもちろんスペイン語で記載。スペインの祝日やその日の聖人名に加えて、折々のスペインを感じられるエッセイやひとことを掲載。まいにちスペインを感じることのできる手帳です。巻末には単語リストや日記に使える表現集付き。初心者でもスペイン語で書く習慣が身につけられます。予定管理にもスペイン語学習にも最適なこの手帳を相棒に、楽しく気軽にスペイン語にふれてみてください。
李軼倫、原田夏季 監修/白水社編集部 編
2027年は中国語で手帳をつけませんか。月や曜日はもちろん中国語で記載。中国の祝日や旧暦に加えて、折々の中国を感じられるエッセイやひとことを掲載。まいにち中国を感じることのできる手帳です。巻末には単語リストや日記に使える表現集付き。初心者でも中国語で書く習慣が身につけられます。予定管理にも中国語学習にも最適なこの手帳を相棒に、楽しく気軽に中国語にふれてみてください。
福冨渉、ピム 監修/白水社編集部 編
2027年はタイ語で手帳をつけませんか。月や曜日はもちろんタイ語で記載。タイの祝日や太陰暦に加えて、折々のタイを感じられるエッセイやひとことを掲載。まいにちタイを感じることのできる手帳です。巻末には単語リストや日記に使える表現集付き。初心者でもタイ語で書く習慣が身につけられます。予定管理にもタイ語学習にも最適なこの手帳を相棒に、楽しく気軽にタイ語にふれてみてください。
西野芳美、キエロティエ 監修/白水社編集部 編
2027年はフィンランド語で手帳をつけませんか。月や曜日はもちろんフィンランド語で記載。フィンランドの祝日に加えて、折々のフィンランドを感じられるエッセイやひとことを掲載。まいにちフィンランドを感じることのできる手帳です。フィンランドに多くある「名前の日」を網羅、ベリー摘みやモルックなどフィンランド愛がぎゅっと詰まっています。巻末には単語リストや日記に使える表現集付き。初心者でもフィンランド語で書く習慣が身につけられます。予定管理にもフィンランド語学習にも最適なこの手帳を相棒に、楽しく気軽にフィンランド語にふれてみてください。
ローレンス・リース 著/川喜田敦子 監修/大下理世 訳
本書は最新研究を踏まえ、ナチ体制とホロコーストの全体像を概説する画期的な通史。著者とそのチームが二五年間にわたって取材・収集した膨大な証言が随所に引かれ、生存者の証言はもちろん、加害側に立った人びとの告白、迫害を目撃した傍観者の声も多数採用されている。本書はそれら「証言のもつ感情的な力」と、ナチ国家の政策形成や権力政治に関する分析の双方を結びつけた、他に類を見ない歴史書と言える。
ローレンス・リース 著/川喜田敦子 監修/大下理世 訳
著者は歴史家であり、BBC歴史番組で多数の受賞歴を誇る映像制作者でもあった。本書の記述の要所要所には、取材・収集した多様な証言が効果的に織り込まれ、まるで優れた映像作品を彷彿とさせる作りとなっている。あたかも証言者が目の前で語っているかのような視覚的、聴覚的なイメージが立ち上がってくるのだ。読者は、証言を通じてナチ犯罪の凄惨さを生々しく体感し、証言者の体験に心を揺さぶられる。それと同時に、証言からは証言者がナチ体制崩壊後に歩んだ道をうかがい知ることができ、それもまた時として読者に深い衝撃を与え、思索に向かわせる。
シルヴェーヌ・カムラン、ソフィー・ウダール 著/木山俊作 訳
本書は、その歴史を辿るにとどまらず、社会をどのように理解し、記述し、比較してきたのかという「知の方法」に着目する。民族学・民族誌学・人類学・社会学の境界にも目を配りながら、現地調査、コレクション、分類、比較、理論、そして現代社会への関与まで、民族学者の「道具箱」を開いていく。過去を振り返ることで、現代を理解するための民族学の可能性を描き出す入門書。
木石岳 著
なぜ、あの音は怖いのか? 無調、反復、無音……ホラー映画にひそむ現代音楽の手法を解剖し、恐怖を鳴らす「音」の正体に迫る。
じゃんぽ~る西、西村カリン 著
日本人の夫は漫画家、妻はフランス人ジャーナリスト。そんな日仏夫婦が漫画とコラムで日常をつづった前作から早6年、ついに第二弾が登場! 異文化・外国語学習・子育ての悲喜こもごもから、コロナ禍、オリンピック、大統領選、生成AI、死刑制度など時事・社会問題まで、「言語」をキーワードに、それぞれの視点から観察し、考察し、鋭く描いていく。もちろん、常にユーモア全開で! 外国語を愛し、外国語に苦しむすべての人に贈る、爆笑社会派エンターテインメント。
ロジェ・マルタン・デュ・ガール 著/山内義雄 訳/野崎歓 解説
第2部「少年園」からおよそ5年。ジャックは兄アントワーヌと親友ダニエルらに囲まれてエコル・ノルマル(高等師範学校)の合格発表を待っている。ジャックは見事な成績で合格を果たすが、実感がわかず、自らの進路に確信がもてない。
イーヴリン・ウォー 著/小山太一 訳
先祖代々の屋敷を愛する夫をよそに、田舎暮らしに退屈した妻は年下の愛人に走り、結婚生活の破綻は思いもよらぬ展開へ。英国上流階級の社交喜劇に侵入する一抹の恐怖。
田中善英 著
初級文法に必要にして十分な全64項目、1600題。ユニークな短文の中に間違えやすい文法要素がギュッと詰まっていて、効率よく文法理解を深められます。1日5題ずつから始められ、1日1項目解けば約2か月でフランス語の初級文法をカバーできます。注意すべき綴りなどにはハシビロコウがワンポイント解説で注意を促してくれます。試験前にうろ覚えな部分を潰しておきたい方、学習にブランクがあってどこから手をつけたらいいかわからない方にもおすすめ。
榎本英雄、范暁 著
あたかも近未来都市のような、超モダンなビルが立ち並ぶ浦東、レトロな洋館が続く外灘、大勢の人でにぎわう南京路。上海にはいくつもの顔があり、北京とはまるで違った雰囲気が味わえます。標準中国語(普通話)も通じますが、上海人同士のコミュニケーションはやっぱり上海語。発音は標準中国語とまったく異なり、5つの声調と連続する音の変調によって独特なメロディとなります。現地に行かない限りなかなか聴くことのできないその響きを、付属の音声で堪能してください。
竹田敏之 著
アラビア語は中東・北アフリカを中心に20以上の国と地域で話され、イスラームの聖典クルアーンの言語としてみれば世界語ともいえる言葉です。本書では、広大なアラブ世界で標準的な共通語の役割を果たす「フスハー」を学びます。その歴史ある文法体系は8世紀から変わらず、しっかり学べば14世紀分の文学作品を楽しむことさえできます。まずは独特なアラビア文字の読み方・書き方から始め、アラビア語圏での滞在の際に欠かせない会話表現を楽しみながら文法を学んでいきましょう。
開高健、小田実 著
本書は、開高健・小田実という稀代の旅作家=風来坊の二人が、地球の上をブンブン飛び回って集めた〝カタコト〟の結晶である。英仏独中は勿論、チェコ、ヘブライ、デンマーク語まで全18言語・63単語を道連れに、読者である我々もまたO(小田実)・K(開高健)コンビと共に世界一周をすることになる。そこで我々は知らない酒を飲み、独立運動に参加し、人類の悲惨な記憶とも向き合うことになるだろうが、最後はきっと二人と一緒にこう呟いているはずだ。「ほんとに言葉っておもしろいね」
後藤愛 著
しあわせの定義が揺らいでいる。かつての良い学校、良い就職、良い結婚といった型どおりの幸福像が魅力を失ってすでに久しく、私たちは自分たちなりのしあわせを模索している。一方、日本社会には閉塞感や停滞感が漂い、生きづらさを感じている人も多い。日本を離れる人々が増えてきた。海外移住を指南する本も増えた。ミッドライフクライシスから子育てまで、様々な理由で日本を離れる人々。それぞれのしあわせのカタチを追いかけた異色のルポ!
マージョリー・シェファー 著/栗原泉 訳
本書は、16〜19世紀にかけて、ヨーロッパ人(のちにアメリカ人)が胡椒取引の莫大な利益を求めてアジアへと進出し、「植民地主義と帝国主義という2本の邪悪な枝をからみ合わせて」いく過程を描いた歴史読み物である。
八柏龍紀 著
本書は1980年代から30年以上にわたり代々木ゼミナールで日本史を教えてきた著者による戦後史講義だ。毎年、受験直前の冬に語られた戦後の事績は、これから大人になる受験生に大きな感動を与えた。
堀江敏幸 著
コーヒーミルやドアノブ、熊のぬいぐるみ、活版活字入れ、カフェ・オレ・ボウルなど、フランスの古物市で心を奪われた古いものたち。個性的な店主との会話から空想を広げ、ときには「もの」の歴史をひもとき、フランス文学へ誘う。