2015年10月5日のアーカイブ
兵馬俑博物館、あたしはこれまで3回、行ったことがあります!
本日の朝日新聞に中国の兵馬俑に関する記事が載っていました。
そうです。間もなく東京国立博物館で展覧会「始皇帝と大兵馬俑」が始まるのですよね! 朝日新聞も主催者のようですので、だから記事がこれだけ大きく載ったわけで、これからしばらくは記事が続くのではないでしょうか?
となると、展覧会も混みそうです。特に今回は朝日だけでなく、NHKも主催者のようですから、日曜美術館をはじめあらゆるところで宣伝しまくるのではないでしょうか? そんなことしなくても、兵馬俑展ならお客さんは十分入ると思いますけどね。今回は福岡と大阪にも巡回があるようなので、少しは東京の混雑も分散してくれるとよいのですが……
さて、この兵馬俑。あたしは実際に長安、否、西安、いや始皇帝の時代を意識するなら咸陽と呼ぶべきでしょうか、とにかく中国で見たことがあります。計3回訪れています。
最初は1988年です。当時は兵馬俑は撮影禁止だったので、こっそりとコートの中にカメラを隠して撮った写真がこちらです。その当時の旅行記はこちらになります。
その次は2002年の年末。母と妹と行きました。写真はこちらです。最後に行ったのは2007年2月です。やはり母と妹と行きました。写真はこちら、旅行記はこちらです。
こうしてみると兵馬俑博物館の建物は変わらないのですが、周辺がかなり変化したことがわかります。いや、この写真ではわかりにくいでしょうか? さて今、最後に行ってから8年半。となると、現地はもっと変わっているのでしょうね?
でも、たぶん一番変わっているのは中国の物価ではないかと思います。
ノーベル賞の季節
今週はノーベル賞ウイークだそうです。ノーベル賞の各賞が順次発表になるそうで、あたしの属する業界としては文学賞が最大の注目なのですが、ニュース報道では日本人が候補となっている理系の賞に注目が関心が集まっているようですね。
この時季になると、書店によっては店頭で村上春樹のフェアを始めるところも多いですが、今年はあまり「ハルキ、ハルキ」という声が聞こえてこないのはあたしのアンテナの感度が悪いせいでしょうか? あるいはこれまでの受賞者の書籍を並べたフェアなどをやる書店もありますが、今年はこれもあまり目に付きませんが……
そんな中、今朝の朝日新聞にこんな記事が載っていました。
日本でどれほど有名なのかはわかりませんが、ガイブン好きならほとんどの人が知っていると思われる、イタロ・カルヴィーノが登場しています。記事の中に彼の代表作として挙がっているのが『木のぼり男爵』です。
ちなみに、記事を読めばわかりますが、カルヴィーノは受賞者ではありません。が、確か昨年、新宿の紀伊國屋書店では、「受賞していてもおかしくない作家フェア」(フェア名はうろ覚え……汗)をやっていましたね。そういうフェアもありだと思います。
さて同書は、あたしの勤務先の刊行物ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
って、この本、いま「在庫僅少」なんだ! どうしましょ?

