宇宙の果ての本屋
現代中華SF傑作選
顧適、何夕、韓松、宝樹、陸秋槎、陳楸帆、王晋康、王侃瑜、程婧波、梁清散、万象峰年、譚楷、趙海虹、昼温、江波 著/立原透耶 編訳
『時のきざはし 現代中華SF傑作選』に続き、掲載作家は『三体』の著者劉慈欣と並び称される、王晋康や韓松、何夕といったベテランをはじめ、梁清散、陳楸帆、宝樹など、中堅・新人の全15人。陸秋槎氏の新作「杞憂」の初邦訳作品をはじめ、20年前にこのコロナ禍を予言したかのような「死神の口づけ」(潭楷)ほか、SFから幻想譚まで豊富な内容で、表題作「宇宙の果ての本屋」(江波)は本好きなら誰もが感動する一編となっている。