水の精(ウンディーネ)

水の精(ウンディーネ)

フケー 著/識名章喜 訳

妖しい森で道に迷った騎士フルトブラントは、湖の岸辺に立つ一軒の漁師小屋にたどり着く。そこで出会ったのは、可憐にして妖艶、無邪気で気まぐれな美少女ウンディーネだった。恋に落ちた二人は結婚式をあげるが……。水の精と人間の哀しい恋を描いたドイツ・ロマン派の傑作。

2021年5月2日