自殺について 他四篇

自殺について
他四篇

ショーペンハウアー 著/藤野寬 訳

『意志と表象としての世界』を著したショーペンハウアー(一七八八―一八六〇)の『余録と補遺』から、生と死をめぐる五篇を収録。人生とは意志=欲望が満たされぬ苦しみの連続であるが、自殺は偽りの解決策として斥ける。皮肉と遊び心に富んだ人生観察家による珠玉の哲学的散文。新訳。

2025年5月17日