資本主義の宿命
経済学は格差とどう向き合ってきたか
橘木俊詔 著
日本では、資産5億円以上の超富裕層は9万世帯。単身世帯の34・5%は資産ゼロ。富裕者をより富ませ、貧困者をより貧しくさせる今日の資本主義。アダム・スミスやマルクス、ケインズ、そしてピケティは、「富と貧困」の問題をいかに論じてきたか。経済学の歴史に学びながら、経済成長か格差是正か、資本主義のジレンマについて考え、今後の進むべき道を提示する。
橘木俊詔 著
日本では、資産5億円以上の超富裕層は9万世帯。単身世帯の34・5%は資産ゼロ。富裕者をより富ませ、貧困者をより貧しくさせる今日の資本主義。アダム・スミスやマルクス、ケインズ、そしてピケティは、「富と貧困」の問題をいかに論じてきたか。経済学の歴史に学びながら、経済成長か格差是正か、資本主義のジレンマについて考え、今後の進むべき道を提示する。