夏が終わり、季節は秋へ

わが家の玄関先で曼珠沙華の花が咲いていました。いわゆる彼岸花ですね。

彼岸花と言えば赤い花を思い浮かべる人が多いと思いますが、白い彼岸花もあるんですよね。わが家の玄関先には白い彼岸花は咲いていますが、赤い彼岸花は見当たりません。株がないのか、まだ咲いていないから気づいていないだけなのか……

彼岸花が咲くと、世間ではいわゆるお彼岸、暑さ寒さも彼岸までと言うように、暑い夏もこの頃にはようやく収まって秋の気配が感じられる季節です。確かにそんな気候になってきましたね。

そんな秋の気配が漂うこのタイミングで乃木坂46新聞が届きました。この夏の全国ツアーを振り返った特集号です。

今回のツアーは五期生が加わり、一期生、二期生が本当に少なくなり、まさに世代交代を印象づけるツアーだったようです(見ていないので、あくまであたしなりの想像)。三期生が主軸となり、自分たちが見てきた、憧れていた乃木坂46を後輩たちに見せるのだという意気込みが感じられます。そしてメンバーのインタビューを読んでいると四期生がグングン成長している(成長した)ことも伝わってきます。

四期生、五期生になると、憧れの先輩が三期生になるメンバーが多いですね。彼女たちからしたら一期生はもう雲の上すぎて憧れとか目標にするのも畏れ多いのでしょうか。でも、こんな風にして世代交代ってしていくのでしょう。いつまでも御三家やなーちゃん、生生星ってわけじゃないんですよね。

読みたい本がどんどんたまっていきます

月末に配本予定の海外文学の新刊『家の本』と『エバ・ルーナ』の見本が出来てきました。装丁はこんな感じです。

『エバ・ルーナ』はアマゾンなどでも装丁が出ていますが、『家の本』はまだだったと思いますので、一足早くご覧に入れました。如何でしょう?

ところでオーウェルの『動物農園』が新しく刊行されました。吉田健一訳、ヒグチユウコ画という組み合わせです。

『動物農場』は早川epi文庫版を持っていますが、他にも多くの文庫に翻訳が入っているようですね。読み比べたら相当違うのでしょうか?

あとわが家の書架にはちくま文庫版の『アニマル・ファーム』もあります。こちらは石ノ森章太郎によるものです。

七名の内たったの二名!

本日は休暇を取りました。少しばかり遅い夏休みです。あたしの勤務先は、8月のお盆の時に二日間の社休があり、あと一日、各自自由に7月から9月のうちで取得しなさいということになっています。

あたしの場合、社内外の会議が時々あるのと、新刊の見本出し、部数確認がしょっちゅうあるので、なかなか休みが取りづらい状態です。

もちろん他の社員に頼んでもいいのですが、手順を説明し、すぐに処理できるように準備を整えるのがまた面倒臭いので、結局自分でやった方が簡単ですし、楽なのです。ただ、そうこうしていると9月も終わってしまうので、カレンダーを眺め、ここしかないという本日、休みを取得した次第です。

目的地はコロナ前にも母を連れて訪れた、山梨県の北杜市です。そこに、信玄餅で有名な金精軒というお店があるので、足を延ばしてみたのです。信玄餅と聞くと、たぶん桔梗屋の方が有名かもしれませんが、金精軒は建物が素敵です。日本テレビ系のドラマ「私たちはどうかしている」で、舞台となった老舗和菓子屋として使われていたのです。

金精軒も、桔梗屋ほどではないのですが、時々都内で販売されていることもあるので、わざわざ出かけなくとも手に入れることは可能ですが、今回はその金精軒の向かいにある七賢へ行くのも一つの目的でした。

七賢は中国史をかじっていれば誰もが知っているタームですが、その七賢それぞれの名前が付いたお酒が売られています。ネットで見ると何名かは既に完売となっていたので、お店まで行けば手に入るのではないかと期待して出かけてみたわけです。

が、残念でした。七人の賢人の内、五名までもが既に終わっていました。残るは嵇康と向秀の二人だけでした。まあ、比較的有名で、あたしの好きなメンツだったのでよしとしましょう。またシーズンが来れば、他の五名も戻ってくるのでしょうか?

七賢人については仕方がないので諦め、その他に蔵元お薦めのお酒を日本ほど調達しました。この時季ならではの「ひやおろし」と「花水香」の二本です。

実は七賢人シリーズではなく「七賢」銘柄のお酒は近所のスーパーでも売っているのです。ただ、こういう季節限定のものまで扱っていたのか記憶が定かではないので、買ってみました。さあ、秋の夜長に呑んでみましょう。

そんなこんなで11時ごろに着いたので、これだけの買い物をしてもまだ昼前です。そこで、金精軒、七賢からも程近い道の駅はくしゅうへ向かい、昼食を取りました。

いただいたのはご覧の、鶏天丼定食です。鶏天って大分の名物だと思うのですが、鳥肉は山梨では定番グルメでしたよね。かなりボリューミーな定食でした。ちなみに母は「おざら」という、ほうとうのつけ麺バージョンのような郷土料理を食べていました。

みーぱんはいつでしょう?

日向坂46の一期生、めいめいこと東村芽依のファースト写真集『見つけた』を落手しました。今回は楽天ブックス限定カバー版のみを購入しました。このカバーが一番よいなあと感じたからです。

このところ坂道グループの写真集発売が続いていますね。握手会が開けないので、CDの売り上げも低迷、ここへ来て、ようやく有観客ライブも開催できるようになりましたが、ここ数年の無観客ライブではグッズの会場販売もできず、大人数を抱える事務所としては新たな収益源を確保したいところでしょう。

あと、日向坂46の場合、なんとなくですが、卒業が視野に入っているメンバーもかなりいるのではないかと思います。四期生が入ってきたときに一期生がごっそり抜けるのでは、あまりにもダメージがデカいですが、全員選抜を維持するには、四期生の加入人数にもよりますが、一期生や二期生からある程度の卒業がないとダメでしょう。あるいは選抜制を導入するのでしょうか?

とこころで、あたしの推しメン、みーぱんの写真集はまだなのでしょうか? 乃木坂46の大園桃子のように、写真集を出さないまま卒業なんて嫌ですよ!

月と星が踊るのか?

ツアーの会場で、日向坂46の8枚目シングル「月と星が踊るMidnight」の発売が発表されたそうです。公式サイトにも情報がアップされています。

タイトルからはどんな曲なのか想像できませんが、甘ったるい恋愛ソングではないみたいですね。気になるセンターは一期生の齊藤京子だそうです。

齊藤京子推しには嬉しいニュースでしょう。たぶん満を持してのセンター起用と捉えているファンも多いのではないでしょうか? これまで数々シンメを組んでいた加藤史帆が一足早くセンターをやっていますので、「齊藤京子はいつなんだ?」という声がファンの間で大きかったのも事実です。

一期生では、加藤史帆、齊藤京子、そして佐々木美玲の三名が「きずなーず」と呼ばれてフォーメーションの中心となってきたと思います。佐々木美玲はアルバム担当なのか、アルバムリード曲のセンターをこれまでずっと担当しています。そして加藤史帆が既に表題曲のセンターを経験しているので、あとは齊藤京子が残るだけというのは多くのファンの思いだったと思います。

ただ、なんとなく齊藤京子というのはソロ向きであって、あくまであたし個人の感覚では、表題曲のセンターっぽい感じを受けませんでした。なので、実は今回の表題センター抜擢のニュースには驚きの方が大きく、逆にこの曲で齊藤京子は卒業するのではないか、という気がしています。

今回のツアーは、初日にシングルの発売を発表したわけですから、ツアーの途中、あるいは最終日に四期生の発表とお披露目があるのではないかとも思います。乃木坂46の例に倣えば、今回のシングルに四期生曲が入る可能性もあるのではないでしょうか? その四期生の加入人数次第では、一期生の大量卒業もある気がしています、あまり考えたくないですが。

ところで、先にきずなーずに触れましたが、こうなると佐々木美玲のファンは、彼女にも表題センターをやってもらいたいと思うのではないでしょうかね? どうでしょう? 二期生にもセンター候補がひしめいていて、三期生の上村ひなのが控えている日向坂46では、佐々木美玲に表題センターの順番が回ってくることはあるのでしょうか?

少しだるいかしら?

昨日は、新型コロナウイルスのワクチン、四回目の接種を受けてきました。

そして、今日は体調が悪くなったりするとマズいので、在宅勤務です。

体調の方は、確かに接種した腕は多少痛いですが、昨晩寝ていたときの方が痛かったです。熱は、朝方は37度以上になっていましたが、昼間は36度台に落ち着いています。

ただ、体全体がちょっとだるいですね。腰がものすごーく痛いです。これはワクチンのせいなのか、あるいは在宅ワークをしている自宅の椅子が合っていないのか、よくわかりません。

まあ、ワクチンの副反応は、これまでもそれほどひどくはなかったので、今日一日耐えれば、明日以降は本調子に戻るでしょう。そして四回接種したわけですから、感染リスクにせよ、重症化リスクにせよ、かなり軽減されるのではないでしょうか。高齢の母と同居しているので、自分よりも母に対する予防ですね。

ところで、今日は重陽の節句ですが、父の命日です。そして父が幼いころに亡くなっている父の母(あたしの祖母)の命日でもあります。実の母親と同じ日に死ぬなんて、やはり呼ばれたのでしょうか?

バンドエイドの剥がし方は勢いよく!

乃木坂46の五期生曲「バンドエイド剥がすような別れ方」の評判がよいようです。バンドエイドというのは特定の会社の商品名ですから、本来なら絆創膏と言うべきなのでしょうかね?

五期生だけで別働隊のように活動するのは、三期生もそういう感じでしたけど、四期生から非常にはっきりしましたね。いまのところは、それが奏功していると思っています。ただあまりにも別グループっぽい感じになってしまうと乃木坂46賭しての一体感はどうなるのだろうという不安もありますが、夏の全国ツアーで距離も縮まったようですね。

ところで、わが家の薬箱の中にもバンドエイドが入っていました。時々、知らないうちに体に傷が出来ていることがあるので、バンドエイドはそれなりに使います。剥がすときは確かに痛いですが、あまり気にせずに、あたしはバシッと一気に剥がしてしまうタイプです。

心霊ものとしても友情ドラマとしても中途半端かしら?

WOWOWで放送された「降霊会-血塗られた女子寮-」を視聴。

タイトルとオープニングから察するに、イジメで死んだ女子高生の霊が次々と級友たちを死に追いやっているような内容かと思いきや、まるで違いました。

ただし、いじめっ子たちが次々に殺されていく中、主人公が犯人というのはありえないので、誰が犯人なのかが謎でした。画面も暗かったので、いじめっ子グループのうち誰が殺されて、誰が生き残っているのかもわかりにくかったです。

こうなると、主人公に優しくしてくれた女の子、用務員の青年、そのくらいしか犯人候補がいなくなります。やはり悪霊の仕業と思いきや、結局は用務員の青年が、一番地味な女子高生との共犯でした。そして主人公の役割はと言えば、最初に自殺した女子生徒の親友だったようです。親友の死の真相を調べに、他人の名を偽って転校してきたという話です。

ただ、最後は犯人の二人を主人公が仕留めるのですが、主人公と死んだ(実は殺された)女子生徒との友情の深みが描かれていません。悪霊映画で途中までは行くのかと思いきや、あまり怖さもなかったです。どちらのストーリーにしても、やや中途半端だったのが残念です。

また書きますけど、知るのが遅すぎた!

写真は、昨日の朝日新聞朝刊です。カントの『人倫の形而上学の基礎づけ』が引かれていますが、その訳者が野田又夫でしたから、中公クラシックス版でしょうか?

あたし、野田又夫って読んだことがあります。岩波文庫の『哲学の三つの伝統 他十二篇』です。内容紹介に中国とあったので、なんとなく興味を持って手に取ったのが最初です。

そのあたりの経緯は、かつてこのダイアリーに書いたことがあるので詳細はそちらに譲りますが、本当にもう少し早くに知っていれば、勤務先で『野田又夫著作集』の復刊を訴えていたかもしれません。野田又夫の名前を見るたびに、そう思ってしまいます。

ところで、この岩波文庫、まだ品切れになっていませんよね。この手の渋い著作って、少し油断しているとすぐに品切れになってしまう傾向にあるので非常に心配です。

無事に終わりますように

今日で8月も終わり、とはいえ、既に学校が始まっている地域もあるみたいですね。このダイアリーでも何度か言及している、あたしの姪っ子、甥っ子たちは、実は既に二学期が始まっています。

土曜日が休みだから、カリキュラムをこなすには、長期休暇を削らないとならないのでしょうか? あたしが子供のころは土曜日も学校があったので、週休二日制の小学校、中学校というのがイメージできませんが、今の子供にはそれがデフォルトなんでしょうか?

さて、そんな8月の最終日、乃木坂46の真夏の全国ツアーも最終日です。3年ぶり帰ってきた神宮球場での、東京公演三日間のラストです。

最終日なので、最後の最後にサプライズ発表があるのか、ないのか、ファンの間でもよそうに花が咲いています。真夏や飛鳥、絢音ちゃんといった一期生、二期生の卒業発表はないでしょう。少なくとも、既に卒業を発表しているひなちまとまあやの卒業が済むまでは、たとえ既に決まっていたとしても発表はされないでしょう。

その他で考えられるサプライズは、考えられると言うよりもファンの期待なんだと思いますが、5期生のプリンシパルとか、5期生ライブでしょうか? 確か新4期生もプリンシパルは未経験ですから、混ぜてしまってもよいかと思いますが、期別のファンからすると、ここで混ぜるのは許せないのでしょうか?

アンダーライブが東京と大阪で開催されるのが発表されているので、アンダーに合流していない5期生の単独ライブというのは可能性が高いと思います。ただアンダーと5期生、どちらの方が大きな会場でやるのか、どちらの方がチケットが取りづらいのか、ファンの間で変な競争意識が生まれそうです。マウントを取り合うのではなく、相乗効果を期待したいところです。

あたし自身は、ライブではなく、ドラマや舞台などを期待しています。なにはともあれ、軽症とはいえ、掛橋沙耶香の事故がありましたので、まずは何事もなく、全員無事にライブを終えることを願っています。