面白いことは面白かったのですが……

先日放送が終了したドラマ「ボーダレス」の『メモリアルブック』を落手しました。

乃木坂46からは遠藤さくら、早川聖来、櫻坂46からは渡邉理佐、小林由依、森田ひかる、日向坂64からは齊藤京子、濱岸ひよりの7名が出演する坂道グループの合同ドラマでした。

どうも本来は、欅坂46のみで作る予定だったものが、欅坂46のグループとしての停滞、そして改名などがあり、欅坂46単独では製作できなくなり、3坂道合同のドラマとなったようなのです。真実はどうなのでしょう?

さて、今回のメモリアルブックは、販売サイトによってカバーが違っていて、あたしは遠藤さくらが単独カバーのセブンネット版を購入しました。ドラマの中では、ほとんど他のメンバーと交わることがなく、ちょっと寂しげでしたが、彼女のイメージや役柄には合っているようでした。

ところで肝心の「ボーダレス」のストーリーですが、原作小説を読んでいないので、あくまでドラマだけの評価になりますが、やはりちょっと駆け足になりすぎていたように思います。謎解きにしても展開にしても、本当であればもう少し時間をかけて描いて欲しかったところです。

とはいえ、全体としては面白く見たのですが、ひとつだけ気になったのは齊藤京子のキャラです。犯罪や事件に興味を持つのはありですが、あそこまでいくとちょっとヤバいやつすぎます。友達にまで危害が加えられているのに、それでも警察に頼らず事件に突き進むというのは自分勝手と言いますか、常識をわきまえていないのではないかと思います。まあ、素人探偵ものは主人公が好奇心旺盛で、本来だったら警察に大目玉を喰らうくらいのことをしないとストーリーが成立しませんから致し方ないのかも知れませんが……

昨日は南で、今日は北?

本日の朝日新聞の夕刊です。映画の記事です。

「トゥルーノース」という作品が紹介されていました。アニメ作品のようですが、タイトルだけを見ると、どんな作品なのかちょっとわかりにくいかも知れません。

北朝鮮の収容所を描いた作品だそうです。つまりタイトルは「北朝鮮の真実」といったような意味なのでしょう。そうなると思い出されるのは『北朝鮮14号管理所からの脱出』です。

それにしても北朝鮮は、現在もこんな状況なのでしょうか?

日本人が知らない隣の国?

今日の朝日新聞夕刊です。大きく光州事件について書かれています。

ところで、光州事件ってご存じでしょうか? 偉そうに書いていますけど、あたしもよく知りません。韓国で起きた事件だということは知っています。民主化運動だったのだと思うのですが、事件の背景だとか、どういう経過をたどったのか、詳しいことは知りません。そもそも、何年の何月に起きた事件なのかすら、すぐには言えません。情けないです。

お隣、韓国の歴史ですが、あまりにも知らないことだらけです。学生時代に中国史を学んでいたので中国史で起きたことはそれなりに知っていますが、中国よりも距離的には日本に近い韓国のことは情けないほど知らないことだらけです。

さて、そんな光州事件が韓国の人にどういう影響を与えているのか、そんなことがよくわかる作品が『もう死んでいる十二人の女たちと』に収録されています。ルポルタージュや専門書で光州事件に関する知識を得るのもよいですが、文芸作品を通じて知るのもよいと思います。人によっては、文芸作品からの方が理解が進むこともあるでしょう。

今回もフライングゲット!

明日が正式な発売日ですが、なぜかネットストアで注文すると前日に届くのが不思議です。

何のことかと言いますと、日向坂46のニューシングル「君しか勝たん」のことです。

今回は、Blu-ray付きのType-AからType-DとCDのみの通常盤、全部で5種類の形態で発売されました。もちろん全タイプ購入です。

シングルとしては何ヶ月ぶりの発売でしょう? 調べてみますと、前作「ソンナコトナイヨ」が2020年2月でしたから、実に1年3か月ぶりのリリースということになります。

その間、アルバムが2020年9月に発売になっていますので、それほど期間が空いたような気もしないのですが、やはりずいぶんと待たされたものです。コロナが影響しているのでしょうね。あたしが学生のころは、アイドル歌手は3か月に一枚くらいのペースでリリースしていたものです。それに比べると、昨今のアイドルはのんびりとしています。

接種一回目終了

母の、新型コロナウイルスワクチンの接種、一回目を受けてきました。あたしも、万が一を考えて仕事を休んで付き添いました。

あたしが住む小平市は、ひとまず75歳以上の高齢者の接種を先に進めるようで、先月78歳になった母はその該当者になります。10日の週の後半に接種クーポンが届き、17日から接種の予約が開始、接種は24日からということになっていました。

17日も在宅ワークの合間に、あたしがネットから接種予約を行ない、なんとその場で二回目の予約も簡単に取れたのです。そして、本日が一回目の接種。会場は近所の文化学園大学です。

もともとは文化女子大学の小平校舎だったのですが、その後文化学園大学に改称し、さらに都心の方の校舎にすべて集中させたからなのでしょう、小平校舎はこの数年もぬけの殻、幽霊建築とまでは言いませんが、まるっきり使われておらず、敷地内の植栽も荒れ放題に近い状態でした。

ただ、今回に関しては、このような広い会場が確保できたということは小平市にとってはラッキーだったのではないでしょうか。市内に学校はいくつもありますが、学生が使っているところでは、このようなことはできなかったでしょう。空いている(使われていない)校舎だからこそだと思います。

更にラッキーなのは、この文化学園大学が、わが家から徒歩10分程度の距離にあることです。市内各所から送迎バスが運行されていましたが、そんなもの使う必要もなければ、自家用車を出すにも及ばない距離です。

接種予約時間は午後2時でしたので、1時40分過ぎに母と二人徒歩で会場へ向かいました。少し並んで、少し座って、書類のチェックなどを通って、実際に注射を打ったのは2時20分頃のこと。15分は待機スペースで経過を見て、何事もなければ帰宅してください、とのことで2時35分まで会場でぼんやり過ごし、その後またまた徒歩で帰宅しました。

意外と時間がかかったような、思ったほど時間がかからなかったような、なんとも微妙な感じでした。幸いにも母は副作用などは何もなく、ピンピンしております。

本の置き場所ではなく、書架の置き場所が欲しいのです

朝夕の通勤電車もそうですが、営業回りの途次とくのは貴重な読書時間です。

ただ、それでなくとも注文書などが入っているのでカバンが重くなるので、移動の時に読んでいるのは文庫本や新書がほとんどです。まあまあのペースで読んでいるので、文庫本や新書が自宅にたまっていきます。買った本や読んだ本を売るとか、他人にあげるという習慣がないので、書架はあっという間に満杯になってしまいます。

一枚目の写真は、岩波新書、講談社現代新書や中公新書を並べている棚ですが、もう空きスペースが残っていません。これ以上増えたら、また書架の並べ替えをしないとなりません。

二枚目の写真は、筑摩書房の文庫の下の棚に、集英社新書、文春新書、平凡社新書を並べていますが、こちらも空きスペースが厳しくなってきました。これ以上増えたら、やはり空きスペースの確保にを考えなければなりません。

前にも書いたと思うのですが、同じレーベルは一緒に並べておかないと、複数冊買ってしまう恐れもありますし、買い漏れをチェックするのも難しくなります。なので、できる限り、同じレーベルは揃えて、なおかつ番号順に並べています。

ただ、そうすると、よく購入するレーベルとそうでもないものの差がありますから、棚構成に頭を悩ませることになります。よく買うジャンルは、まずは中国モノで、これは思想、歴史だけでなく、現在の中国社会や台頭する中国に関するものまで幅広く、中国ものであればほとんど買っているのに近い状態です。

その次は日本史や世界史などの歴史もの、哲学・思想関連ですね。あと世間で話題になったもの、なっているものは、それほど追ったりしませんが、上に挙げたようなジャンルであれば買ってます。

そして、目下最大の問題は、棚に空きスペースが残り少ないことではなく、わが家に書架を置くスペースが残っていないことです。今後どうしたらよいのか、電子書籍という世代ではないので、やはりブツとしての本を手元に置いておきたいですから。

将来的には、たぶん十把一絡げにされるのでしょうね

日向坂46が「MUSIC BLOOD」に出演し、尊敬するアイドルについて語り、欅坂46の楽曲を披露したということが話題になっているようです。

ネットでは、メンバーの渡邉美穂がハロプロのアイドルについて冗舌に語ったことがニュースになっているようですが、彼女が出した名前のアイドル、一応はわかりますが、あたしの世代ですと、やはりモーニング娘。はなっち(安倍なつみ)やごっつぁん(後藤真希)であり、辻ちゃん加護ちゃん時代になってしまうんですよね(笑)。

そして、その尊敬するアイドルのランキングですが、以下のようなものでした。

1位:平手友梨奈/2位:松田聖子/3位:白石麻衣/4位:鈴木愛理、前田敦子、齋藤飛鳥、大島優子、生田絵梨花/9位:中森明菜、鞘師里保

そもそもが22名しかいない日向坂46のメンバーが一人3票で投票したランキングなので票数が少ないのは致し方ないとして、ランキングはお姉さんグループである乃木坂46や欅坂46に気を遣ったような結果ですね。とはいえ、彼女たちは乃木坂46、欅坂46に憧れてオーディションを受けたわけですから、直接の先輩がランクインするのは至極当然のことでしょう。

むしろ、漢字とひらがなとしてやってきた欅坂46から平手友梨奈しかランクインしていないところに作為を感じてしまうのはあたしだけでしょうか? もちろんファンにとっては平手は別格という神話が生きているのだと思いますが……

それにしても、そんな中、松田聖子と中森明菜がランクインしているのはすごいです。お母さんの影響なのでしょうね。たぶん、この二人は日本のアイドル史を語る時に外せない名前でしょう。あたしの勝手な独断と偏見ですが、アイドル史を語るには山口百恵、ピンクレディ、そして聖子と明菜は必須です。その後になると、おニャンコとかスピード、モー娘。などグループアイドルばかりになり、個人名でアイドル史に名を刻みそうなメンバーはいないでしょうね。

そして欅坂46や日向坂46も乃木坂46など坂道グループとして一括りにされ、平手の名前すら残らないと思います。乃木坂46ですら、個人名が残るかどうかでしょう。そもそも乃木坂46も含めて、48グループ、秋元グループと呼ばれてしまうかも知れません。

今後、どうなるのでしょうね? AKB48だって、乃木坂だって日向坂だって、いまも現役バリバリのアイドルですから、あたしのこんな小賢しい予想を一蹴するようなグループに育つかも知れませんし……

カバンを元へ戻そうか……

コロナ禍の少し前から、通勤カバンをショルダー型からリュック型に変えていました。リュック型と言ってもいろいろあって、何回か試行錯誤もしました。

途中で、ビジネスバッグを横向き(縦向き?)にしてリュックとして背負う3WAYタイプを使ってみたこともありましたが、やはり使いにくいのですぐに断念したこともあります。ショルダー型をやめたのは、体が歪むのではないか、片方だけに重心がかかるのは腰にも負担がかかるだろう、という理由からでした。

しかし、この一年くらいリュックを背負っていましたら、肩甲骨がこすれたのか、傷のようなものができてしまい、お風呂に入ると石けんがしみることもあり、そろそろまたショルダー型に戻そうと思いました。

そこで、リュック型にする前に使っていたカバンの準備というわけで、匂い袋を購入しました、これをカバンのポケットに入れるのです。

あたしは昔からカバンに匂い袋を忍ばせていまして、時にはジャケットの内ポケットに忍ばせていたこともあります。書店で注文書をカバンから取り出す時にほんのり香るところがたまりませんし、注文書にも匂いが移り、ちょっと雅な感じがして、個人的には気に入っています。

安物買いの銭失い

自宅のプリンターのインクが少なくなり、印刷品質にもかなり問題が出て来たので、インクを買いました。

純正品は若干高いので、ネットで探していたらリサイクル品というのが見つかり買ってみました。

届いたので取り付けてみたのですが、インクカートリッジを正しく認識してくれません。というよりも「カラーインクカートリッジを取り外してください」というメッセージが出てしまいます。

ブラックインクの方は装着できましたが、残量表示が有効になりませんし、こちらもやはり正しく認識できていないようです。

ネットのレビューを見ていると、「問題なく使えます」「安く買えてラッキー」というレビューばかりで、あたしのような症状のレビューは見当たりません。

どうやら、安物買いの銭失いになってしまったようです(涙)。

訃報よりも……

朝から田村正和の訃報で持ちきりだったテレビの情報番組が、午後からは一転して星野源・新垣結衣結婚のニュースに切り替わってしまいました。さて、どちらから語りましょうか。

田村正和は、ここ最近はテレビで見かけることもめっきり減ってしまい、中高生だと「だれ?」という感想を持つ子も多いのではないでしょうか? もうちょっと上の世代ですと、たまに再放送もされる「古畑任三郎」のイメージが強いと思います。

一方で、眠狂四郎に代表される時代劇スターのイメージを抱いている人もいるでしょう。なにせ父親が時代劇スターでしたから、当然と言えば当然です。ただ、あたしにとっての田村正和は80年代くらいでしたでしょうか、TBS系のホームドラマのイメージです。「うちの子にかぎって」「パパはニュースキャスター」などです。確か「パパは…」は何シリーズか作られていたと記憶しています。

そんな田村正和の訃報から一転して、「逃げ恥」の主役二人が、ドラマそのままにゴールインとは、人によっては田村正和の訃報以上にショッキングなニュースになってしまったのではないでしょうか? かくいう、あたしもショックを受けている一人です。ガッキー、カワイイですからね。