最近困っていること

わが家と勤務先とで、最近とても困っていることを書きたいと思います。

まずはわが家の方から。あたしが自宅でパソコンなどを操作している部屋の頭上にある蛍光灯です。写真だとわかりにくいかも知れませんが、丸い蛍光管の外側が付いていません。

この状態になって、もうそろそろ一ヶ月くらいになろうとしています。最初のうちは、しばらくそのままにしておくと思い出したように付いたので、「そろそろ取り替え時かな」くらいに思っていました。そのうち全然つかなくなったので、丸い蛍光管を買い換え、グローランプも取り替えました。

しかし、ダメです。外側の方は付きません。ただ、蛍光管を新しくしたので、内側だけでもそこそこ明るいのがせめてもの救いです。蛍光管を取り替えてもダメということは、この照明器具がもう寿命ということなのでしょうか。やはり暗いのは目にも悪いので、この夏、新しいのに買い換えようかと思案中です。

続いては、勤務先で使っているセロハンテープの話です。

写真の左側、水色のセロハンテープ台と呼べばよいのでしょうか、それはこれまで使っていたものです。こういった文房具はある程度は総務部に常備しているので、テープ付きのものをもらってきて、ずっと使っていました。

テープを使い切ったので、総務部へ行って、こんどはテープだけをもらってきました。はい、あたしの勤務先の総務部には、台付きのものと、テープのみ、二つのセロテープが備えてあるのです。台の方はまだまだ使えるのでテープだけと思って装着しようと思ったら入りませんでした。

写真を見ていただければ、気づく方は気づくと思いますが、テープの巻きが多いので、水色のセロテープ台に収納できないのです。なんということでしょう。うちの総務部は、このあたりのこと考えて備品を用意していないのか、と思ってしまいました。

しばらくは裸のままテープを使い、巻きが減ってきて台に収納できるような量にまで減ったら装着しようと思います。

チョコとバナナは最強コンビ!

ネットで知ったセブンイレブンのスイーツを帰りがけに近所のセブンで買ってみました。それがこちらです。

セブンプレミアムの「スイーツパフェ チョコバナナ」というアイスです。名将にアイスとは入っていませんが、アイスですので冷凍ケースに置いてあります。スイーツやアイス好きの人には当たり前なのかも知れませんが、あたしには意外と大きく感じました。

パッケージの蓋を取るとこんな感じです。イスラム教のモスクのような感じがします(笑)。そしてこの部分はアイスではなくクリームなので、柔らかいです。

スプーンを突き刺して食べ進んで行くとバナナの味が感じられます。バナナの果肉が入っているわけではありませんが、バナナはしっかりと感じられます。

というわけで、あたしはスイーツパフェを買って食べてみたのですが、母にはハーゲンダッツのアイスを買ってきました。「グリーンティー」のフレーバーです。

スイーツパフェとは一転、ハーゲンダッツはご存じのとおり、小さなパッケージです。サイズ感で言うと、スイーツパフェの3分の1くらいしかないように見えます。

セブンイレブンには「抹茶&ブラウニー」も置いてありまして、母は抹茶味のスイーツが好きなので、そっちにしようかと思いましたが、ブラウニーが口に合うかわからなかったので、素直に「グリーンティー」にしてみました。母曰く、とても美味しかったとのこと。

岩波新書の復刊を求む(笑)

少し前に、岩波文庫の復刊を希望するダイアリーを書きましたが、こんどは岩波新書です。

新刊の『ひらがなの世界 文字が生む美意識』を買いました。このジャンルでは著作も多い、石川九楊さんの新刊です。

本書の巻末、図版出典リストにあった一冊が、写真の左側、小松茂美著『かな その成立と変遷』です。著者の小松茂美先生は、あたしの恩師の一人で、いろいろとお世話になりました。

そんな小松先生が書いた岩波新書ですが、品切れになってずいぶんと時間が経っています。書店で見かけることはまずないでしょうから、古書肆を探すしかありません。

本書も復刊してほしい岩波新書の一つです。できれば、同じ小松先生の『手紙の歴史』も一緒にお願いしたいところです。

いまって行楽シーズンではないのでしょうか?

今日は休みを取りました。代休というわけではありません。急遽休まなければならない事情があったのです。とはいえ、いきなり今朝休むことにしたわけではなく、月曜の時点でわかっていたことです。

休みを取った理由ですが、親類に不幸があったからです。訃報自体は先週の後半に入ってきたのですが、会場やお坊さんの都合などいろいろあって、昨日が通夜、本日が葬儀・告別式となったそうです。

誰の訃報かと言いますと、あたしの妹の旦那の父親です。あたしからだと何と呼んだらよいのでしょう。妹にとっては義父ですね。このダイアリーにもたびたび登場する姪っ子たちからすれば、祖父になるわけです。

ですから、妹たちの住む沼津まで、母を連れて行って来ました。葬儀会場には泊まる場所がないらしく、だったら通夜はパスして、葬儀告別式だけ出ようということになったわけです。ちなみに、妹の旦那は妹よりも少々年が下になるので、そのお父さんもまだ69歳という年齢でした。一般的に言えば「まだ若いのに」という年齢でしょう。あたしの父は61歳だったか62歳で亡くなっていますから、それよりは長生きですが……

さて、中央道に乗って、高尾山から圏央道に入り、海老名から東名を走って沼津まで行きましたが、平日の昼間はトラックが多いですね。それとは対照的に観光バスを一台も見ませんでした。トイレ休憩などでパーキングエリア、サービスエリアに何回か寄りましたが、その駐車場にも観光バスは皆無でした。

寒くもなく暑くもなく、いわゆる五月晴れのシーズンだと思いますが、どうしてこんなに目にしなかったのでしょう。わが家を朝の6時ごろに出て、妹宅に9時ごろに到着したので早すぎたのでしょうか。

意外とグロい?

以前からタイトルだけは知っていて、チャンスがあれば見て見たいなあと思っていた映画がWOWOWで放送されたので見ました。「プー あくまのくまさん」と「マッド・ハイジ」です。

まずは「プー」から。そもそも原作である「くまのプーさん」を読んだことがないですし、ディズニー映画だって見たことがないので、ストーリーを知りません。蜂蜜の入った壷を持ったくまのプーさんのイラストくらいしか思い浮かばない状態なので、映画がどこまで原作をオマージュしているのかわかりません。

プーさんって、森の中に住んでいたミュータントだったのですか? 主人公のクリストファーが去ってしまったために食べるものに困って仲間を殺して食べ、更には森へやって来た人を襲うようになったというストーリーですが、そもそもクリストファーと出会わなかったら、彼らはどうやって生きていけたのでしょう。野生で生きていくための術を身につける前に、クリストファーに餌付けされてしまったのがいけなかったのでしょうか。となると、人に飼われた動物を野生には戻せないということと同じ理屈ですね。

それはともかく、そんな残虐な殺人鬼プーさんが住む森に女の子たちがやって来て次々に襲われます。もちろんクリストファーも久しぶりに懐かしの森へ戻ってきます。しかしプーはそんな感傷に浸ることもなく、彼らを一人一人血祭りに上げていきます。思いのほか残虐です。グロいシーンもたくさん出て来ます。一番の驚きは、女の子たちが誰一人助からなかったことです。ヒロインっぽい女の子が最後には助かるのかな、クリストファーが自分の命と引き換えに彼女を助けるのかなと思ったら、女の子はあっさりやられてしまい、クリストファーは逃げてしまうというエンディング。最後まで情けないクリストファーでした。

そしてプーさんは不死身のような肉体で、最後もやられずに終わりましたから、パート2、パート3へと繋がっていくのでしょう、現時点で既にパート2は出来ているようですし。

続いては「ハイジ」の方です。プーさんが身も蓋もないストーリーだったのに対し、こちらは極悪非道な独裁者に立ち向かう正義のヒロインとしてのハイジを描いているので、荒唐無稽な作品ではありますが、一応は勧善懲悪になっています。

羊飼いのペーターが黒人で、さっさとコロされてしまうし、ハイジの両親も実は若きころに独裁者に殺されていた、そして優しいはずのおじいさんはそんな独裁者に立ち向かうレジスタンス運動の闘士だったなんて、平和でのどかなアルプスを舞台にした作品とは思えません。

そしてそんな両親と恋人の復讐に立ち上がるハイジは、カンフー映画のような修行の末に戦闘能力を開花させ、おじいさんたちレジスタンスと共に独裁者を倒すという内容です。クララの出番が少なめなのと扱い方に、往年のアニメ版ファンは不満を抱くかも知れませんが、ラストシーンではハイジと共に闘う少女としなっています。たぶん、こちらも二人が主人公として活躍するパート2が作られることでしょう。

橋を探して?

今週は、久しぶりに神奈川大学生協を訪問しました。キャンパスは平塚やみなとみらいにもありますが、あたしが訪問したのは東横線の白楽駅から歩いて15分くらい(?)のところに位置する、いわゆる「横浜キャンパス」です。

前回訪問した時は横浜駅からバスで行ったのですが、思った以上に時間もかかり、時間帯が悪かったのかバスの車内がかなり混雑していました。それにバス停が門のすぐ前にあるわけでもないので、バスを降りてからも多少は歩くことになります。

横浜の書店を回ってから向かうわけでもなし、だったら白楽駅から歩くのがやはり一番よいかと思って、今回は白楽駅から歩きました。白楽駅から大学へ向かう途中にあるのが、かの有名な六角橋商店街です。賑やかで情緒あふれた商店街として関東ローカルの情報番組などでも紹介されることの多い商店街です。

ところで、この六角橋商店街、住所は六角橋になるようですが、肝心の六角橋という橋はどこにあるのでしょう。地図を見ても見つかりませんが、商店街のウェブサイトには

町内にある宝秀寺の元禄八年(一六九五)の記録によると、 日本武尊 が東征の時、ここの 大伴久応 という者の 庵 に泊り、翌朝、日本武尊が 五位木 という木の六角の御箸を用いられて、これを久応に賜ったので、久応はこの箸へ天照大神・日本武尊と書いて日夜礼拝したことから、村名を「六角箸村」と称し、後に「六角橋村」と改称したという。法秀寺の門前に「大伴久応之墳」の石碑(成務天皇四十五年正月十四日)が建っている。昔、この地に架かっていた橋が六角形の材木で組まれていたので、そこから「六角橋」と名付けられた、という説もある。

とあります。これによりますと「六角橋」ではなく「六角箸」が本来の名称だった可能性がありますね。ただ、最後のところに「この地に架かっていた橋」とあるので、やはり「六角橋」でよいのだという気もします。ただそれよりも「この地にかかっていた橋」って、いったいどこに架かっていたのでしょう。それが気になります。

いろいろ(?)買ってみました

テレビを見ていると、しばしば出演タレントが足つぼマッサージをされて激痛に声を上げるというシーンを見かけます。実際にマッサージ師の方がスタジオに来て施術をする場合もありますが、簡単なのは足つぼマットを使ったものです。

あれってそんなに痛いのかな、と前から思っていたのですが、そもそも足つぼは痛がらせて笑うものではなく、健康のために行なうものです。あたしも自分の健康のために体験してみたいと思い、ネット通販で足つぼマットを買ってみました。

自宅のパソコンデスクの脇に敷いてみました。それが一枚目の写真です。奥が部屋の入り口になるので、パソコンを操作するために部屋に来るたび足つぼマットを踏むことになります。もちろんパソコンから離れる時もです。休日は一日何度もこのマットを踏むことになるので、きっと健康になれることでしょう。

ネット通販で買ったと言えばもう一つ。お米です。

わが家の米櫃が空になりそうだったので購入しました。買ってみたのは秋田のお米、サキホコレです。初めて買った銘柄です。

秋田出身の元乃木坂46二期生の鈴木絢音ちゃんが地元の美味しいお米として紹介していたので、買ってみようと思った次第です。秋田と言えばあきたこまちが有名ですが、このサキホコレは最近誕生した品種だそうです。

少し前に妹家族のところへ送ってあげたら、「美味しいよ」という感想だったので、わが家でも買ってみることにしてみた次第。まだいただいていませんが、いまから食べてみるのが楽しみです。とはいえ、あたしは産地や品種による米の味の違い、ほとんどわからないのですが(汗)。

薔薇? バラ?

わが家の庭で、今年もバラが花開きました。

バラというと、あたしの世代では「ベルばら」になってしまいますが、あのイメージのバラは、やはり真っ赤なバラ、それも漢字で薔薇と書きたくなる印象があります。

それに比べると、わが家の庭のバラはピンク色で、こういう色だと漢字の薔薇ではなく、カタカナでバラと書いた方が似合う気がします。

バラというと、やはり真っ赤なイメージが強いですが、個人的には黄色い薔薇も好きです。バラもいろいろな種類がありますから、できればわが家の庭にも、いろいろな種類、そして色のバラを咲かせてみたいものです。

ところで、このバラは、本来ならまだ庭で咲いていないといけないのですが、数日前の強風で折れてしまったので、母が花瓶に挿したものです。

母が重い?

昨日は母の日。テレビでも盛んに取り上げていました。花卉業界がカーネーションを売りつけるために、意図的に仕掛けているのではないかという気もします。バレンタインデーのチョコと同じ構図です。

それはさておき、昨日の朝日新聞に「母の日がつらい私」という記事が載っていました。

12日の母の日に「モヤモヤ」や憂鬱(ゆううつ)を抱える人がいる。母親との関係に悩みを抱え、「感謝するのが当たり前」という空気に、戸惑いを覚えたり、取り残された気分になったり。そんな気持ちを共有するイベントも企画されている。

という書き出しで始まっているこの記事、あたしは幸いにも母に苦しめられるような人生ではなかったので、母の日がつらいという経験はありませんが、こういう気持ちはわかります。

これって、母だけでなく、父に対して似たような思いを抱いている人も多いのでしょうね。ただマスコミの取り上げ方を見ると、父の日は母の日ほど報じられていないので、父にわだかまりのある人のストレスはそこまでではないのかもしれません。

それにしても、母の日って何かしないといけないのでしょうか? わが家の場合、母は4月が誕生日、父は6月が誕生日なので、どちらも誕生日に何かすることはあっても、母の日も父の日もほぼ無視でした。

それにあたしが子供のころって、いまほどは母の日や父の日を報じていなかったと思います。もちろんカーネーションを買うという習慣(誰が仕掛けたのか?)は子供のころにもありましたけど、皆が皆買いに奔るようなことはなかったと記憶しています。

むしろ、あたしが子供のころはお母さんがいない子(お父さんがいない子)も、少数ですがクラスにはいたので、そういう子に気を遣うという空気があったと記憶しています。あるいは親の再婚によって、素直に感謝を伝えられない家庭だってあったと思います。

考えだすと、きりがないですね。

壁に耳あり障子に目あり?

このダイアリーでも、最近は歳をとったこととか、定年後はどうするのか、老後はどんな風な生活を送るのか、そんなことを書くことが多くなりました。やはりどうしても老い先を見つめざるを得ない歳になっているのでしょう。

そんな話題は、このダイアリーだけでなく、母ともよくそんな話をしています。普通に考えれば、母があたしよりも先に亡くなることは当たり前ですが、こういう話題になると、意外にも母はあたしより長生きするつもりなのか、「お前の本をどうするんだ」と言います。必ずというほどその話題になります。

母に言わせれば、外に仕事に出ているあたしが事故に遭って死亡する確率がかなり高く感じられているようです。まあ、自分が事故を起こすよりも、事故をもらってしまう可能性もありますから、何とも言えませんが。

そうなると、本の処分が母にとっては一大事になるみたいです。そうだね、そうしようかね、などとよく話していて、つい数日前にもそんな話をしたばかりなのです。そんな親子の会話をどこかで聞かれたのか、こんなハガキが届きました。

書籍の処分が必要ならご一報ください、というわけですね。神保町にある湘南堂という古書肆からのハガキです。どういうジャンルが得意な古書肆か知りませんが、ご丁寧にも「東洋史・中国史関係全般」と書いてあります。更には「中文・日文古くても傷んでいても、かまいません」とあって、中国発行の書籍も買い入れてくれるみたいです。

うーん、まるっきりわが家の状態を見透かしたようなハガキです。個人的には、近所に中国史や中国古典を勉強しようと思っている高校生はいないかなあ、と願っていて、そういう若者がいたら、是非この蔵書を差し上げたいと思っているのです。いや入りたての大学生でも構いませんけど。

それにしても、このハガキの届いたタイミングが絶妙すぎて、ちょっと怖くなってきます。