尺は短かったけれど、これはこれでよいものですね

昨晩は、TBS系の「CDTV」でした。この手の音楽特番は各局が放送していますが、ジャニーズ事務所のタレントを出演させることはどうなのでしょうね。人によっては、これだけの不祥事(犯罪?)を起こした事務所所属のタレントを使うのは問題だ、と主張する人もいますし、事務所は問題だけれど所属タレントはむしろ被害者なのだから番組から排除するのは可哀想だ、という意見も聞かれます。

たとえば、このところ日大アメフト部が典型的ですが、問題が起きたら出場停止というのはスポーツの世界ではよくあることです。部員全員が問題を起こしたわけではなくとも連帯責任です。その流れで行くとジャニーズ所属のタレントはこういった歌番組はおろか、ドラマや映画からも閉め出されることになります。歌番組はともかく、ドラマや映画だとかなり先に公開されるものを既に撮影している場合も多いですから、相当広範囲に影響が及びそうです。そこまでの決断をテレビ局がするでしょうか。

またタレントと事務所の関係は、スポーツチームなどとは違うので道立には論じられないとも思います。またプロ野球選手が問題を起こしても、そのチームがペナントレースを辞退することはまずないですよね。球団自体が犯罪を犯していたとしても、出場停止になるでしょうか。あたしにはちょっとわかりません。

そんな暗い話はおいておき、昨日は乃木坂46の新曲「おひとりさま天国」がテレビ初披露、なおかつフルサイズでのパフォーマンスとなりました。宮城のライブ会場からの生中継でしたが、ライブで高揚している気分そのままに出演したからなのでしょう、メンバー全員が愉しそうにパフォーマンスしていましたね。特にアンダーメンバーも含めた全員が出演できたのがよかったと思います。

SNSでは新曲の話題が過半を占めていると思いますが、あたしはその前に披露された「裸足でSummer」の方が気になりました。このところの乃木坂46のパフォーマンスは軒並みそうですが、この曲もオリジナルメンバーが一人もいない楽曲披露となったからです。

別にオリジナルメンバーがよかったと言いたいのではありません。そんな無粋なことは言いません。むしろこうやって過去の曲も現在のメンバーでしっかりと歌い継いで行っているんだなあ、という感慨の方が大きいです。あたしは基本的に、過去の曲を封印するべきだとは思いません。先輩に憧れてリスペクトをもって歌ってくれるのであれば誰が演じてもよいと思っています。もちろん楽曲によってそのメンバーが合う、合わないは当然あると思いますが、挑戦する心意気を褒めたいです。

そういう意味で、新曲披露よりもオリジナルメンバーが誰もいない楽曲をゴールデンタイムのテレビで、メンバー全員が揃ってパフォーマンスできたことがよかったなあ、と思います。惜しむらくは、掛橋沙耶香、林瑠奈、岡本姫奈の三名が欠けていることくらいでしょうか。こればかりは如何ともしがたいですが、早い復帰を願っています。

きぼぜつ

CSのTBSチャンネルで日向坂46のドキュメンタリー映画「希望と絶望」が放映されたので録画して視聴しました。

メンバーのデビュー以来の目標であった東京ドーム公演の決定とコロナ禍によるドーム公演の延期、コロナによって活動がままならないことへの葛藤などが赤裸々に語られていた内容でした。そもそも映画が上映されたころ、「どうして絶望と希望ではなくて、希望と絶望なんだ?」という意見が散見されました。

あたしもアイドルのドキュメンタリーなんだから「絶望と希望」ではないかと思っていましたが、見終わってもタイトルの正解がわかりません。内容としてはコロナ禍を乗り越えて、とうとうドームの舞台に立ったところまでが描かれていたので、絶望から希望へというストーリー展開だったと思います。

映画全体の分量としては、最後にドーム公演が間に合ったけど、コロナの展開次第では先の見えない絶望だけで映画が終わっていたかも知れません。あだ、そうなると、そんな映画を公開して誰が喜ぶんだ、とも思いますから、ドームに立てたことがこの映画の制作、公開に繋がっているのだと思います。

それでもあえて絶望と希望ではなく、希望と絶望としたのは、大きな目標を達成してしまった後の虚無感、虚脱状態から日向坂は次のステップへ進めるのか、本当の希望はそこへ進めなければつかめないんだ、という運営側のメッセージなのかも知れません。映画の終盤では、二期生の中心メンバーであった渡邉美穂の卒業も発表されていました。その後は宮田愛萌、そして最近では影山優佳の卒業と続いています。四期生が入ってきたとはいえ、一期生のほとんど、たぶんみーぱん以外はそろそろ卒業を考える年齢に達していると思われます。

一期生が一気に卒業することはないと思いますが、四期生が頭角を現わす前に勢いが萎んでしまうのか、それとも一皮剥けてさらに大きなグループに成長できるのか、絶望とは言いすぎにしても、試練の時を迎えているのは間違いないと思いました。この映画の後もドキュメンタリー用のカメラは回っているんですよね? いつごろ公開されるのでしょうか?

とにかく、ひよたんにも東京ドームの舞台に立たせてあげたい、というのがデビュー当初からのファンであるあたしの希望です。

帰ってくるのはいつになるのでしょう?

お盆休み中です。学生時代、特に小学校や中学校のころは、はお盆休みと聞くと「長い長い夏休みももう少しで終わってしまう」という寂しい気持ちになったのを覚えています。ちなみに、あたしの勤務先は月曜と火曜が社休なので、今年の盆休みは五連休となります。

そんなお盆休み真っ只中の本日、朝日新聞を開いたら『カモメに飛ぶことを教えた猫』が載っているのを発見しました。読書欄でも文芸欄でもありません。教育欄です。

ずいぶん前に天声人語で『カモメに飛ぶことを教えた猫』が取り上げられたのですが、それの再録のような記事です。漢字の書き取り問題になっています(笑)。大人であれば問題なく解けるようなレベルでしょう。と言いつつ、間違えたら洒落になりませんね。

ところで盆休みなので、先日落手した「新・乃木坂スター誕生」のブルーレイ第三巻を視聴しました。ほぼ一年くらい前に放送されていた番組の映像ですね。ずいぶんと雰囲気が変わった五期生もいますが、個人的には岡本姫奈が映っているのが懐かしいです。

現在休業中ですが、どうしているのでしょう。体調不良ということですが、あの明るい感じは貴重なので早く戻ってきて欲しいものです。彼女は愛知県出身なので、この夏の全国ツアー名古屋公演の時にサプライズで登場するかと期待していたのですが、それは叶いませんでしたね。多くのファンが落胆したのではないでしょうか。

映像を見ていましたら、やはり休業中の四期生、林瑠奈が登場するシーンがありました。番組にゲスト出演した時のものですね。林瑠奈も余人を以て換えがたいキャラなので、さらには歌唱メンバーとしても貴重なので、復帰が待ち遠しいです。神宮には一曲だけでも参加して欲しいものです。

休業と言えば、ケガで療養中の掛橋沙耶香もどうなっているのでしょう。アイドルとして、そして女性としても大切な顔にケガを負ったようですので、本人の精神的なショックも大きいのかなあと想像するのみですが、ファンとしては元気な姿を見せて欲しいものです。

今日はハトの日

昨日は8月9日(水)でハクスイの日でしたが、本日はハトの日です。ハトと言えば平和のシンボルですか。あるいはフン公害に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

そして、関東以外の方の感覚はわかりませんが、関東在住、特に南関東在住であれば、ハトと言えば鎌倉の鶴岡八幡宮を思い出すのではないでしょうか。社殿の額に書かれている「八幡宮」の「八」が、ハトの向かい合わせになっている図案であることは有名な話です。

そんな縁だからでしょう、鳩サブレーも鎌倉の名物で、神奈川県内を中心にあちこちに豊島屋が出店しています。しかし、ハトの日の本日は本店で特別な催しがありますので、書店営業のついでに寄ってきました。

それは写真の左、特製のトートバッグの発売です。ネットショップでも買えるそうですが、その場で購入できるのは鎌倉の本店のみのようです。今日ばかりは入店にも制限がかかっていて、炎天下の店頭で少しだけ並ばないとなりませんでした。

トートバッグと鳩サブレーを買いましたが、本日の来店記念として豊島屋のご朱印(?)もいただきました。これは来店者全員に配布しているようですが、購入金額によるのでしょうか。

完結しましたね

ハルキ文庫から『親王殿下のパティシエール』という作品が刊行されています。単行本が先に刊行されたり、どこかの雑誌に連作されていたものをまとめたり、といった作品ではなく、文庫オリジナルのようです。

カバー装画を見ると、少女向けの作品なのかなという気もしますが、清朝の康熙帝時代を舞台にフランス人と中国人のハーフである主人公マリーを中心に描かれる宮廷絵巻。否、正確には康熙帝の息子の屋敷が舞台ですから「宮廷」ではありませんが、上流階級の生活という点で括ってしまえば、皇族も多数登場するので宮廷絵巻と呼んでも構わないでしょう。

そしてそんな清朝の宮廷や歴史的背景、そして首都北京の空気感。これらは多少なりとも中国史をかじっていないと理解しづらいところがあるのかもしれません。そういう意味では、あたしには非常に興味深く、そして面白く読めた作品でした。

その『親王殿下のパティシエール』ですが、このたび刊行された第八巻で完結しました。康熙帝が没して嘉慶帝の世となり、主人公とその主人である皇弟にどんな運命が待ち受けているのか、史実とにらめっこしながら楽しく読んでいました。ちなみに主人公はフランス革命を逃れてフランスの首都パリからはるばる清国へ渡ってきたわけで、当時のヨーロッパ情勢、そして清国における宣教師の生活など、清朝史に感心を持っている人であれば、より楽しめた作品ではないでしょうか。まあ、専門家の目から見ると粗があるのか否か、あたしにはわかりませんが、とにかくエンタメ作品です、楽しめればよしとしましょう。

それにしても、中国史のようにゆったりと進んでいた最初の巻に対し、この最終巻は時間が一気に流れました。こんなに早く終わらせる必要があったのか、もう少しマリーの奮闘、そして周囲の人の物語など描いて欲しかったという憾みが残ります。とはいえ、最後はあたしも目頭を熱くしてしまいました。

クーリングタイムは果たして効果があるのでしょうか?

夏の甲子園が始まりました。

子供のころから思っていたのですが、どうして高校にはいろいろな部活があるというのに、野球だけこんなに大きく扱うのでしょうか? NHKなどは全試合を生中継していますが、そこまでやる必要はあるのでしょうか? 数十年前、子供のころのあたしは早くもそんな風に思っていました。

わが家の場合、あたしだけでなく誰も高校野球の熱狂的なファンがいなかったのも、こういう風に考えるようになった一因だと思います。もしテレビにかじりついて一日中中継を見ている家族がいたら、あたしも自然と高校野球ファンになっていたのかも知れません。

その一方、この十年来、夏の暑さは危険な暑さと呼ばれ、外での活動は出来るだけ避けましょうと呼びかけられているにもかかわらず、甲子園だけは別世界のように行なわれ続けていることに違和感も感じます。あちこちから夏の甲子園の暑さ対策を考えるべきという声が上がっているのも至極当然でしょう。

そんな声に配慮してなのか、今年からクーリングタイムが設けられることになったそうです。ないよりはマシなのでしょうが、果たして熱中症対策にどれほどの効果があるのでしょうか? ここはやはりドーム球場での開催を真剣に検討するべきだと思います。もちろんプロ野球界にも協力してもらわないといけないでしょうから、時間はかかるでしょうが、人の健康には代えられませんからすぐにでも協議を始めるべきだと思います。

ただ、こういうことを書くと「甲子園なんて氷山の一角、数え切れないほどの地方予選はどうするんだ」という意見が出て来そうです。それは承知していますが、やはり夏の甲子園が思いきった暑さ対策をしたとなれば、地方大会や他の競技にも影響を及ぼすのは必至で、ここはまず率先して甲子園大会から変えていくのが一番の早道なのではないかと思います。

世界のKAWADAさん、頑張っています!

日向坂46の二期生、世界のKAWADAこと河田陽菜のYouTubeが公開されました。前回の高尾山登山に続く、朝活第二弾で、今回は多摩川沿いを20キロのサイクリングに出かけたようです。

二子玉川の駅前から堤政橋を渡って府中市のカレー屋さんまで、それでだいたい20キロなんですね。電動自転車ではなく、ごくごく普通の自転車(とは言っても、それなりに高そうな自転車)で20キロ走破するというのは体力を必要とするものなのでしょうか? まあ、高尾山の時もそうでしたが、KAWADAさんは見かけによらず体力があるメンバーなので、余裕の表情でしたね。

ところで、この日向坂ちゃんねるは日向坂46のメンバーがやりたいことを自分のペースでチャレンジする、比較的ゆるふわな動画ですが、河田陽菜はこれで二回目の登場です。まだ登場していないメンバーもいるというのに、なかなかのバイタリティーですね。こういう積極性があるようには、加入したころには感じられませんでしたが、やればしっかり結果を出すメンバーだったというのはこの数年の発見です。

そんな河田さん、今回の日向坂46のニューシングル「Am I ready?」で、カップリング曲「ガラス窓が汚れてる」のセンターを務めています。ふだんはふわふわとして、癒やし系メンバーとしてメンバーからも可愛がられているのですが、このMVではカッコイイ系の楽曲を格好よく歌い、演じています。このギャップもまた魅力の一つではないでしょうか。

入院しました!?

あらかじめ言っておきますと、これは夢の話です。一昨日に見た夢です。

骨折をしたのか、どこか悪いところがあったのか、とにかくあたしは病院に入院することになったのです。ただ、突然入院するなんて言われても先立つものもなく、後から高額請求されても困るので、病院に対しては「一番安い部屋でいいです、大部屋でお願いします」とお願いしました。

にもかかわらず、通されたのは個室でした。「やばい、個室なんて使ったら、あとでいくら請求されるのだろう?」と不安になりつつ、担当の看護婦さんに「なんで個室なんですか、一番安い部屋でって言ったじゃないですか」と文句を言ったのです。

もちろん、その時点ではあたしが他人を感染させたらいけないような病気にかかっているなんて考えは思いもしません。夢の中なのでそのあたりの細かな設定は素っ飛ばして話は進みますが、看護婦さん曰く、この部屋が一番安いのだそうです。

病院の個室が一番安い部屋だなんて言われたら、それは間違いなく幽霊の出る部屋か、そこに入院した患者は必ず死んでしまうと言う曰く付きの部屋に間違いないでしょう。案の定、あたしが入院することになった病室は悪霊がいるらしく、入院した患者は数日で全員亡くなるという死の病室だったのです。

でも、夢の中のあたしは、以前からそうなのですが、悪霊コレクターなので、悪霊が出る病室なんて願ったり叶ったりです。心配する医者や看護婦さんを尻目に、初日の晩には早々にあたしの前に現われた悪霊を捕まえてしまいました。そうとは知らない看護婦さんたちは、あたしが何事もなく翌朝を迎えたことに驚いている様子でした。

今夜も出さずじまいの手紙、君に綴るよ

書店の文具売り場で、こんなものを買いました。

一見すると、据え置きタイプの風鈴ですが、これ、実はグリーティングカードなのです。ですから、封筒も付いたかたちで売っていました。このように組み立てる前はペチャンコなので、そのまま封筒に入れ、宛名を書いて投函すれば、夏の挨拶に使えるというわけです。

ただ、あたし自身は誰かに出すことを目的として買ったわけではなく、音色が思いのほか涼しげだったので、自宅に飾ろうと思って購入しただけです。クーラーから出る風に揺られて、きれいな音色を奏でています。枠組みが壊れても、真ん中の棒とボールを取っておけば、風鈴としてずーっと使えそうです。

それにしても本来はグリーティングカードなわけですから誰かに出すのが正しい使い方なのでしょうけど、出すあてのない手紙と聞いて思い出されるのは、沢田聖子さんの楽曲「シオン」です。

この曲は、というか沢田聖子はあたしの青春時代そのものです。聴きまくりました。当時のアルバムはいまだに所持しています。この「シオン」は初期の名曲中の名曲で、歌詞の中に「今夜も出さずじまいの手紙、君に綴るよ」というのがあるのです。

この曲自体は、男の子が密かにシオンと名付けた女の子への淡い気持ちを歌った、甘酸っぱい青春の一曲です。何十回聴いただろう、ではすまないくらい聴いた曲です。

営業回りは愉しい!

危険な暑さ、殺人的猛暑、体温を上回る気温……

この数年来、夏の酷暑についてはいろいろな表現が使われますが、そんな暑さの中、やはり外回りです。暑いなか大変ですね、と思われがちですが、実は一番暑いのは勤務先を出てから最寄りの駅へ着くまでです。あたしが訪問する書店は、ほとんどが駅直結、駅ビル内、駅前という立地ばかりなので、それほど炎天下を歩くことはありません。

移動の電車の中は長く乗っていると寒いくらいな時もありますし、書店が入っているビルはクーラーがガンガンに効いていて、非常にヒンヤリしているところが多いです。なので、外回りって、意外と涼しくこなせるものです。

さて、そんな営業回りですが、今日はとてもよいことがありました。ただ、それは仕事上のことではありません(爆)。でも、あたし的には心躍る出来事でした、それも二つ!

一つは、移動の電車内で、乃木坂46五期生の川﨑桜に似ている、カワイイ女の子を見かけたことです。一瞬本人かと思ってしまうほど、雰囲気にしろ顔かたちにしろ似ていました。

そしてもう一つは、とある書店の店内で、これまた乃木坂46五期生の岡本姫奈によく似た女の子を見かけました。こちらもスラッとして、涼しげな表情が岡本姫奈によく似ていました。

こういうことがあると、営業回りも愉しくなりますし、仕事にも俄然やる気が湧いてきます。ところで、乃木坂46の五期生によく似ていると書きましたが、あたしは川﨑桜にも岡本姫奈にも会ったことはありません。あくまでテレビを通して見る本人に似ているというだけの話です。