同じように見えてずいぶんと違う!

昨日の夕餉です。

静岡に住む妹がくれた鰻をいただきました。

妹は別に浜松に住んでいるわけではありません。住所としては沼津市です。でもスーパーなどには、養殖とはいえ浜名湖産の鰻がパックで売っているようで、それを送ってくれたわけです。

既に焼いてあるものなので、フライパンでちょっと温めて、日本酒を少し振りかけ、付いていたタレで煮込むような形でいただきました。

ご覧のように、二枚(二匹?)あり、母とあたしでいただいたのですが、この二枚、味がずいぶんと異なりました。手前側(右側)があたしが食したもの、奥側(左側)が母が食べたものですが、あたしの方はちょっと生臭さというか臭みがあったのですが、母の方はホクホクでそんな臭みは感じられませんでした。

妹は同じお店で一緒に並んでいたパックを買ったはずです。お値段も一緒でしたし、どちらも浜名湖産とパッケージには表記してありました。たぶん取ってからパッケージされるまでの工程にも何ら違いはないでしょう? となると、この味の違いは個体差ということになります。そんなのパッケージを見ただけでわかるものなのでしょうか?

言われてみると、左側の方が美味しそうに見えてきたりするのは完全に目の錯覚、先入観のなせる業だと思いますが、それでも、何かしら美味しい個体を見極める手掛かりとかないものでしょうか?

じわじわと不安が広がる?

どの新聞も似たり寄ったりだと思いますが、わが家で取っている朝日新聞はご覧のような表を朝刊紙面に掲載し、前日のコロナ新規感染者の数を発表しています。東京版(多摩版)なので東京都のみですが、たぶん地域によって異なるのでしょう。

さて、あたしの住む小平市が白抜きの文字になっていまして、小平市以外にも白抜きの区市名が散見されます。これは前日よりも増加している区市を示していまして、つまり小平市は昨日も新規感染者がいたということです。

具体的に、小平市のどの地域で感染者が出たのかはわかりません。そこまでは発表されていませんし、性別や年齢もわかりません。市のウェブサイトを見ればわかるのかも知れませんが、そこまではチェックしていません(汗)。

気になるのは、このところ、毎日とまでは言いませんが、かなりの頻度で小平市は白抜き文字になっているということです。つまり小平市の新規感染者がじわじわと増えているということになります。近所でクラスターが発生したといった噂は聞きませんが、やはり不安になる状況に変わりはありません。

小平市は東京26市の中で特に人口が多いわけでも少ないわけでもないと思いますが、こういう時には人口10万人あたりとか、そういう比較をした数字も見たいところですね。いずれにせよ、連日のように新規感染者が、一人や二人とはいえ身近な場所で増えていることなので、やはり自分も気をつけなければと思います。

 

ただ、PCR検査を受けたわけでもないので、感染の怖さと同じくらい、自分が無症状の感染者で知らないうちに他人にうつしてしまっていないか、ということが気になります。

朝日新聞で紹介されました

予告どおり、朝日新聞読書欄で『ピジン・クレオル諸語の世界』を紹介いただきました。評者は温又柔さん。『言葉の守り人』との合わせ技での紹介でした。

言葉とアイデンティティーに深い関心を抱き続けている温又柔さんならではの紹介でした。先日の毎日新聞の池澤夏樹さんによる紹介と合わせると、本書の面白さや著者・西江さんの凄さがわかっていただけるのではないかと思います。

カワイイの天才!

月刊誌『ブブカ』の98月号を入手しました。今月号の特集は過日放送された(ネット配信された?)乃木坂46の「46時間TV」の特集です。

さすがに46時間見続けるわけにはいきませんので、たまーに見て、あとはネットにアップされている期間限定のアーカイブを漁っていました。思い出がよみがえりますね。コロナ禍でソーシャル・ディスタンスを取らないとならないので苦労もあった放送だったと思いますが、やはりメンバーが仲良くわちゃわちゃしているのを見ているは心が癒されます。

そして、今月号の特集と言いますか、グラビアは星野みなみでした。

このみなみちゃんがとてもカワイイです。星野みなみの適性を完全に理解した上でカメラマンが撮っていると思われます。なにせ「カワイイの天才」ですから。そこにいるだけで空気が和みます。自然と周囲が笑顔になります。これだけは持って生まれたもの、余人には真似の出来ない天性の才能でしょう。

ところで、アイドル雑誌と言えば、二枚目の写真。

日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」をもじった「日向坂で笑いましょう」という特集の『B.L.T.』今月号。こちらが書店でもネットでも軒並み品切れになるほど売れているのだとか。

この手の月刊誌は、一般的には作ったものをほとんど全部書店に撒いて在庫は残さないものです。そして出版社としては、今月号が出る頃には来月号や再来月号に取りかかっていて、出た雑誌のことなどもう終わったものと考えがちです。

それなのに、今月号の『B.L.T.』が重版が決まったとのこと。これは快挙と言ってもよいでしょう。ふつうはそんなことしませんから。日向坂46の現在の人気、勢いがよく表われた現象ですね。

そう言えば、今宵は、日向坂46のライブ配信があるのでした。どんなライブになるのでしょうか? そして何かサプライズは用意されているのでしょうか?

まもなく重版出来です!

売り上げ好調の『ホーム・ラン』の重版が、来週には出来上がります。

さすが、ミルハウザーと柴田元幸さんのコンビです。

タイトルにも選ばれている「ホーム・ラン」は、柴田さんがこの数年、トークイベントでは必ずと言ってよいほど朗読する作品です。メジャーも始まったこの時季にぴったりな野球の話です。その他にも、手を替え品を替えた短篇集が並んでいますので、気になるタイトルから読んでみてください。

今日の配本(20/07/30)

ホッキョクグマ
北極の象徴の文化史

マイケル・エンゲルハード 著/山川純子 訳

絶滅危惧種として、地球温暖化に警鐘を鳴らす象徴としてこよなく愛される種の数奇な歴史。その真の姿に迫る「ホッキョクグマ大全」!

〈中国の時代〉の越え方
一九六〇年の世界革命から二〇二〇年の米中衝突へ

矢吹晋 著

樺美智子、西部邁、石橋湛山、大内力、東畑精一……六〇年安保から二〇二〇年の米中衝突まで、戦後中国はいかに捉えられたか?

女の答えはピッチにある
女子サッカーが私に教えてくれたこと

キム・ホンビ 著/小山内園子 訳

サッカー初心者の著者が地元の女子チームに入団し、男女の偏見を乗り越え、連帯する大切さを学んで成長していく、抱腹絶倒の体験記。

つわものども 誉れの剣1
エクス・リブリス・クラシックス

イーヴリン・ウォー 著/小山太一 訳

第二次大戦の勃発に名家出身のガイは大義に身を捧げようと軍に志願するが……。ウォー後期の傑作《誉れの剣》三部作開幕。本邦初訳。

手書きポップで更に売り上げUP!

先日重版が決まった『ホーム・ラン』ですが、訳者の柴田元幸さんが手書きのポップを作ってくださいました。

スキャンして大量複製、そして書店にせっせと配布です。

出版社がパソコンを駆使してポップを作るのはごくごく普通なことですが、やはり著者や訳者の方の手書きポップは読者への訴求力が違いますね。

なんとか今年も実施されるようです

コロナ禍で五輪も延期になりましたが(個人的には中止すべきだと思っています)、高校野球にしろ中止に追い込まれたイベントが多い今年。プロスポーツは野球やサッカーなど無観客や入場制限をしながらなんとか開催にこぎ着けたようです。

そんな中、夏季五輪、サッカーW杯と並んでスポーツの三大大会と呼ばれるのがツール・ド・フランスです。ふらんすを舞台に行なわれる自転車レースです。例年ですと7月に行なわれるのですが、今年は延期となりましたが、なんとか一か月後の8月29日スタートと決まりました。

というわけで、今年も文庫クセジュの『ツール・ド・フランス100話』のご案内です。この時季だけでも並べてみては如何でしょうか?

書評が続きます

先日、毎日新聞で池澤夏樹さんに紹介いただいた『ピジン・クレオル諸語の世界』ですが、こんどは朝日新聞で紹介予定という情報が入ってきました。

毎日の紹介は、非常に素敵な、そして本書の魅力を余すところなく伝えているもので、自社の商品ながら改めて「ああ、そういう内容の本なのか」と気づかされました。そして著者の西江さんの偉大さも。

順調に注文が伸びているので、こんどの朝日で初版は品切れになる可能性があります。その動き次第で重版も検討しなければ鳴りませんね。