視聴率のために仕方ないとはいえ

相変わらずオリンピックは見ていません。

と言うよりも、いい加減、オリンピックはCSなどの有料放送でやってもらいたいものです。地上波のテレビ局が、バカみたいなタレントを使って、お涙頂戴的な感動ストーリーをでっち上げ、なおかつあまりにも日本贔屓な実況や解説ばかりでは、本当のスポーツ好きにかえって嫌われてしまうのではないでしょうか?

まあ、四年に一度のオリンピックの放映は、真のスポーツ好きなど眼中になく、大多数のにわか、ミーハーな連中に向けて放送しているのでしょうから、関係ないのでしょうけど。

それでも、全部の試合を中継しないのはどうなのでしょう? 地上波を全部漏れなく見れば、すべての競技を見ることが可能なのでしょうか? たぶん、そんなことはないですよね。

日本人の中にだって、日本人選手が出場(エントリー)していない種目・競技に興味を持っている人はいるでしょうし、日本人が出ていなくても(活躍していなくても)、外国の選手の中に知り合いがいたりして応援している人だっていると思うのです。そういう人はどうしているのでしょう?

そういうことを考えると、やはり有料放送で放映するべき(その代わりすべての競技を放送する)、視聴者は自分の見たいチャンネルを契約して視聴するきではないでしょうか? アメリカなどではそれが主流のようですから。

容姿を揶揄してはいけない

始まってしまいましたね、オリンピック。

今のところ、ニュース情報番組のコーナーとしてオリンピックの映像が流れるのは見たりしていますが、いわゆる生中継などは一切見ていません。だって、コロナとは無関係にオリンピックって、昔から興味がなかったですから。

そもそも、運動が得意手はない人、スポーツ以外に楽しみがある人にとって、「スポートで感動を」と言われてもピンと来ない人も多数いるのではないかと思います。別にスポーツで感動する人がいるのは否定しませんし、それが大多数なのは理解していますが、国民こぞってオリンピックで感動するかのような報道にはしらけるものがあります。

閑話休題。

いろいろとゴタゴタ続きの東京五輪ですが、女性芸能人の容姿を揶揄した演出問題で辞任に追い込まれた人がいましたね。あの演出、オリンピックのピックとブタのピッグをかけて楽しむというのは別に悪いことだとは思いません。安易と言われるかも知れませんが、国際的にもわかりやすいのではないでしょうか?

問題は女性芸能人を使おうとしたことにあるみたいです。伝え聞くところによると、渡辺直美を使う予定だったとか。確かにそれでは「容姿を揶揄している」と言われても仕方ないですね。でもたとえば、これが渡辺直美ではなく、坂道グループのメンバーとか、女性ファッション誌のモデルや若手女優なんかにやらせたとしたら、どういう反応になっていたでしょう? どういうコスチュームや化粧を施すかによると思いますが、たぶん「カワイイ!」といった反応を生むようなものになっていたのではないでしょうか?

それに、別に女性に限る必要はないわけですから、ジャニーズのタレントたちにもブタの扮装をさせてパフォーマンスしてもらったらどうだったでしょう? こちらもそれほど否定的なイメージにはならなかったのではないかと思います。となると、容姿を揶揄するというのは、どういったところに問題になるならないのラインがあるのでしょう?

こんな予想というか妄想、考えが甘い、意識が低いと言われてしまうのでしょうか。

はっきりと? ひっそりと?

昨日の朝日新聞夕刊を広げていましたら、なんか見覚えのある建物の写真が載っていました。

そうです、あたしの勤務先ではないですか! こんなにはっきりと写っているとは、いやいや、そもそも記事が、あたしの勤務先を取り上げているものでした。

こんな取材を受けていたなんて、まるで知りませんでした。たぶん、この記事を見て驚いている、あたしのような社員が昨日の夕方はたくさんいたのではないかと思います。

前を通りかかった際には、この写真と同じなのか否か、是非ご自身の目でお確かめください。

そんな朝日新聞ですが、一夜明けて今朝の紙面、オピニオン欄です。

書評欄でも何でもないのですが、この記事の中にエリカ・フランツ「権威主義」という著作が言及されています。これは『権威主義 独裁政治の歴史と変貌』のことで、もちろん、あたしの勤務先の刊行物です。

記事では二重カギ括弧が付いていませんし、出版社名も入っていないので邦訳が出ている著作なのかわかりにくいですが、紛れもなくあたしの勤務先の刊行物です。

ちなみに、あたしの勤務先からは『権威主義の誘惑 民主政治の黄昏』という、よく似た書名の本がありますので、本屋さんで注文される際は間違えないようにご注意ください。もちろん、「権威主義」に興味をもたれのであれば、どちらも読んでみていただけると、より嬉しいですが。

また売れるかしら?

あたしは、コロナに関係なく、そもそもオリンピックに反対なので、もちろん昨日の開会式は見ていませんが、森山未來が踊りを披露したそうですね。

それを伝えるニュースの中で、森山未來が少し前に「ザハ・ハディド氏の役を演じていた」という記事がありました。舞台のことを伝えているわけですがつまり、『未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀』のことです。

今回の開会式の演出で、この舞台に興味を持ってくれる人が増え、当然、上演はもう終わっていますので、同書を読んでいただくしかないと思いますので、また売れてくれると嬉しいのですが……

酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ?

しばしばお取り寄せをしている新潟の酒舗から少し前に夏のカタログが届き、この夏のお酒を6本ほど取り寄せてみました。それが写真の6本です。

銘柄としては飲んだことのあるものが多いですが、ほぼすべて初めて取り寄せた日本酒ではないかと思います。基本的には、すべて冷やして飲むお酒ばかりです。

あたしは真冬でも燗はせず、冷やで飲みます。と言うよりも、冷やして飲む日本酒しか買わないと言った方が正しいかも知れません。

というわけで、この6本のうち、今宵、賞味するのは「鶴齢」の純米超辛口です。このキリッとした飲み口、いいですね。

もしかしたら、この日本酒はかつて飲んだことがあるかも知れませんが、記憶が曖昧です。

ちなみに、上記の写真、真ん中の4本は720mlですが、両端は500mlです。瓶も日本酒と言うよりはワインの瓶のような形状です。どんな味なのか、今から楽しみです。

呑んだら、またリポートします。

HDDがヤバい?

連日、うだるような暑さです。

なんとかしのいでいますが、わが家のHDDが逝ってしまいそうです。

そもそもが熱を持つものですし、わが家は常にクーラーをかけっぱなしにしているわけではないので、恐らく昼間の室内は30度を超えているのでしょう。

説明書には30度超でも動作に問題はないようなのですが、長年使っているので、そろそろ寿命かも知れません。HDDって、ある日突然逝ってしまうものです。逝ってしまうと、どうあがいても中に保存してあったデータは復活できません。もちろん、高いお金を払えば取り戻せるみたいですが、それも百パーセントではないみたいです。

となると、そろそろ買い換え製品の準備をしなければならないでしょうが、ひとまずミニ扇風機を設置して風を送り、少しでも冷やしたいと思います。

今日の配本(21/07/21)

中国語成語ハンドブック[新装版]
成語1200+近義・反義語2000

沈国威、紅粉芳惠、関西大学中国語教材研究会 編

会話でも文章でも頻繁に登場する成語は、種類も多く、学習者にはなかなか身につけにくいものです。本書では、使用頻度にもとづき厳選した約1200の成語に対し、語釈だけでなく、用例と近義・反義の成語を掲載。それぞれの成語が文中でどう使われ、プラス・マイナスいずれのニュアンスをもつのか、理解しやすいよう工夫しました。見出し語は調べやすいピンイン順。巻末には全見出し語+近義・反義語(あわせて約3200語)の索引付きです。

いじめ?

なにかとケチのつく東京五輪。この土壇場に来て、またもや……

今回の作曲家の辞任騒動について、擁護するわけではないですが、二十数年前の雑誌のインタビューですから、当時はまだ尖って、粋がっていた年齢でしょう。調子に乗ってペラペラ喋ってしまったのだと思います。

二十数年前のインタビューで学生時代を振り返っての話ですから、今からですとザッと三十年近く前の話です。そんな昔の話を今さら蒸し返してどうするの、というのが率直な感想でした。

ただ、その一方で、いじめられた側に立つと、何十年たとうが忘れられるものではありません。

あたしも「いじめられていた」というほど深刻なものではありませんが、学生時代はずっーっといじめられっ子というか、嫌われっ子だったので少しは気持ちがわかります。やはり、いじめたクラスメート、嫌なことを言ったりやったりしたクラスメートのことは今でも許そうという気持ちにはなれませんし、そいつがいま不幸になっていれば「いい気味だ」と思ってしまいます。

そんなことを考えると、今回の辞任騒動も致し方ないことかな、とも思います。ただ、今回の騒動に限らず、これまでにいくつも問題が出来しましたけど、結局のところ組織委員会がグダグダなんですよね。