ファースト・インプレッション?

通勤に使っているリュックを新調しました。本日から使用しております。まだポケットの位置とか、どこに何を入れたのか把握できていないので戸惑うこともありましたが、ひとまず初日を終えました。

そして、たった一日ではありますが、その使用感を少々。あくまで、あたしの個人的な使用感であり、メーカーや製品に対する文句ではありません。

ところで、今回購入したのはEvoonマルチビジネスリュック5.0という商品です。Evoonはエボーンと読むようです。なんとなく文字面からエヴーンと読みたくなってしまいますが……(汗)

この商品を選んだ理由はいくつかありますが、容量の割りに薄めに作られている点です。電車内でリュックを背負ったままでいるか、前に抱えるかは意見の分かれるところですが、まずはできるだけ薄いリュックにしたいと思っていました。

このリュックは5.0とあるように、何タイプか作られていて、バージョンアップしてきたものです。現時点での最終形態が5.0のようです。比べてみると、それぞれに一長一短あり、5.0が一番よいというわけでもなかったのですが、消去法で5.0になった次第です。

ここで一日使ってみた感想を述べますと、手提げで使用するつもりはないので、脇に付いている持ち手は要りません。むしろ邪魔に感じました。二つあるフロントポケットはマチがほぼなく、本を入れるのに向いていません。職業柄、本は常に持ち歩いていますし、すぐに出せるところに収納したいので、もう少しなんとかして欲しいと思います。

そして、PC用ポケットのファスナーですが、片側はあまり深く開きません。書類やPCを落とさないようにという配慮なのでしょうが、もう少し開いてくれないと、むしろ出し入れがしづらいです。最後に、リュックのトップに、前抱きの時に使いやすいポケットがあってもよかったのにと思います。

今日の配本[26/02/24]

〈帝国〉と身体
ジェンダー史からの問い

山口みどり、周東美材 編

本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツ教育など、異なるディシプリンから健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛など具体性を分析する。これにより、権力と欲望の交差のなかで重層的に身体が構築されていく生政治の過程を読み解き、近現代における公式・非公式の帝国をジェンダーの視点から再考する。

台湾海峡一九四九

龍應台 著/天野健太郎 訳

1949年、国共内戦に敗れた国民党政府軍と戦乱を逃れた民間人とが大挙して台湾へ押し寄せた。その数ざっと200万。一方、50年にわたる日本の統治期を経て、「外省人」という新たな勢力の大波にのみ込まれた台湾人(本省人)。互いに痛みを抱えながらこの小さな島に暮らしてきた外省人と台湾人の「原点」を見つめ直す。

帝都東京を中国革命で歩く

譚璐美 著

歴史の強烈な磁場にありながら、あるいはそれ故に、忘却されてしまった場所がこの東京には無数にある。本書は早稲田、本郷、そして神田の各地を歩きながら、中国革命の痕跡を探り出す試みである。