波うららかに、天才肌

芦田愛菜主演のドラマ「南田南弁護士は天才肌」の第一回、録画してあったのを視聴しました。その前からNetflixでオリジナルである「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を視聴していたので、半分愉しみに、半分冷ややかに視てみました。

日本版リメイク放送前は、あの主人公を演じるのが芦田愛菜と聞いて、「ちょっとイメージが違うのではないか?」と世間一般の人が抱いていたような懸念をあたしも持っていました。しかし、第一回を視る限り、実に韓国版を忠実になぞっていることがわかりました。

あたしは韓国版を吹き替えで視聴していたので、韓国の役者さんのセリフ回しなどはわかりません。聴いたところで韓国語がわからないので、間合いとかきちんと理解できないでしょう。ですから吹き替え版との比較になりますが、あえて言えば、芦田愛菜は元気だな、ということです。オリジナルの方は主人公がもっとオドオドしているように感じます。

そしてリメイクだから仕方ないのか、そういう契約になっているのかわかりませんが、周囲の登場人物の人物造型にしろ、毎回の訴訟・裁判のエピソードにしろ、ほぼそのまんま韓国版どおりです。もう少し日本らしい設定やエピソードを加えることはできないのでしょうか。まだ放送一回ですが、次の予告でも韓国版で扱われたエピソードですよね。今後は日本版オリジナルの訴訟案件が描かれるのでしょうか。

さてさて同じくフジテレビ系のドラマ「波うららかに、めおと日和」です。第二回が放送されましたが、乃木坂46の小川彩演じるふゆ子が一騒動起こす回でした。そして同じ乃木坂46の先輩、生田絵梨花の結婚と初夜エピソードが描かれました。

いくちゃんは演技の経験も豊富なのでよいとして、あーやは演技をしているのでしょうか。視ていると、乃木坂46グループ内での役回りと同じようなことをドラマの中でもやっているように見えます。つまり年上の人からカワイイ、カワイイ、とただただ愛でられる役です。小川彩らしいと言えばらしいのですが、これから愛する人を戦地に送り出し、悲しみや苦しみを乗り越え、人間として強くなるふゆ子が描かれるのでしょうか。それが楽しみです。

最後に、本日のダイアリーに挿入している画像は日向坂46の二期生、金村美玖の写真集『機微』です。漢字二文字でやや硬めのタイトルですね。それにオビ文に「秋元康」と入っていませんが、これはいったい誰の推薦文なのでしょう。

画像の一枚目は楽天ブックス限定カバー、二枚目は通常版カバーです。この二種類をそれぞれ一冊購入しました。