早くも鍋の季節到来?

寒くなってきました。真冬になれば、気温はもっと低くなるはずですが、そのころには体も多少は慣れてきているはずなので、やはり体感的には急に寒くなった今ごろが一際寒さを感じるものです。

というわけで、昨晩は鍋をしました。少し前に、ご覧のような二味鍋を買ったので、それを初めて使ってみました。

写真で言うと鍋の右側には、市販の「塩ちゃんこ鍋の素」を入れ、左側は味噌味にしました。ひとまず放り込んだ具材は、塩ちゃんこの方に鳥肉と豚肉、味噌の方には鱈と鮭の白子です。白子は、本来なら鱈なのでしょうが、たまたまスーパーで売っていたのが鮭の白子で、思いのほか安かったので買ってみたものです。

さて、野菜はどちらも同じく、白菜と長ネギ、それにエノキダケ。それを上に載せて火をつけました。

鍋の素は初めて使った商品でしたが、ちょっと塩っぱかったですね。そのぶん、味噌の方が薄く感じられましたが、徐々に馴染んできてよい感じになりました。

ホタテやエビなどを入れれば、もっと出汁が出て美味しくなったのかも知れませんが、そんな贅沢は言えません。貧乏人はこれで満足しなければいけません(笑)。

これまでのわが家の鍋は、特に味付けをせずに煮て、ポン酢やごまだれで食べるコトが多かったのですが、こういう食べ方も美味しいですね。二つの味が愉しめるので、ちょっと辛いものとか、いろいろ試せそうですし、鍋の素を買う愉しみができました。

ちなみに、タイトルには鍋の季節と書きましたが、わが家は真夏でもしゃぶしゃぶなどの鍋を食べることがあります。クーラーをつけて、ですが……

密を避けるとは?

在宅ワークを、比較的積極的に推奨していたあたしの勤務先ですが、世間の流れも鑑み、少しコロナ以前に戻していこうという動きがあります。どうしても、書籍というブツを扱う仕事上、すべてを在宅ワークで済ますこともできず、この措置は致し方ないことだと思っています。

ただ、個人的に、密を避けるとはどういうことなのか、ふと考えてしまいました。世間では、政府などが「三密(密集、密接、密閉)」を避けましょうと呼びかけています。テレビでも感染症の専門家などが同じように言っています。

そのためにはどうするか。できるだけ外出を控える、というのが一番よいのでしょうが、日常生活がありますから、そういうわけにもいきません。もちろん、買い物もすべてネットショップで済ませ配送してもらう人もいると思いますが、食料品などはスーパーで実際に見て買いたいものです。

日常生活においては、そういう最低限の外出に抑えるとして、出勤についてはどうなのでしょう。あたしの勤務先も在宅ワークを推奨していたのは、密を避けるためですが、その密って、どこの誰の密なのでしょう? 勤務先という職場の密を避けるのであれば、それこそ出勤は最小限にすべきだと思います。もちろん業務を回していかなければなりませんから、常時どのくらいの人数が出勤していないとならないかは考慮しないとならないでしょう。

ただ、出勤するという行為が密ですよね。コロナ以前よりはるかに空いているとはいえ、通勤電車に乗っている人数は十分密だと言えなくもありません。もちろん、できるだけ窓を開け、みんなマスクをして、ほとんど喋る人もいないので飛沫が飛ぶこともほとんどないですから、言うほどに危険ではないのかも知れません。

仕事柄やむを得ない書店回りも、実際に書店の方は「マスクしていただければ問題ないですよ」と言ってくださる方がほとんどですが、やはり中には「来て欲しくない」と思っている方もいるはずです。まあ、書店員さんの場合、不特定多数のお客さんが来ますし、中にはマスクをしていない人もいるみたいなので、そんな環境であれば、出版社営業の来訪なんて大した脅威ではないのかも知れませんが。

結局のところ、どの程度の三密回避をしていればよいのか、誰も明確なことを語ってくれないので、各自が判断するしかないわけですよね。その各自というのも、ふだんから健康な人もいれば持病のある人もいます。年齢による差も大きいでしょうし、一人暮らしなのか、幼児や年寄りと同居しているのか、といった違いもあります。それぞれがそれぞれの基準で判断しているので、誰もが正解であり、誰もが不正解という状態なのでしょう。

とりあえず、あたしの勤務先、営業部は来週からは在宅を週一日とすることになりました。世間の感染状況も見ながら臨機応変に対応していく状況がしばらくは続きそうです。

2020年10月17日 | カテゴリー : Rockfield Diary | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

ハロウィンが終わったら!

今月末はハロウィンです。「ハロウィン」なのか「ハロウィーン」なのかはどうでもよいですが、今年はコロナもあって、どんな感じになるのでしょう? 少なくとも渋谷の喧騒は、今年はないですよね?

そんなハロウィンが終わると、世間の関心はクリスマスに移ります。書店でもプレゼントブック、ギフトブックのコーナーが作られたりします。そんなコーナーの一角においていただきたいのがこちら、『クリスマスの文化史』です。

この季節になると受注が伸び、書店店頭で見かける機会も多くなります。もし在庫が切れていましたら、この時季だけでも補充していただければ幸いです。

このように変わりました

小説『フランス組曲』がこのたび新装版として生まれ変わりました。

いかがでしょうか?

どちらの方がお好みですか、と聞いても旧版はもうございませんのでスミマセン。

これからは右側の新装版でお楽しみください。

システマティックに増やせます

語学書の重版が続きます。

こんどはドイツ語です。『造語法で増やすドイツ語ボキャブラリー』の重版が決まりました。11月上旬の出来になります。

ドイツ語は単語が割れて、他の単語のくっついたり、なかなか手強そうですが、本書を使えば、効率的に覚えることができます。ドイツ語の単語で戸惑っている方は是非どうぞ!

重版→完売→重版

新刊『フランス語っぽい日々』の勢いが止まりません。

先頃重版が決定し、来週にはそれが出来上がってくるのですが、書店店頭では品切れになっているお店が続出で、追加注文のファクスや電話が陸続と届いております。

そして重版前にもかかわらず、とうとう重版分が満数となってしまいました。第二刷が出来上がってくる前に第三刷が決定いたしました。

この勢い、どこまで続くのでしょうか? いや、より長く続くように、こちらでもできるだけのことはしなければ!

多難な門出なのでしょうか?

昨日が欅坂46のラストライブ。5年間の活動に幕を下ろして、本日から櫻坂46として始動するわけですね。

昨日のライブで卒業発表をするメンバーが何人か出ると思っていたのですが、ネットにある情報を見る限り、そんなサプライズはなく、現在のメンバーでそのままスタートすることになったようです。視聴をはしませんでしたが、ラストライブで驚いたのは、卒業発表がなかったこと以上に、櫻坂46のデビュー曲を披露したことです。

今回の改名は、「けやき坂」から「日向坂」という前向きなものとはちょっと違って、いや、メンバーもスタッフもこれまでを振り返ることなく前を、未来を向いて進んでいこうとしているわけですから、前向きといえば前向きではありますが、やはり改名に至った経緯を考えますと、一定期間の休息は置いた方がよかったのではないかと思っていました。櫻坂46としてのデビューシングルの発売が決まっていたとしても、楽曲をあの場で披露するのではなく、「何月何日発売決定!」というアナウンスのみでよかったのではないかと思います。

さて、その新曲、YouTubeにも上がっていますが、どうでしょう? 櫻坂っぽいですか? どちらかというと、まだ欅坂を引きずっているような印象を受けました。楽曲時代は悪くありません。カッコイイ曲だと素直に思いました。だからこそ余計に欅っぽいなあ、と思えてしまうのです。何のための改名なのか、とも。

今回のデビュー曲、とうとう選抜制を導入しましたね。直前で辞めた二人はアンダーだったのでしょうか? そうなるとちょうど14名ずつになります。発売の12月までに卒業生が出ないことを、一ファンとしては願うばかりです。

そして、櫻坂46がどんなグループになっていくのか、とても楽しみでもあります。欅坂の二の舞だけはやめて欲しいです。一曲披露しただけで疲労困憊で踊れなくなる(失神する)なんて、演出としてはありかも知れませんが、プロ失格です。更に言えば、二年近くも楽曲のリリースができないというのもどうなのでしょう? プロのミュージシャンとして最低限のことすらできていなかったのがここ二年近い欅坂46でしたが、そのあたりの意識改革、これができないと欅坂46からの脱皮は無理でしょう。

もちろんメンバーだけの問題ではなく、サポートする運営側も試されているわけですから、しばらくはお手並み拝見ですね。

生活感か? 情報か?

夏前のWEB書店商談会の第二弾として先週から秋の書店商談会が始まっています。前回は、社としては数社の商談がありましたが、あたし自身は一店舗としか商談はできませんでした。

今回は違います。こちらからも積極的に声をかけ、あたし個人でも4件の商談を行ないます。

さて、ZOOMには背景という機能があります。何も設定しないと、PCのカメラが写す自分自身と、その背後の風景が映り込むわけです。勤務先でやっていますと、WEB商談用のスペースなどないので、自分のデスクでやることになるわけですが、そうなるとオフィスが丸映りです。別に映って困るようなものがあるわけではありませんが、今どきのカッコイイ洗練されたオフィスならまだしも、雑然としているので映ってしまうのはどんなものかという気もします。

映り込む映像、社内の風景はまだよいのですが、立ち働いている同僚まで映ってしまうのは、なんか商談に集中できないのではないかと思っています。あたしではなく、相手が、ですけど。もちろん、映り込む風景よりも電話などの音、商談の場に置いては騒音にしかならない音は如何ともしがたいです。

というわけで、音に関しては自宅で商談した方がまだ静かなんですよね、あたしの場合は。

で、前回の商談会では自宅から参加し、その時はあたしの部屋の一部が映っていたわけです。勤務先以上に、見られて困るものなど置いていないので、全然構いませんが、生活感があふれすぎてしまっていたかも知れません。

ところで、ネットを調べていましたら、背景に名刺を設定することができるということを知りました。いわゆる、オンラインでの商談が増え、そうなると名刺交換はどうなるんだ、という声に応えてさまざまなサービスがリリースされているようです。

そんな中から、無料で自作で消える名刺は医系サービスを使って作ったのが、画像のものです。あたしが、もう十数年前に訪中した折に、西安の兵馬俑で撮った写真を使っています。ここに名刺の要素とSNSなどにリンクしたQRコードが配置されているものです。

こんな背景だと、かえって商談に差し障りが出てしまうでしょうか? でも、とりあえずお初の方にも必要な情報は提供できているかと思うのですが……