ロシア革命と芸術家たち1917-41
芸術家の勝利
ツヴェタン・トドロフ 著/赤塚若樹 訳
十月革命後、ロシア・アヴァンギャルド運動の旗手は、共産主義といかに闘ったのか? マレーヴィチ伝が白眉な、思想家が語る文化史。
ツヴェタン・トドロフ 著/赤塚若樹 訳
十月革命後、ロシア・アヴァンギャルド運動の旗手は、共産主義といかに闘ったのか? マレーヴィチ伝が白眉な、思想家が語る文化史。
Leminoで配信されている「乃木坂逃避行」のSeason2、その最終回前後編が公開されました。今回の旅行者はキャプテンの梅澤美波と五期生の小川彩の二人、行き先は台湾でした。
台湾は台北だけですが、あたしも行ったことがあります。ずいぶん昔の話になりますが、それでも行ったことがある土地というのは、こういう風に眺めると懐かしい気分を感じさせてくれます。
一泊二日の二人の逃避行、初日の晩に二人が向かった台湾名物の夜市は寧夏街夜市でした。台北の夜市と言えば士林が有名ですし、規模もでかいのですが、人の多さに閉口した記憶があります。そんなあたしの台湾旅行記はこちらです。そこでも同じようなことを書いています。そして寧夏街の夜市はこぢんまりとしていて、とても居心地のよい夜市でした、乃木坂逃避行の映像を見ると、当時よりもずいぶんと賑やかになっている気がしました。
そんな当時の、2005年のことですが、台北で撮った写真はこちらになります。寧夏街夜市の写真もちょっとだけあります。そして九份の份が表示されないことを危惧して「九フン」と表示されているところがご愛嬌でしょう。
ちなみに、乃木坂46の二人は九份ならぬ十分へ行っていましたね。十と九があるなら八や七もあるのでしょうか。そんなことをついつい考えてしまいました。それにしても、火鍋を食べるときは長い髪を縛ってほしかったと思います。
最近、こんな本を見つけたので買ってみました。青弓社の『世界文学全集万華鏡』です。同社のサイトには次のように紹介されています。
本書では世界文学全集に収録され、かつ一度も文庫化されていない海外文学作品70点を厳選して紹介。河出書房の「世界文学全集」や筑摩書房の「世界文学大系」など37の全集をもとに、イギリス、ロシア、ドイツやラテンアメリカの作家の貴重な作品を案内する。
この紹介の後には同書の目次が載っていまして、どんな世界文学が文庫化されていないのかがわかります。眺めていますと、あたしのようなド素人には知らないタイトルばかりが並んでいるのですが、確かに各社の文庫で見覚えのあるような作品はないですね。文庫化されていないわけですから当然ですけど(汗)。
そんな中で目に付いたのが、比較的最初の方、イギリス文学の中にあった「ジョージ・エリオット「フロス河の水車場」」です。ジョージ・エリオットならほとんど文庫化されていそうな気がしますが、エリオットはこの他に『ロモラ』も挙がっていますので、まだまだ未文庫化の作品があるのですね。
話は戻って『フロス河の水車場』ですが、画像をご覧ください。タイトルが「水車場」から「水車小屋」にちょっと変わっていますが、エリオットの『フロス河の水車場』です。
そうです。白水Uブックスで登場したのです。もう書店に並び始めていると思いますので、「登場した」と過去形で書いても大丈夫だと思います。そして同書は過去の文学全集に収録されていたものをUブックスにしたのではなく新訳です。
確かに文庫では読めませんが、新書サイズであれば許してくださいませ。ちなみに、新書サイズではありますが、各400ページ超えの上下本です。お手軽に手に取ってくださいと言えるようなボリュームではありませんが、是非どうぞ。
そして、今後も同書に挙がった「文庫で読めない世界の名作」がUブックスで読めるようになることがあるのでしょうか?
昨日の午後、ちょっと怖いニュースが流れました。口コミの噂ではありません。ちゃんとテレビでも報じられたニュースです。ひとまずTBSのNEWS DIGでそのニュースを見てみますと下記のとおりです。
きょう、東京・千代田区のビルの解体工事現場で、作業員16人が一酸化炭素中毒とみられる症状で救急搬送されました。警視庁などによりますと、午後3時半すぎ、千代田区神田小川町の解体工事現場で、作業員の男女あわせて16人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。現場は密閉された状態で発電機2台が稼働していたということで、作業員らはアスベストの除去作業中に一酸化炭素を吸い込んだとみられています。40代の男性作業員が心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、現在は意識が回復したということです。警視庁は業務上過失傷害の疑いも視野に詳しい状況を調べています。
この解体工事の現場、あたしの勤務先の隣の隣のビルなんです。少し前から解体工事が始まっていたのは知っていましたが、まさかこんな事故が起きるなんて、思いも寄りませんでした。アスベストって、古い建物だとまだまだ使われているところがあるのですね。あたしの勤務先のビルはどうなのでしょうか。
アスベストと言えば、つい先日、このダイアリーでも書いたわが家の太陽光パネルの工事にあたって業者の方から壁などにアスベストは使われていないか、何回も聞かれた記憶が新しいです。今にして思えば、一つ間違えるとこんな大事故に繋がるわけですから、しつこくアスベストの有無を聞いたのも理由があったわけですね。
話はコロッと変わって、平凡社から刊行された『東洋文庫の100年』を買いました。東洋文庫と言えば、東京の駒込、六義園の近くにある専門図書館です。中国関係を専攻しているとお世話になることも多い図書館です。
この東洋文庫と縁があるのがモリソンです。同文庫にはモリソンの蔵書を収めたモリソン文庫があるくらいですから。
そのモリソンの評伝を、あたしの勤務先は出しているのです。それが『北京のモリソン』です。まだ在庫のある本ですので、書店では是非併売していただきたいものです。
中島岳志 著
日本に亡命したインド独立の闘士、R.B.ボース。アジア解放への希求と日本帝国主義との狭間で引き裂かれた懊悩の生涯、ナショナリズムの功罪を描く、渾身の力作評伝!
渡邊啓貴 著
ヨーロッパを揺るがすカリスマ親子と極右政党はいかに台頭したのか? 第二次大戦以後の政治・社会史から説き起こす記念碑的著作!
性懲りもなく、乃木坂46の新曲の話題です。通常盤はCD一枚だけですが、Type-AからType-Dの四種類はブルーレイも付いています。特典映像が毎回何かしら収録されているのです。そして、更にメンバーの生写真がランダムで封入されているのです。
その生写真を目当てにCDを大量に購入しているファンもいるわけですが、その生写真、これまではケースを開けると最初の画像のように入っていました。
ケースを開くとまずCDが入っていて、そのCDをめくるとブルーレイがあって、その対面に写真が入っているのです。写真は表面が出るように入っているのが今までの封入でした。
ところが、今回の「ネーブルオレンジ」では二枚目の画像のように、写真が裏返しに入っていたのです。あたしが購入したType-AからType-Dまで、すべて同じでした。たぶんあたし以外に購入した方のCDにもこのような封入のされた方をしていたのではないかと思います。
いったいどうしたのでしょうね。今回から製作工場が変わったのでしょうか。それとも運営側からそういう指示が出ていたのでしょうか。なんとなく気になります。
ジョージ・エリオット 著/小尾芙佐 訳
最愛の家族との牧歌的な生活を父の破産で失ったマギーは、やがて父の宿敵の息子や従妹の婚約者との間で運命の激流に飲みこまれていく。
ジョージ・エリオット 著/小尾芙佐 訳
最愛の家族との牧歌的な生活を父の破産で失ったマギーは、やがて父の宿敵の息子や従妹の婚約者との間で運命の激流に飲みこまれていく。
S・ジャイシャンカル 著/笠井亮平 訳
複雑さを増す国際情勢とインドの立ち位置、その中で追求されるべき理想や国益について、現職の外相が自ら語り尽くした必読書。
熊谷英人 編
福田歓一、有賀弘、田中治男、藤原保信、佐々木毅、福田有広、川出良枝……燦然と輝く戦後政治学の古典を若き俊英たちが読みこむ。
デイヴィッド・ポッター 著/井上浩一 訳
多くの障害を乗り越えて重要な政治家のひとりとなり、夫の危機を救った皇后。同時代人の著作と最新の研究成果をもとに、その実像を探る。
乃木坂46の話題はいい加減にしろ、と言われそうですが、ニューシングルを落手したので書かないわけにはいきません。というわけで、ニューシングル「ネーブルオレンジ」です。
今回のシングルは「ネーブルオレンジ」というタイトルですが、たぶんあたしが子供のころにはまだ日本にはなかったのではないかと思います。小学校の給食のフルーツで出されたときに「面白い名前だ」と思ったことをよく覚えています。そして、それまで食べていたミカンに比べて「なんて甘いんだろう」と思ったのも懐かしい想い出です。
そんな「ネーブルオレンジ」ですが、週刊乃木坂ニュースでCDの盤面がとてもカワイイとメンバーが言っていたので、ちょっと楽しみにしていました。その盤面というのが最初の画像です。
Type-AからType-D、そして通常盤とちょっとずつ図柄が異なります。そして色も微妙に違っています。なかなか凝った作りです。マイセンやノリタケの食器を思い出しましたのは、あたしだけではないのではないでしょうか。
そして二枚目の画像はブルーレイの盤面です。これも全タイプ少しずつデザインが違い、色はCDに合わせたものになっています。こちらもやはり高級な食器のような印象を受けました。
いつものようにType-AからType-Dには特典として生写真が付いています。まず出て来たのが三期生、グループ最年長の吉田綾乃クリスティーです。彼女もそろそろ卒業ですかね。
次に登場したのは五期生で副キャプテンの菅原咲月です。再び選抜メンバーに復帰して、これからますます活躍が期待されるメンバーです。六期生も活動に加わるので、先輩と六期生を繋ぐ役割が期待されているのだと思います。小吉なら適任でしょう。
続いては、なんとその六期生の生写真が登場しました。瀬戸口心月です。いったいこの名前はなんと読むのでしょう。姓は「せとぐち」で間違いないでしょうが、名の方が難しいです。
公式サイトで確認すると、どうやら「みつき」と読むみたいですね。山下美月、向井葉月が卒業で「月」メンバーが減っていたので、ちょうどよい補充になりました。
最後は五期生の池田瑛紗、てれぱんです。てれぱんだけは全身写真です。彼女もいまやすっかり中心メンバーになってしまいましたね。やはり東京藝術大学の在校生という肩書きが強いのでしょうか。もちろん、彼女個人の魅力、能力も優れているわけですが。
このように、あたしはCDは各タイプを一枚ずつしか購入しないので、付いてくる写真に一喜一憂しているわけですが、ファンの中には自分の推しメンの写真を手に入れたいが為に何枚も買う人もいるのでしょう。以前なら握手券のために数十枚、否、百枚以上を買っている強者もいたようです。そういう人って部屋の中がCDだらけになってしまうのでしょう。
さて、週末にでも特典のブルーレイを鑑賞するとしますかね。そうそう、アンダー楽曲「交感神経優位」のMVも公開されました。あたしの推しである柴田柚菜がセンターの楽曲で、とても爽やかな楽曲でした。
またまた乃木坂46の話題です。
最近の若い女性は、否、女性に限らないと思いますが、カメラが好きな人が増えているような気がします。スマホで何でも撮影、録画できる時代なのに、あえてゴツいカメラを抱えて写真を撮るのが好きな人が目に付くようになりました。
それを改めて感じたのが、乃木坂46六期生の楽曲「タイムリミット片想い」のMVを見たときです。最後のシーンでセンターの矢田萌華がクラスメート(矢田以外の六期生)にカメラを向け、なにげない学校生活のひとこまのスナップ写真を撮るシーンがあるのです。
乃木坂46のメンバーにカメラ好きがいたのかどうか、すぐには思い出せませんが、乃木坂46のMVとカメラと言えば最近ではアンダー楽曲「車道側」を思い出します。このMVではセンターの筒井あやめがクラスメートたちの写真を撮りまくるというストーリーになっているMVでした。
MVの監督は違うのでしょうが、かつてのペアPV「インスタントカメラ」でもそのタイトルどおり、友達同士で撮った写真がキーとなった作品でした。そんなわけで昔からふとしたときにカメラが登場するのが乃木坂46なのかなあ、という気がしています。