今日の配本(20/12/17) 「無伴奏チェロ組曲」を求めて[新装版] バッハ、カザルス、そして現代 エリック・シブリン 著/武藤剛史 訳 名曲に魅せられたジャーナリストが、音楽を軸に作曲者バッハと紹介者カザルスの生涯を語りつつ、組曲のなりたちや受容について考察。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr