すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
キリスト教の本質 「不在の神」はいかにして生まれたか

キリスト教の本質
「不在の神」はいかにして生まれたか
加藤隆 著
全世界で22億5000万人もの信者を有する一大宗教であるキリスト教。しかし、その実態について、日本人のほとんどが理解していないと著者は言う。そこで著者はキリスト教の成立前後に着目し、こう断定する。キリスト教は、神でもイエスでもない、それぞれの教会の指導者の「教え」と、それを「信じ込む」者との関係で成り立っている。そしてその構造は、イエスの時代からすでに始まっており、ありもしない「なすべきこと」を神の教えと信じ込ませた「神なし領域の宗教ビジネス」である――と。ストラスブール大学神学部出身の神学者が、自身の研究の集大成として世に放つ、”あなたのキリスト教観が180度変わる”類書皆無の宗教論。
ひとつ以上の言語

ひとつ以上の言語
バルバラ・カッサン 著/西山雄二、山根佑斗 訳
著者カッサンは言う。「ふたつの言語を話すことで、とても深刻な錯覚に陥ることを避けることができる」。ひとつの言語しかない、自分たちが話す言語しかないと想像できなければ、世界は「凄まじい分裂」に陥る。言語は人間そのものでもある。そしてすべてのひとは「母語」を持ち、それが広がっていくことによって、他の言語と交わり、世界が広がっていく。複数の言語を知ること――それは、複数の手段を持ち合わせていることでもある。複数の言語とは複数の世界であり、世界へと開かれる複数の方法でもあるのだ。
半生の絆

古典を生きる 吉川幸次郎対話集

古典を生きる 吉川幸次郎対話集
吉川幸次郎 著
論語、杜甫の詩、史記など、中国古典が千年の歳月を超えて読み継がれるのは、そこにいまも変わらない「人間の本質」が描かれているからだ。中国古典の魅力と奥深さを日本に紹介してきた中国文学の泰斗が、文学、民族学、物理学など様々な分野の識者と闊達に語り合った6編を収めた。中国という存在から、日本は何を学び、どう関わってきたのか。古典を読み、愛し、古典と共に生きた先哲たちの肉声がいま蘇る。解説・齋藤希史。