最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

知能とはなにか ヒトとAIのあいだ

知能とはなにか
ヒトとAIのあいだ

田口善弘 著

実は、私たちは「そもそも知能とはなにか」ということですら満足に答えることができずにいる。そこで、本書では、曖昧模糊とした「知能」を再定義し、人工知能と私たち人類が持つ「脳」という臓器が生み出す「ヒトの知能」との共通点と相違点を整理したうえで、自律的なAIが自己フィードバックによる改良を繰り返すことによって、人間を上回る知能が誕生するという「シンギュラリティ」(技術的特異点)に達するという仮説の妥当性を論じていく。

2025年1月28日

はじめての大乗仏教

はじめての大乗仏教

竹村牧男 著

日本の仏教はすべてここから花開いた。仏教哲学の碩学が巨大な思想の本質を平易に解説。私たちはなぜ、自我とものに執着し、苦しむのか。大乗仏教の世界観と人間観の核心がわかる入門書にして決定版。

2025年1月27日

アッシリア全史 都市国家から世界帝国までの1400年

アッシリア全史
都市国家から世界帝国までの1400年

小林登志子 著

アッシリアは、イスラエルの民を虜囚にし、敵対民族を残酷に処刑したとして、『旧約聖書』では悪役に描かれる。だがその実像はバビロニアの先進文明に学び、長きにわたって栄えた個性的な国だ。 紀元前2000年に誕生した小さな都市国家が他国に隷従しつつも、シャルマネセル3世、サルゴン2世らの治世に勢力を拡大、世界帝国となるが、急速に衰微し、前609年に瓦解する。その盛衰を軍事・宗教・交易など多角的に描く。

2025年1月25日

皇室典範 明治の起草の攻防から現代の皇位継承問題まで

皇室典範
明治の起草の攻防から現代の皇位継承問題まで

笠原英彦 著

伊藤博文の主導で制定された明治の皇室典範。女帝・女系容認の可能性もあったが、皇位継承資格は「男系の男子」限定で、退位の規定もない。その骨格は戦後の皇室典範でも維持された。皇族男子の誕生は極めて稀で、皇族数の減少も続き、制度的矛盾が顕在化して久しい。小泉内閣時代に改正の検討が始まるも、進展はいまだ見えない。本格的議論の再開に向けて、皇室制度の専門家が論点を整理し、法改正への道筋を探る。

2025年1月25日