最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

ミル『自由論』の歩き方

ミル『自由論』の歩き方

児玉聡 著

哲学古典『自由論』は「自由とは何か」「個人の自由はどこまで許されるか」という永遠のテーマに鋭く切り込んだ、現代人にとっても必読の書。本書は光文社古典新訳文庫を底本とし、京都大学の倫理学講義をベースに、「他人に危害を加えない限り人は自由に行為できる」という他者危害原則、普通規範、言論の自由の範囲など、今なお議論が活発な論点について親しみやすく説いた「古典の歩き方」である。

2025年1月20日

中国絵画入門

中国絵画入門

宇佐美文理 著

日本でも西洋でも、絵画の基本的な要素は、「形」だが、中国絵画の場合、さらに「気」という要素が加わる。「気」とは何か? 気が絵画にどのように表れるのか、その実例を示しながら、中国絵画独特のこの考え方を丁寧に説明する。そして、原始から清までの代表作150点を紹介し、その魅力を探る。カラー16頁。

2025年1月19日

モナ・リザのニスを剥ぐ

モナ・リザのニスを剥ぐ

ポール・サン・ブリス 著/吉田洋之 訳

美術業界と保存との葛藤を鋭く描き、20以上の賞を受けた衝撃のデビュー作。ルーヴルの至宝を500年前の素顔に戻せ! 古きを愛する学芸員オレリアンは、実利優先のヤリ手新館長ダフネに無茶ぶりされた修復プロジェクトの旅に出る。国家をも巻き込む大騒動の末、姿を現したモナ・リザの本来の顔とは? 視覚情報に溢れたSNS時代に、美とは何か、本物とは何かを問いかける絶品アート小説。

2025年1月18日

恋する仏教 アジア諸国の文学を育てた教え

恋する仏教
アジア諸国の文学を育てた教え

石井公成 著

仏教の経典や僧侶たちの説法を紐解くと、意外にも恋愛話や言葉遊びがいたるところに見られる。インドから中国・朝鮮半島を経て日本に伝わった仏教は、宗教そのものだけでなく、恋愛文学や言葉遊びも育てたのだ。洒落や掛詞、ちょっとしたおふざけなど、エンタメ要素満載……身近なようで実は知らなかった仏教の本当の姿とは? 仏教文学研究の第一人者である著者が、膨大な資料から仏教と恋愛文学の関係性を明らかにする。

2025年1月18日