最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

ベートーヴェン《第九》の世界

ベートーヴェン《第九》の世界

小宮正安 著

型破りなスケールと斬新な構成で西洋音楽史を塗り替えてしまった「第九」。音楽以外の世界にも様々な影響を与えると共に時代の流れに翻弄され、数奇な運命を辿った。初演から200年、今なお人々の心を捉える「名曲」のすべて。

2025年1月9日

美は傷

美は傷

エカ・クルニアワン 著/太田りべか 訳

オランダ植民地時代末期にジャワ島南部の架空の港町ハリムンダに生まれた娼婦デウィ・アユとその一族を襲った悲劇。植民地統治、日本軍による占領、独立、政変と弾圧といった暴力の歴史を軸に、伝説、神話、寓話などが渦巻く奇想天外な大河小説。世界35カ国以上で刊行されたマジックリアリズム文学の傑作。

2025年1月8日

入門 シュンペーター 資本主義の未来を予見した天才

入門 シュンペーター
資本主義の未来を予見した天才

中野剛志 著

「創造的破壊」という言葉を聞いたことはありませんか。「創造的破壊」というのは、例えばスマホがガラケーを駆逐したように、新しい製品や組織が生まれて旧い製品や組織を打ち負かすという、イノベーションの姿を表したものです。この言葉を広めたのは、ジョセフ・アロイス・シュンペーターです。シュンペーターは、今日もなお、イノベーションの理論家として、大変人気の高い経済学者です。

2025年1月2日

熱狂する明代 中国「四大奇書」の誕生

熱狂する明代
中国「四大奇書」の誕生

小松謙 著

日本人にも馴染みの深い「四大奇書」の『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』。出版バブルを迎えた明代後期は、人々が規範や常識を超えて、自分らしい人生を求めた、熱狂の時代だった。いかにして話し言葉による「白話小説」は生まれたのか。なぜアウトローが主人公で、反体制的なのか。作品を刊行した真の狙いとは何だったのか。元代から清代まで辿り、政治史・世界史からのアプローチも用いて、中国文学史の謎を解き明かす。

2024年12月30日