最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

TOUCH/タッチ

TOUCH/タッチ

オラフ・オラフソン 著/川野靖子 訳

2020年、アイスランド。75歳のクリストファーは「終わり」を意識していた。妻は7年前に亡くなり、娘はとうに独立している。20年間営んだレストランは、パンデミックの影響もあり閉店した。最近は記憶力の衰えを感じずにはいられない。そんな彼に一通のメッセージが届いた。差出人は、50年前に留学先のロンドンで出会い、恋に落ちた日本人女性ミコ。恋人として幸せな日々を送るなか、彼女は突然姿を消した。あの日、彼女はなぜ自分のもとを去ったのか。消えない想いと悲恋の傷を抱え、薄れゆく記憶にすがりながら クリストファーはアイスランドからロンドン、日本へと旅をする。

2024年12月30日

お城の値打ち

お城の値打ち

香原斗志 著

近年の「城ブーム」のおかげで、全国各地で名所・史跡として人気を集める城の数々。だが、中には集客目的で改変されていたり、実は一部が破壊されていたり、史実とはおよそ異なる姿がまかり通っている例さえある……。そもそも、かつて数万あったという日本の城郭はなぜ激減してしまったのか。「現存天守」「復元天守」「復興天守」「模擬天守」の違いとは――文化財、史跡としての城の「値打ち」と、その歴史と未来を問う。

2024年12月30日

チーヴァー短篇選集

チーヴァー短篇選集

ジョン・チーヴァ― 著/川本三郎 訳

ジョン・チーヴァーは、サリンジャーと同時代に都会派の小説家として活躍した。小説世界は繊細で、精妙で、静かな緊張感に満ちている。サバービアの憂鬱、中産階級の孤独、東海岸を書きつづけた。長篇小説もあるが、本領は短篇にある。ピュリッツァー賞、全米批評家協会賞を受賞した『The Stories of John Cheever』のなかから選んだ、メランコリーが漂う極上の15篇。

2024年12月29日

小牧・長久手合戦 秀吉と家康、天下分け目の真相

小牧・長久手合戦
秀吉と家康、天下分け目の真相

平山優 著

信長亡き後も続いた、織田家を頂点とする政権。しかし、次第に深まる内部分裂によって、織田家の筆頭にいた織田信雄と同盟者の徳川家康、織田家臣ながら有力者の羽柴秀吉による合戦が勃発した。秀吉政権を成立させ、さらに後の家康の天下取りの起点にもなった、真の「天下分け目の戦い」の全貌を、気鋭の歴史文学者が明かす。

2024年12月27日