すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
高雄港の娘

高雄港の娘
陳柔縉 著/田中美帆 訳
日本統治時代に台湾南部の港町・高雄で生まれた孫愛雪。戦後の政治的弾圧で父と夫は国を去り、やがて愛雪も夫を追って日本へ渡る。「良妻賢母」の価値観を教え込まれた愛雪は、その通りに家の仕事をこなし、台湾独立運動に奔走する夫を支えながら、自らも実業家として道を切り拓き強く生きた。そして晩年、家族を陥れた意外な真実を知る……。
キャクストン私設図書館

キャクストン私設図書館
ジョン・コナリー 著/田内志文 訳
もしも小説の登場人物に会い、その物語を変えられたら……。シャーロック・ホームズ、ドラキュラ伯爵などが暮らす図書館で起きた大事件を描き、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短編賞を受賞した表題作ほか、同図書館で語り継がれるホームズの逸話、『失われたものたちの本』の世界から贈る短編、次々と怪現象を起こす奇書にまつわる中編の四編収録。本と物語がテーマの作品集。
プルードン

プルードン
エドゥアール・ジュールダン 著/伊多波宗周 訳
本書は、彼の主著のみならず、多作だったそのテクストをふんだんに盛り込み、しかも、社会思想家としての側面だけでなく、哲学者としての側面にも踏み込んで、思想の全体像を明らかにする。今世紀を代表するプルードン研究者であり、フランスにおけるアナーキズムの代表的理論家である著者エドゥアール・ジュールダンによる、待望の一冊。
ピアノを尋ねて

ピアノを尋ねて
クオ・チャンシェン 著/倉本知明 訳
天賦の才能を持ちながらピアニストの夢破れた調律師のわたしと、再婚した若い音楽家の妻に先立たれた初老の実業家。中古ピアノ販売の起業を目指してニューヨークを訪れたふたりが求めていたものとは――。作中にシューベルト、リヒテル、グールド、ラフマニノフといった巨匠の孤独が語られ、「聴覚小説」とも評された台湾のベストセラー。