すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
女の氏名誕生 人名へのこだわりはいかにして生まれたのか

女の氏名誕生
人名へのこだわりはいかにして生まれたのか
尾脇秀和 著
江戸時代の女性名は現代とどう違ったのか?「お」の付く女性名はどこに消えたのか? 近代女性名の「子」とは何か? 何が今日の「夫婦別姓」論争を生み出したのか? アイデンティティとして名前に執着する現代の常識は、どのように生まれたのか? 男性名とは別物だった江戸時代の女性名が、明治期に男女共通の「氏名」となって現代の諸問題を抱えるまで、近代国民国家の形成、文字の読み書きや捺印、戦後改革など様々な事象を通して、日本人名文化の歴史的変遷を明らかにする。
楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集

楽園の夕べ
ルシア・ベルリン作品集
ルシア・ベルリン 著/岸本佐知子 訳
ロングセラー『掃除婦のための手引き書』(2020年本屋大賞翻訳小説部門第2位)、『すべての月、すべての年』に続く待望の短編集。
アルベール・カミュ 生きることへの愛

アルベール・カミュ
生きることへの愛
三野博司 著
世界の美しさと、人間の苦しみと――双方に忠実であろうとしつつ、生きる意味を探求し続けた作家、カミュ。『異邦人』『ペスト』をはじめとする作品は、時をこえて私たち自身の生をも映し出している。アルジェリアでの出生から不慮の死まで、生涯に沿ってテクストをよみとく。「不条理」の先に作家は何を見ていたのか?
中国文学の歴史 古代から唐宋まで

中国文学の歴史
古代から唐宋まで
安藤信廣 著
その時どきに、人は時代や自分の内面とどう向きあい、言葉にあらわしてきたのか。甲骨に刻まれた占いの記録から、『詩経』、『楚辞』、曹操・曹丕・曹植、建安七子、「志怪小説」、陶淵明、杜甫、李白、「伝奇小説」、歐陽脩、蘇軾、『全相平話三国志』などへと続く「詩詞」「文学」の系譜のみならず、『論語』、『荘子』、『史記』、「出師表」、『朱子語類』など思想を著した「文章」の系統も概観。先秦時代から宋代まで具体的な作品をたどることで、多彩な文学形式を生み出した、表現することへの強い思いが見えてくる。