最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

五胡十六国時代 王朝の乱立と権力闘争

五胡十六国時代
王朝の乱立と権力闘争

小野響 著

三国時代の後、西晋の統一は瞬く間に崩れ去り、中国は多くの政権が林立する「五胡十六国時代」へと突入した。匈奴・羯・鮮卑・氐・羌などの胡族と、後漢末以来の動乱を経てもなお中原に居住していた漢族が衝突・融和を繰り返し、既存の秩序や常識が更新され、奴隷が皇帝に成り上がりもした激動の時代。304年の匈奴漢の建国から439年の北魏による華北統一までの136年間、人々はなにを求めて戦い、なにを成し得たのか。時代を駆け抜けた英雄たちの事績とともにその実像を活写する。

2025年7月20日

京劇 「政治の国」の俳優群像

京劇
「政治の国」の俳優群像

加藤徹 著

中国の伝統劇として真っ先にイメージされる京劇。しかしその始まりは、中国文明の歴史を考えると意外に新しい。本書は清朝期に京劇が成立し、日清・日中戦争や国共内戦、文化大革命を経て現代に至るまでの歩みを、主要な俳優たちの波乱の人生と共に活写する。

2025年7月20日

板垣征四郎の満洲事変 本当に独断だったのか?

板垣征四郎の満洲事変
本当に独断だったのか?

関口高史 著

1931年9月18日の柳条湖事件を機に満洲を侵略したのちに「満洲国」建国を宣言し、戦争拡大、日米開戦への道を決定づけたともいえる満洲事変。後世からは「軍部の暴走」と評されることが多いが、本当なのか? 歴史のターニングポイントであるこの事件を、関東軍高級参謀として石原莞爾とともに決行した板垣征四郎にスポットライトを当て、その人間像や思考、彼を中心とした人間関係から分析し、真実を浮かび上がらせる。

2025年7月20日

孤独と人生 幸福について

孤独と人生
幸福について

ショーペンハウアー 著/金森誠也 訳

生を苦ととらえ、苦からの解脱を説くショーペンハウアー。東洋思想に通底するそのペシミズムより湧出した、幸福論。

2025年7月16日