Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

生まれる前のことなので……

JFKと聞いて、アメリカ大統領ケネディを思い出せる人って、今の日本人だとどれくらいいるのでしょうか。一定年齢以上であれば社会常識なのかも知れませんが、若者だと知らない人も多いのではないでしょうか。

それとも、現在の中学や高校の社会科教科書には、ケネディの政治と彼が暗殺されたことが載っているのでしょうか。だとしたら、むしろ大人よりも正確に、詳しく知っているのかもしれません。時代としては、そろそろ教科書に載ってもよい年代だと思いますが、どうなのでしょうか。

そんなケネディの暗殺から、今日でちょうど60年なのだそうです。あたしはもちろん生まれていませんが、映像はテレビで何度も見ています。聞くところによると、日本のテレビの初めての衛星中継で飛び込んできたのがケネディのパレードだったそうで、そのパレードでケネディは暗殺されたはずです。あまりにも衝撃的な衛星中継になってしまいましたね。

され、ケネディの評伝や暗殺について書かれた本は日本でも数え切れないほど出ていると思います。翻訳もあれば、日本人が調べて書いたものもあると思いますが、そんな中、あたしの勤務先も『JFK(上)』『JFK(下)』という巨冊を刊行しています。ところが本書はそのサブタイトルに「1917-1956」とあるように、ケネディの晩年は扱っていません。ケネディ評伝の前半の翻訳本なのです。いずれ暗殺までを描いた後半もあたしの勤務先から刊行されるのだろうと思います。乞うご期待。

デビュー後

昨日の続きです。

社内ネットワークの件ですが、Wi-Fiでは相変わらず繋がりませんが、有線LANで接続すると社内ネットワークに繋がります。プリンター(複合機)ドライバも、ネットワーク上でプリンターを見つけられたので、問題なくインストールできました。

しかし、LANケーブルを外してしまうと、ネットワークに入れなくなりません。もちろんケーブルの抜き差しで設定をいじったわけではないので、たぶんちょっとした設定で解決できるのだと思いますが、今日の段階では未解決のママです。

あと、これはパソコン自体の仕様なのか、自宅からリモートで繋ぐために再起動にして蓋をして会社を後にするのですが、自宅からリモート接続しようとすると、オフラインになっています。これまで使っていた(いまも使っている)勤務先のノートPCは再起動にして蓋を閉じてもオンラインのママです。

蓋を閉じても電源が落ちないように、というのは設定のところで何やらチェックすればよいはずで、それを試みたのですが、やはりダメです。たぶん何か設定が間違っているのでしょう。これも明日、再度挑戦してみます。

デビュー失敗?

先日来このダイアリーでも取り上げている、勤務先のノートPCのHDD問題。空き容量が少なくて、日常業務にも支障が出ているという件です。

その後、自腹でノートPCを購入しました。そして、ここしばらく自宅で必要なアプリのインストールや環境設定を整え、本日、勤務先に持参しました。これで勤務先のマイデスクには二台のノートPCが鎮座することになりました。

勤務先に持って行って、社内の無線LANに繋げば、自動的に社内ネットワークに入れるものと思い込んでいたのですが、なぜか社内のネットワークには入れません。インターネットは出来ているので、パスワードなどが間違っているわけではなさそうです。これは明日、また勤務先で試行錯誤してみます。

それとモニターです。

ノートPCの画面は小さいので、やはり効率が悪く、勤務先では24インチくらいのモニターを据えて、そこにノートPCの画面を出力しています。そのモニターのHDMI端子が一つしかないのです。あたしはてっきり二つはあるものだと思っていたので、今回勤務先に持ち込んだノートPCも取り付けて、HDMIを切替ながら作業をしようと考えていたのです。

しかし、端子が一つではそれも叶いません。VGAの端子があるので、HDMIをVGAに変換して接続するという方法がありますが、さてどうしましょう?

「おさらぎ」ではなく「だいぶつ」です

ガイブン、海外文学は苦手という人、意外と多いですよね。あたしも決して読む方ではなかったですし、得意と言えるわけではなかったのですが、仕事柄、とにかくいろいろと、手当たり次第に読むようになって、それなりに慣れてきましたし、面白く感じるようになってきました。

自社から出ているガイブンもある程度読んでいて、どれもそれぞれよさがありますので、書店営業の時にはできるだけそれをアピールするようにしています。それでも読み慣れていない人には取っ付きづらいかなあという作品もあれば、ガイブンと構えることなく読める作品もあります。誰が読んでも面白い作品もあれば、読者を選びそうな作品もあります。

そんな中、まもなく配本になる《エクス・リブリス》の新刊が『大仏ホテルの幽霊』です。著者はカン・ファギル、韓国の作品です。読み始めたのですが、もう半分ほど読み終えましたが、ぐいぐい引き込まれます。いまのところ韓国の文化や歴史を知らないと理解できないようなところはなく、どんどん読み進めることができる作品です。これはヒットしそうです、。

ところでタイトルにもある大仏ホテル、仁川にかつて存在したという設定なので面白半分で検索してみたら、実際にあったホテルなんですね。「日本人が建てた韓国初の西欧式ホテル、なぜ市民団体が復元反対」というネットの記事を見つけました。この小説の中でも大仏ホテルは日本人が建てたことになっていましたが、そのあたりのストーリーはほぼ史実なのですね。その後、中華楼というレストランになったことも小説に書かれています。

韓国近代史とともに歩んだホテル」というネットの記事にも、同じように大仏ホテルの来歴が書かれています。前者には当時の大仏ホテルの写真が掲載されているので、本作を読まれる方は眺めてみるのもよいのではないでしょうか。もちろん『大仏ホテルの幽霊』を読みながら、自分なりの大仏ホテルをイメージするのも、小説の楽しみ方ですから無理強いするつもりはありません。

また、とうの昔に大仏ホテルは取り壊されていますが、仁川には大仏ホテル展示館という施設がオープンしているようです。ハングルが読めないのですが、こちらがウェブサイトのようです。