Rockfield's Diary

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重なりがち?

今月のちくま新書の新刊、3冊を購入しました。それが写真の三点です。

現代フランス哲学』『ガンディーの真実』『問いを問う』です。今月のちくま新書は6点刊行されているわけですが、そのうちの三点ですから、半分買ったということになります。

毎月そういうわけではありません。これはちくま新書に限らないのですが、どういうわけか新書で欲しいタイトルって、ある月に集中しがちなのです。ですから、全く一冊も買わない月もあれば、今回のように刊行されたタイトルの半分も買ってしまう月もあるのです。

どうしてなのでしょう。時事的なテーマのものですと、やはり世間で今それが話題になっているから、どこの新書レーベルでも著者を探して書き下ろしてもらおうと考えるのでしょう。ある数ヶ月に何冊も刊行されることがあります。ここ最近ですとウクライナやロシア関係のものとか、北条氏や鎌倉幕府に関連するタイトルが、それこそ数え切れないほど刊行されていたと思います。

あたしの場合、一番追っているのは中国ものなので、現在の時事的なものから歴史、思想、文学と中国に関するものであれば、ひとまずチェックします。さすがに全部買うわけではありませんが、そこそこは買っています。ずいぶん前にも嫌中本が増えたことがありましたが、また最近も日本の嫌中感情に背中を押されてなのか、感情的に中国を非難するような書籍が増えているようにも感じます。もちろんそういう本は買いません。

言いたくはないのですが……

YouTubeの乃木坂配信中で、この夏は全国ツアーのご当地グルメをメンバーが紹介する企画「全国ツアーでなに食べまショー」が配信されています。冠番組のMCを務めているバナナマンの人気番組「せっかくグルメ」を若干パクった内容の動画になっています。

これまでに配信されたのは、北海道(岩本蓮加、菅原咲月)大阪(中村麗乃、賀喜遥香、池田瑛紗)愛知(佐藤楓、清宮レイ、黒見明香)岩手(梅澤美波、佐藤璃果、川﨑桜)の4チームです。最後の東京は除くと、全国ツアーでは広島と沖縄にも行っていますが、その二都市のグルメツアーはないようです。ただし、沖縄は地元出身の伊藤理々杏と柴田柚菜が沖縄のPOKEGENICスポットを巡るという動画が配信されています。

どれもメンバーが楽しそうで、そしてグルメも美味しそうで、見てて微笑ましく感じました。東北は仙台で公演を行なったのに、グルメツアーが岩手なのは、岩手出身の佐藤璃果がいたから、仙台出身の久保史緒里は田村真佑と別の動画を配信したからでしょう。

それはさておき、サイトに配信された岩手編を見ました。さくたんがカワイイなあ、足を骨折したのはこの後か、などと思いながら見ていたのですが、肝心の食事のシーンで佐藤璃果と川﨑桜の茶碗の持ち方がひどいのに興醒めしてしまいました。こういう説教じみたことを書くと「老害」と言われそうですが、「親の躾はどうなっているんだ?」と思ってしまいます。

その場にいた先輩である梅澤が注意するなり、マネージャーが日頃から口うるさく言わないとダメではないでしょうか。たぶん声がかかることはないと思いますが、他の番組で食レポをしなければならなくなったら、視聴者から非難の電話がテレビ局にかかりまくることになりそうです。ちょっと残念でした。

そんなことが気になるなんて、あたしも年をとったのでしょうか? でもグループを卒業後に女優などの仕事をしたいのであれば、こういうなにげない所作は大事だと思いますけどね。

友達は作るものなのか?

乃木坂46の冠番組「乃木坂工事中」でニューシングルの新センター、五期生の井上和の掘り下げ企画を放送していました。学生時代の懐かしい場所やお店を訪れて、そこに思い出の人たちが現われてトークを繰り広げるという、非常にシンプルな構成でした。

高校を卒業したばかりの井上和ですから、高校のクラスメートや中学のクラスメートだって、ついこのあいだまでワイワイやっていたメンツでしょう。それでもクラスメートから見たら、自分たちの友達が一気に遠い世界の人になってしまったような印象を受けるのでしょうか?

そんなVTRの中で、井上和が学生時代に「親友を作ろうと思った」と語っていました。「友達」だったかも知れませんが、とにかくそんなセリフを吐いています。あたしはその発言を聞きながら、友達って作ろうと思って作れるのかもしれないけど、長続きはしないのではないか、と思っていました。

このダイアリーで過去に書いたことがあると思いますが、あたしは小中高大と卒業すると付き合いを絶ってしまう人間でした。もちろん同じ学校へ進学したクラスメートもいますので、全員を切って捨てたわけではありませんが、だからといって友達や親友になったかと言われれば、そんなことはないと断言できます。

大学は同じ高校から進学した人間がいなかったので、完全にそれまでの人間関係を断ち切るよい機会でした。なので同窓会やクラス会に呼ばれたこともありません。大学四年の時に引っ越しましたが、その時点で小中高のクラスメートの誰とも付き合いがなかったので、あたしの引っ越し先どころか引っ越した事実を知っているクラスメートはいないはずです。

そして、ここまでずーっと書いてきたように、クラスメートではあっても友達ではないし、ましてや親友ではありません。単に学生時代の同じ時期に同じ学校の同じクラスに所属していたと言うだけの知り合いです。

そんなあたしからすると、井上和のセリフは非常に不思議な感じを覚えました。