Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

今日の配本[26/05/12]

ニューエクスプレスプラス リトアニア語[音声DL版]

櫻井映子 著

バルト海沿岸にある北海道ほどの大きさの美しい国、リトアニア。街は中世の面影を残し、4年に一度の「歌と踊りの祭典」は、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。この国で話されるリトアニア語は、現代のヨーロッパの諸言語の中でも最も古風な言語とされ、印欧祖語に最も近い形をした現代語とも言われます。リトアニアへ行きたい方も、言語学的に興味のある方も、会話と文法が一冊で学べるこの本でリトアニア語に触れてみませんか。音声はダウンロードでお聴きいただけます。

月曜から夜更かし!

いま夜の10時を過ぎています。こんな時間まで起きているなんて、あたしにはとても珍しいことです。この時間に起きるのは、一度寝た後にトイレに目が覚めるような時だけです(汗)。

なんでこんな時間まで起きているかと言いますと、仕事があったからです。その仕事というのが岸田國士戯曲賞の授賞式です。

この会場で受賞作の販売を行なっていたからです。ですので、同時配信されたいた授賞式の模様は全く見ていないのですが、その会場にはいたのです。

さて、明日も早いので、そろそろ寝ることにします。最後になりましたが、大石さん、蓮見さん、受賞おめでとうございます。受賞作は本日、会場にて先行販売をしましたが、配本は18日ですので、書店に並ぶのはそれ以降になると思います。

通信環境とミステリー

このところケータイ各社がスターリンク(Starlink)を盛んに宣伝していますね。衛星を使って通信をするので、絶海の孤島だろうと人跡未踏の山奥だろうと空が見えていればケータイが使えるということだそうです。

そうなると、ミステリーやホラー作品などで「ケータイが通じない」「電波が届かない」という設定は通用しなくなります。空が見えていることが肝心なので、洞窟の中とか地下に入ってしまったらアウトでしょうが、少なくとも「ケータイが使えない」という部分がクリアされると、作品作りにもそれ相応の影響が出て来るのではないかと思います。

さて、話は変わってわが家の藤盆栽ですが、昨日9日の状態です。たぶんこれで満開です。写真から伝わるのかわかりませんが、実物を目にすると、かなり房が重そうに見えます。実際の重さを量ったわけではありませんが、見た目にはそのように見えます。そして歌舞伎の藤娘を思い出します。

また普段は室内に置いていますが、藤の花がこれほど香るものだとは知りませんでした。少し側に寄っただけでかなり強い香りを感じます。藤ってこんな匂いなんだと新鮮な驚きとともに、イメージしていたものとはちょっと異なりました。

満開になった藤の花は既に散り始めています。早いものです。花の命は短くて、とは桜のことを言っているのだと思いますが、藤の花も意外と鑑賞できる時間が短いものだと感じます。

ただ、これだけ花が付いているので、すべてが散ってしまうまでに何日くらいかかるのか、それはそれでちょっと興味深いものです。また花が散った後の手入れをきちんとして、来年もまたきれいな藤の花を咲かせられるよう世話をしていきたいと思います。

話はやや最初に戻って文学作品。文学作品を手掛かりとした謎解きドラマ「月夜行路」を毎週楽しく視聴しています。波瑠ちゃんがかわいくて、美しいです。文学の豆知識ネタは好きな人には肩透かしレベルかもしれませんが、そこまで詳しくない人には十二分に楽しめるものだと思います。

そんなドラマの前回放送で、行方がわからなくなってしまったルナ(波瑠)を心配する涼子(麻生久美子)に対し田村氏が「縁がある人とは必ず再会できる」というようなニュアンスのことを言っていました。あたしもこの考え方、意見には同意します。ただ、あたしの場合はむしろ「この人とはもう会うことはないだろうなあ」という気持ちの方が勝ってしまいますが。

なので、あたしにとって「一期一会」とは「もうこれっきり会うことはないのだから、適当に流しておけばよい」という意味になります。