Rockfield's Diary

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オタ卒はまだしません

乃木坂46の一期生、秋元真夏の卒業コンサートが終わりました。

現地に参戦したわけでもないですし、配信を見たわけではありません。朝の情報番組やネットの情報をいくつか見た、読んだだけですが、とても感動的なコンサートだったみたいですね。

前にも書きましたが、あたしは乃木坂ではずーっと真夏が推しメンでした(あとは若様、若月佑美も)。ですから、この数年来続いた乃木坂46の卒業ラッシュも、それなりにショックを受けても耐えてこられました。でも、やはり真夏の卒業はショックです。

坂道グループは、原則としてメンバーを五十音順に並べるので、この十数年、乃木坂46は常に真夏が最初にいたんです。それが乃木坂46だと、あたしでなくとも誰もがそう思っていたはずです。それがこれからは一番最初に真夏の名前も写真もないなんて……

とはいえ、真夏がコンサートで言っていたように、乃木坂46には三期生から五期生まで魅力的なメンバーがまだまだ揃っています。真夏が卒業しても、推せるメンバーは綺羅星のごとく大勢います。これからも乃木活は楽しめそうです。

卒業というタイトルの曲はたくさんありますが、あたしは沢田聖子の卒業が好きです

今宵は、乃木坂46の二代目キャプテンで、最後の一期生である秋元真夏の卒業コンサートです。「46歳まで乃木坂にいる」と言っていたのは半ばジョークとしても、選抜メンバーからは引退しても、マネージャー的なポジションで残ってくれればよいのにと思っていたところはあります。とはいえ、本人はタレントを続けたいようなので、マネージャーなんて裏方は希望していなかったですかね?

SNSなどでは、OGは出演するのか、出演するとしたら誰が来るのか、そんな話題も賑やかです。もちろん10周年ライブとは違うのだから見に来たとしてもステージに上がる必要はない、という意見のファンも多いようです。あたしもどちらかと言えば、その意見に賛成です。

OGは、仕事で来られない人もいるでしょうし、そもそも真夏との縁や関わりの薄いメンバーもいるでしょうから、それなのに「誰は来た、誰は来なかった」といった、ファンのくだらない言い合いに巻き込まれるのは本人も不本意でしょう。なので、客席から見守る、終わった後に楽屋へ会いに行く、というくらいで十分な気がします。

あたしだって、割と古めの乃木坂ファンなので、真夏との関係で言えば、生ちゃんは来るよね、若月だって、まいやんだって、と次から次へと名前が浮かびます。特に乃木坂を作り上げた一期生は、最後の一期生の卒業に何を思うのか、そしてその瞬間を見届けてほしい、という思いもあります。

逆に、3月の絢音ちゃんの卒業セレモニーは、10周年の日産ライブでは、卒業していた二期生は誰もステージに上がっていないので、ここには全員勢揃いしてくれると嬉しいなあ、なんて勝手なことを思ったりしています。

天皇誕生日

2月に天皇誕生日があるというのは、まだ慣れないですね。ついこの前までは12月、それも暮れも押し迫ったころに天皇誕生日の祝日があり、仕事としてはちょっと避けたい気分でした。

今年の天皇誕生日は、初めての一般参賀ということでニュースでも大きく取り上げられていましたが、令和の最初の年って、天皇誕生日がない年だったんですよね。あたしは平成から令和に変わるのがいつになるか報道発表された直後から、そのことを考えていたので非常によく覚えています。

賛成、反対はあるにせよ、日本には天皇制があり、天皇は日本の象徴ですから、天皇誕生日がない年があるなんて信じられませんでした。ところで、今年改めて思ったことがあります。

それは、もし平成と令和の両天皇の誕生日が逆だったら、令和の最初の年は天皇誕生日が二回あったのだろうか、ということです。その時点で位に就いている天皇の誕生日が巡ってきたら、その国としては祝日にしないとならないでしょう。となれば令和最初の年のように、年の途中で代替わりがあった場合、誕生日の日付によっては天皇誕生日が二回訪れる可能性だって当然あるわけです。そんなとき、果たして政府は天皇誕生日二回を認めるのでしょうか。

今日の配本(23/02/24)

JFK(下)
「アメリカの世紀」の新星 1917-1956

フレドリック・ロゲヴァル 著/高月園子 訳

1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ(1917-63)――本書はその生涯を描いた本格評伝の前篇で、出生から大統領選出馬の決意を固めるまでの39年間の道のりをたどったノンフィクションである。ピュリツァー賞受賞の歴史家が膨大な史料を渉猟し、伝説と化したJFKの実像に迫った評伝の決定版。

クルーゾー

ルッツ・ザイラー 著/金志成 訳

1989年夏、東ドイツで⽂学を学ぶエドは、恋⼈を事故で亡くして絶望し、人生からの逃亡を決意する。向かったのはバルト海に浮かぶ小さな島、ヒッデンゼー。対岸にデンマークを望むこの島は、自由を求める人々の憧れの地だ。島に到着したエドは、さしあたり⼀夏を過ごそうと「隠者亭」の⽫洗いの職に就く。実質、島はクルーゾーというカリスマ的な男によって統治されていた。強烈な影響力で周囲を動かすクルーゾーに、エドは畏怖と憧れを抱く。やがて、クルーゾーは詩への情熱からエドを特別な存在として認め、二人は心を通わせ、深い絆で結ばれていく。だが、夏が終わり、秘かに国境を越えようと住人が一人また一人と去っていくと、平穏な日々に亀裂が……。

サミュエル・ジョンソンが怒っている

リディア・デイヴィス 著/岸本佐知子 訳

『分解する』『ほとんど記憶のない女』につづく、「アメリカ文学の静かな巨人」の3作目の短編集。内容もジャンルも形式も長さも何もかもが多様なまま自在に紡がれることばたちは、軽やかに、鋭敏に「小説」の結構を越えていく。作家が触れた本から生まれたミニマルな表題作「サミュエル・ジョンソンが怒っている」をはじめ、肌身離さず作家が持ち歩くという「小さな黒いノート」から立ち現れたとおぼしき作品など、鋭くも愛おしい56篇を収録。

今回は、なかなか引きがよかったと思います

乃木坂46が日産スタジアムで行なった10回目のバースデーライブのBlu-rayが届きました。Blu-rayは3枚で二日間にわたって行なわれたライブを収録したディスクの他に、両日のメイキングを収めたディスクが1枚という構成です。

特典として生写真が5枚、ランダムで封入されているのですが、あたしが引き当てたのは右の5枚(5名)でした。個人的にはとても引きがよかったと感じたラインナップです。

まずは卒業した飛鳥、それも制服のマネキン披露時のセーラー服姿というのが、個人的にはあたりポイントです。

続いて、これまた卒業してしまったザキさん。最後の雄姿ですね。そして四期生の掛橋とゆんちゃんは、どちらも四期生の中では好きなメンバーなので嬉しいです。特に現在休業中(ケガの療養中)の掛橋の姿が、写真とはいえ、こうして拝めるのは嬉しいです。

そして最後は五期生のさくたん。五期生の中では、いまのところ一番好きなメンバーです。前にも書いたかもしれませんが、五期生は「なぎさつ」がツートップ、ペアのような売り出し方をされていますが、そこに割って入ってセンターを張れるのはさくたんだと、個人的には思っています。年齢は逆転してますが、白橋を従えたなーちゃんのように、なぎさつを従えたさくたんというフォーメーションをいつか見てみたいものです。

そんな「10th YEAR BIRTHDAY LIVE Blu-ray」を並べた、わが家の書架の一角です。第一回目のバースデーライブの円盤からすべて揃っています。東京ドームの円盤も並んでいるのが見えると思います。たぶん、あたしと同類のオタクたちの部屋でもこんな光景が見られるのでしょう。